BMW523iですが、エンジンがかからないとの事で積載車で運ばれてきました。 積載車に積む時はエンジンはかからなかったそうなんですが下ろす時はエンジンがかかったので自走でおろしました。

Question

エンジンをかけて数分後に駐車するとエンジンが止まりかからなくなりました。
どうやらエンジンが温まると止まるような症状です。
事例や故障原因がわかる方がいらっしゃればレクチャーお願いします。

補足

診断機を繋げた結果ですが、DMEデジタルモーターエレクトロニクスとEGSエレクトロニックトランスミッションコントロールとULF-SBXユーザーインターフェースボックスが出てきたのですが意味が分かりません。

Answer 1

エンジンの形式が違うかもしれませんが、同じような症状の経験があります。
エンジンが一旦はかかるものの停止するという症状が何年かつづいていました。止まらないこともあれば、止まっても何度かかけなおすと走れていました。ある程度エンジンが温まって以降は、走行中にエンジンが停止するようなことはありませんでしたが、出先でエンジンを切って再びかかるか不安でした。イグニションコイル変えたり、ディーラーで診断してもらいましたが原因が判明せず、コンピューターをリセットしたりしましたが改善せず。そんな中、ウォーターポンプの故障でオーバーヒートエラーが出て走行不可能となって、修理の際にセルモーターの動きがおかしいことが判明。セルモーターを交換したら起こらなくなりました。

Answer 2

今のはセンサーがらみが多いみたいですけどね。診断機繋げばわかりますよ。

Answer 3

燃料ポンプ？