8シリーズクーペ発売 最大50m自動でバックして戻る「リバース・アシスト」も採用!?
掲載 更新 carview! 写真:小林 俊樹
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BMWは11月9日、BMWのクーペモデルにおける最上級モデル「8シリーズクーペ」の日本での販売を開始しました。納車は来年早々からを予定していますが、先着30台は12月25日に納車可能だそうです。国内導入モデルはV8のガソリンエンジンを搭載する「M850i xDrive」のシングルグレードで1714万円。
ボディサイズは全長4855mm×全幅1900mm×全高1345mmとなっていて、実は6シリーズクーペと比較して全長-40mm、全幅+5mm、全高は-25mmと大きさはほぼ同じ位のサイズです。
ほぼ新開発のV8 4.4L ツインターボエンジンは、6シリーズなどに搭載される先代のV8エンジンと比較して68ps向上し、最高出力530ps/5500rpm、最大トルク750Nm/1800-4600rpmを発揮。0-100km/h加速は3.7秒で達します。ターボやインジェクションシステム、イグニッション、エンジン・エレクトロニクスなど、様々な箇所を改良しました。トランスミッションは8速AT、「xDive(4WD)」で駆動します。
サスペンションはフロントがダブルウィッシュボーン、リアはマルチリンク。電子制御スタビライザー「アダプティブ M サスペンション・プロフェッショナル」を採用し、クルージング、スポーツを選択することで、それぞれのシチュエーションに合ったハンドリングを実現するそうです。
他には、10.25インチのコントロールディスプレイと、12.3インチのフル・デジタル・メーターパネルを使用して、ドライバーに様々な情報を適切なタイミングで伝える「BMW オペレーティング システム 7.0」が導入されています。
編集が気になったのは、先進安全装備「パーキング・アシスタント」機能に初めて採用された「リバース・アシスト」です。これは直前に前進したルート最大50mまでを記憶し、その同じルートをバックで正確に戻る機能で、日本に多い「狭い道に迷い込んでしまった」時などに安全かつ正確に元のルートに復帰できるとのこと。実際に試してみたいですね。
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