新車価格(税込)

488.0759.0万円

新車見積りスタート

中古車本体価格

149.8768.5万円

中古車を検索

グレード情報TT クーペ

ユーザーレビュー102件TT クーペ

TT クーペ

  • 室内空間が広い
  • 見た目のデザインが良い
  • エンジンが良い

平均総合評価

4.7
走行性能:
4.5
乗り心地:
3.9
燃費:
4.1
デザイン:
4.8
積載性:
3.8
価格:
3.5

専門家レビュー2件TT クーペ

所有者データTT クーペ

  • グレード所有ランキング上位3位

    1. TT クーペ 2.0 TFSI クワトロ_RHD_4WD(AT_2.0)
    2. TT クーペ 2.0 TFSI_RHD(AT_2.0)
    3. TT クーペ 2.0 TFSI クワトロ_RHD_4WD(AT_2.0)
  • 人気のカラー

  • 人気の駆動方式

    AWD
    全輪駆動
    FF
    前輪駆動
    FR
    後輪駆動
    MR
    後輪駆動(ミッドシップエンジン)
    RR
    後輪駆動(リアエンジン)
    FF
    49.3%
  • 男女比

    男性
    88.5%
    女性
    9.5%

    その他 1.9%

  • 人気の乗車人数

  • 居住エリア

    1. 関東地方 35.4%
    2. 近畿地方 20.0%
    3. 東海地方 13.8%
  • 年代

  • 年収

車両データと所有者データの数値はマイカーデータとPayPayカードのデータのデータを集計したもの。無回答を除く。

中古車相場 TT

平均値を表示しています。

TT

TTの中古車平均本体価格

344.6万円

平均走行距離41,762km

買取情報

メーカー
モデル
年式
走行距離

リセール価値TT クーペ

走行距離別リセール価値の推移

TT クーペ
グレード:
TT クーペ 2.0 TFSI クワトロ_RHD_4WD(AT_2.0)

5年後の売却予想価格

新車価格

589.0万円

売却予想価格

139.6万円

新車価格の 24%

年間平均走行距離
  • 5千km
  • 1万km
  • 2万km
年間平均
走行距離
2025年
1年後
2027年
3年後
2029年
5年後
2031年
7年後
5千km 186万円 163万円

140万円

新車価格の
24%

116万円

新車価格の
20%

1万km 182万円 151万円 119万円 87万円
2万km 174万円 126万円 78万円 30万円

リセール価値のデータは、弊社が独自に算出した参考データであり、将来性・正確性等を保証するものではありません。

このクルマについて TT クーペ

2019年6月

■2019年6月
アウディジャパンは、「TT クーペ」に大幅なアップデートを施して、2019年4月24日に発表した。「TT クーペ 40 TFSI 」は同年5月9日、「TT クーペ 45 TFSI クワトロ」は同年6月10日に発売した。

今回の一部改良では、軽量かつ高剛性なアルミニウムとスチールの複合構造ASF(アウディスペースフレーム)のボディに、全モデルがターボ付2.0リッター直噴ガソリンエンジン(2.0 TFSI)を搭載。「TT クーペ 40 TFSI 」の最高出力は、従来モデルから17PS/70Nm増の197PS/320Nmとなり、パフォーマンスを大幅に向上させた。

スタンダードモデルのエクステリアは、従来のSラインエクステリアのデザインを取り入れ、バンパー、サイドスカート、リアディフューザーのデザインを変更。またシングルフレームグリルはマットブラックペイントの立体的な3Dハニカムメッシュグリルを採用した。

オプションのSラインパッケージ装着車は、バンパー、サイドスカート、リアディフューザーのデザインを一新。テールライト下にはエアアウトレットを模したデザインエレメントを追加した。シングルフレームグリルは、グロスブラックペイントの立体的な3Dハニカムメッシュグリルに変更した。

インテリアは、従来ではSラインパッケージ装着車のみの設定だったエクステンデッドアルミニウムルックインテリア(ウインドウスイッチ/ペダル)を、オプションのスタイルパッケージ(40 TFSI)やコンフォートパッケージ(45 TFSI クワトロ)に新設定。またレザーパッケージに、ドアアームレストやセンターコンソールも同色となるカラーエクステンデッドレザーを新採用(45 TFSI クワトロ)。Sラインパッケージ装着車ではシートをSスポーツシートに変更した。表皮素材はアルカンターラとレザーの組み合わせで、ダイヤモンドステッチを配し、スポーティさ、プレミアム感を向上した。

ボディカラーは、ターボブルー(Sラインパッケージ)、パルスオレンジ、コスモブルーメタリックの3種類の新色を追加した。

同日、TTシリーズの誕生20周年を記念した特別仕様車「TT 20イヤーズ」を発表、同年6月10日に発売した。世界限定999台のうち、日本は20台限定。

「TT 20イヤーズ」は、「TT クーペ 45 TFSI クワトロ」をベースに、コンフォートパッケージやB&Oサウンドシステム、マトリクスLEDヘッドライト、ガンメタルエフェクトペイントの専用19インチホイール、マグネティックライドなどを標準装備。さらにインテリアは、Sスポーツシートやステアリング、シフトノブ&ブーツ、ドアアームレスト、センターコンソールなどに専用のイエローコントラストステッチを施したモカシンブラウンのファインナッパレザーを使用した。

またステアリングホイールとシフトノブには “TT 20 years”エンブレムを配し、エンジンスタートボタンの脇にはシリアルナンバーを刻印したバッジが備えられている。

■2020年6月
アウディジャパンは、「TTクーペ」に特別仕様車「Sライン コンペティション」を設定して、2020年6月16日に150台限定で発売した。

「Sライン コンペティション」は「45 TFSI クワトロ」をベースに、よりスポーティかつ個性的に仕上げた限定モデル。本来はオプション設定の「Sラインパッケージ」(S ラインバンパー、ラジエターグリル、リヤディフューザー、ドアシルトリムSラインロゴ、Sラインエクステリアロゴ、Sラインスポーツサスペンション、Sスポーツシートなど)をはじめ、「コンフォートパッケージ」(シートヒーター、センターアームレスト、アウディサイドアシスト、アウディパーキングシステム、リヤビューカメラ、アウディホールドアシスト、エクステンデッドアルミニウムルックインテリア)や「ブラックスタイリングパッケージ」を装着。さらにマトリクスLEDヘッドライトやプライバシーガラスなど、多くの人気アイテムを標準装備した。

また特別装備として、エクステリアはRSリヤスポイラーやアンスラサイトブラックのアウディスポーツ製5アームポリゴンデザイン19インチアルミホイールを採用。カラードブレーキキャリパー(レッド)やブラックテールパイプを装備した。インテリアは、ドアアームレストやセンターコンソールをレザー仕様にし、ボディカラーによってレッドまたはブルーのコントラストステッチをあしらった。

ボディカラーは、タンゴレッドメタリック、ターボブルー、グレイシアホワイトメタリックの3種類を設定した。

2021年1月1日には価格改定を実施した。


※ 掲載しているすべての情報について保証をいたしかねます。新車価格は発売時の価格のため、掲載価格と実際の価格が異なる場合があります。詳細は、メーカーまたは取扱販売店にてお問い合わせください。