"スーパーカー"と呼ばれる車についてです。

Question

bmw i8 という車は新車価格は2000超ですが、中古価格は1000万前後ということを知りました。
私は｢スーパーカー」と呼ばれる生産台数が少なかったり、後継車が存在しないモデルは、基本的に価値は落ちないものだと思っていました。もちろん価値の推移は外観や性能に左右されると思います。
しかし他にも価値があがる、もしくは落ちる要因というのはどんなものがあるのでしょうか。

Answer 1

欲しいと思う人がどれだけいるかだと思います。

Answer 2

みなさん、走行用バッテリーの劣化、リスクを恐れて、手が出ないのかと。欲しくなるような魅力がリスクを上回らないので、人気が上がらないんでしょうかね。個人的には、デザイン良いし、燃費も良いし、税金安いし、静かで上品なでおしゃれだと思うのですが。
スーパーカーを購入される方々には、求められない魅力にならないんでしょうね。残念。

Answer 3

アレはスーパーカーではありません。

Answer 4

需要と供給です。
人気があるかないかです。

Answer 5

i8はスーパーカーとはちょっと違います。
スーパーカーの魅力は官能的なエンジンやそのサウンド。
対してi8は小さなエンジン積んだハイブリッドカー。

スピーカーから室内に偽物のエンジン音を鳴らす車です。

新し物好きの人が新車で買う車でスーパーカーを欲する人にはなんの魅力も無いと言う事でしょう。

Answer 6

他車には無い何か特化した箇所があり、その箇所が万人受けするもので無いと、いくら高性能車でも値落ちする。

たとえ後継モデルが無くとも、他メーカーで補えるなら、人気は出ない。

ちなみに犯罪で使われた車が、逆に人気出た事もあります。
昔の三億円事件で犯人に使われたカローラは、事件が報道されてから売上げが伸びましたからね(笑)

Answer 7

国産車の場合、卑劣な凶悪犯罪者が乗っていた車と知られると価値がガクッと下がります。
スーパーカーではありませんが日産ラングレーは宮崎勤が乗っていたので価値が下がり、ミキハウスのシャツは和歌山毒物カレー事件の林眞須美が着ていたので価値が下がりました。