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120 Mスポーツ_RHD(DCT_1.5)人気No.1のグレード

基本情報用語について

  • 全高1,450mm

    フロント

    全幅1,800mm

  • 全長4,355mm

    サイド
新車価格 498.0万円
平均総合評価 4.3 4件
アクセスランキング 181位
駆動方式 FF(前輪駆動)
トランスミッション AT
パワーソース ガソリンHV(PHV)
ドア数 5
最低地上高 155mm
最小回転半径 5.5m
車両重量 1,460kg
排気量 1,498cc
使用燃料 プレミアム
カタログ燃費 WLTCモード走行
16.8km/L
ユーザー実燃費ユーザー実燃費とは? -km/L
※投稿数0件
乗車人数 5

グレード一覧

グレード名 120_RHD(DCT_1.5) 120 Mスポーツ_RHD(DCT_1.5) M135i xドライブ_RHD_4WD(AT_2.0)
新車価格 478.0万円 498.0万円 698.0万円
発売年月 2024年11月 2024年11月 2024年11月
販売状況 販売中 販売中 販売中
使用燃料 プレミアム プレミアム プレミアム
カタログ燃費 WLTCモード走行 16.8km/L WLTCモード走行 16.8km/L WLTCモード走行 12.5km/L
ユーザー実燃費
※投稿数 0件
-km/L -km/L -km/L
全長×全幅×全高 4,335×1,800×1,465mm 4,355×1,800×1,450mm 4,355×1,800×1,450mm
重量 1,460kg 1,460kg 1,570kg
乗車人数 5 5 5
駆動方式 FF(前輪駆動) FF(前輪駆動) AWD(全輪駆動)
衝突被害軽減ブレーキ
歩行者衝突回避システム
自動ハイビーム
ペダル踏み間違い時加速抑制
アダプティブハイビーム
後退時車両検知警報
ACC - - -
ACC(渋滞追従機能付き)
ブラインドスポットモニタリング
ハンズオフ △(オプション) △(オプション)
360度ビューカメラ △(オプション) △(オプション)
自動駐車システム
レーンアシスト(アクティブステアリング)

ユーザーレビュー4件1シリーズ ハッチバック

1シリーズ ハッチバック

  • 操作しやすい
  • 室内空間が広い
  • エンジンが良い

平均総合評価

4.3
走行性能:
4.0
乗り心地:
4.0
燃費:
3.5
デザイン:
4.0
積載性:
3.5
価格:
3.0

専門家レビュー3件1シリーズ ハッチバック

所有者データ1シリーズ ハッチバック

  • グレード所有ランキング上位3位

    1. 120 Mスポーツ_RHD(DCT_1.5)
    2. M135i xドライブ_RHD_4WD(AT_2.0)
    3. 120_RHD(DCT_1.5)
  • 人気の駆動方式

    AWD
    全輪駆動
    FF
    前輪駆動
    FR
    後輪駆動
    MR
    後輪駆動(ミッドシップエンジン)
    RR
    後輪駆動(リアエンジン)
    AWD
    14.2%
  • 男女比

    男性
    85.7%
    女性
    14.2%

    その他 0.0%

  • 人気の乗車人数

  • 居住エリア

    1. 関東地方 38.4%
    2. 中国地方 30.7%
    3. 近畿地方 23.0%
  • 年代

車両データと所有者データの数値はマイカーデータとPayPayカードのデータのデータを集計したもの。無回答を除く。

中古車相場 1シリーズ

平均値を表示しています。

1シリーズ

1シリーズの中古車平均本体価格

498.3万円

平均走行距離2,416km

買取情報

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※1:本サービスで実施のアンケートより (回答期間:2023年6月〜2024年5月)

このクルマについて 1シリーズ ハッチバック

2024年11月

■2024年11月
BMWは、プレミアムスモールコンパクトモデルの「1シリーズ」を約5年ぶりにフルモデルチェンジして、2024年10月30日に発表、同年11月1日に発売した。なおBMWは、高効率ガソリンエンジンを搭載しているモデルの車名の最後につけていた「i」を本モデルより廃止し、「i」は今後、電気自動車のみに採用すると発表している。

4代目となる「1シリーズ」はFFベースのレイアウトやボディサイズを踏襲しつつ、デザインを変更するとともに主力モデルに48Vマイルドハイブリッドシステムを搭載した。グレード構成は「120」、「120 Mスポーツ」に加え、BMW M社が開発し、走行性を高めたMパフォーマンスモデル「M135 xDrive」の3種類。全長4335mm×全幅1800mm×全高1465mm(120 Mスポーツは1450mm)、ホイールベース2670mmというボディサイズは、先代モデルから変わりはない。

パワートレーンは、「120/120 Mスポーツ」には最高出力115kW(156PS)、最大トルク240Nmを発揮する1.5リッター直3ガソリンターボエンジンを搭載。このエンジンに7速DCTと48Vマイルドハイブリッドシステムを組み合わせ、システムトータル最高出力は125kW、システムトータル最大トルクは280Nmと公表されている。「M135 xDrive」は、最高出力221kW(300PS)、最大トルク400Nmの2.0リッター直4ガソリンターボエンジンに、Mスポーツブースト機能付き7速DCTと4輪駆動システム「xDrive」を組み合わせている。

エクステリアでは、象徴的なキドニーグリルの内部デザインにBMWとして初めて斜めのモチーフを取り入れるとともに、立体的なプレスラインを採用することで、さらにスポーティな印象を狙ったという。また新デザインのアダプティブLEDヘッドランプやLEDリアコンビネーションライト、水平方向のキャラクターラインが特徴となる。リアゲートのモデルバッチは、「1」を大きくして、1シリーズであることを強調させている。

インテリアには、メーターパネルとコントロール・ディスプレイを一体化させ大型化したBMWカーブドディスプレイを採用。また、シフトレバーを廃止し、センターアームレストに操作系を集約している。さらに、センターコンソールにQi対応機器(スマートフォンなど)を置くことで充電も可能とした。リアには40:20:40分割可倒シートを採用。ラゲッジスペースは、3名乗車時は300/380リッター、リアシートを前方にすべて倒したら最大1135/1200リッターとなる。

また、インフォテインメントシステムには最新のBMW OS9を搭載。運転席側に機能アイコンを縦に並べた再設計されたホーム画面を備え、「QuickSelect」機能により、サブメニューに切り替えることなく機能に直接アクセスできるようにした。新しいBMW iDriveは、BMWカーブドディスプレイおよびBMWインテリジェントパーソナルアシスタントとも組み合わされ、一貫してタッチディスプレイと言語で操作できるように設計されている。


運転支援機能では、おなじみの「ハンズオフ機能付き渋滞運転支援機能」や「ドライビングアシスト」を標準装備。また、アクティブクルーズコントロール(ストップ&ゴー機能付)や、レーンチェンジウォーニング(車線変更警告システム)およびレーンディパーチャーウォーニング(車線逸脱警告システム)、衝突回避・被害軽減ブレーキ(事故回避ステアリング付)、クロストラフィックウォーニング、ペダル踏み間違い急発進抑制機能を標準で装備した。

さらに標準で装備される「パーキングアシスト」には、時速35km以下で直前に前進したルートを最大50mまで記憶し、同じルートをバックで正確に戻ることができるリバースアシスト機能が備わっている。

※ 掲載しているすべての情報について保証をいたしかねます。新車価格は発売時の価格のため、掲載価格と実際の価格が異なる場合があります。詳細は、メーカーまたは取扱販売店にてお問い合わせください。

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