アウディ S3(セダン) のみんなの質問

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メグロのS3走行中抱きつきを起こします。原因が分かりません。
白煙が多いため、オーバーホール(スリーブ打ち変え)後、白煙は解消?

したように思えますが上り坂にてエンジン抱きつきが頻繁に起こります。再度シリンダークリアランスを大きくしましたがいつも抱きつきにてエンジンストップ。色々やってみたものの原因が分かりません。どなたか経験者・解消方法が分かる方教えてください。よろしくお願いいたします。

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ベストアンサーに選ばれた回答

どうも

メグロ
シブいですね!
抱き付きは中々悩ましい問題ですね
クリアランスは大きいに越した事はありませんが
自身でオーバーホールでしょうか?
外注なら業者サンを変えるべきです
自身ならシリンダーのホーニングをしつこく二倍行うなど
徹底して下さい
また使用ピストンを替える、または車両に対しシリンダーの前後では(ひとつのシリンダーの話です、念の為)クリアランスが違うそうです(私もつい最近ここ知恵袋内で知りました)
コレを万が一同じとしていた場合
組んで通常に走るには問題なくとも
登坂等の負荷が掛かり出力を出させる場合歪んでキツくなり(高負荷×高温で)シリンダー温上昇→抱き付き
となります
ホーニングにてオイル保持を増加させクリアランス調整を行い高負荷高温時でも局部的な強い不均衡な当たりを防止します
合わせてオイルポンプ補強(逃がし弁等を逃がし難くする、通路を綺麗にしメタル等のオイル出入口を多少テーパードにする、跳ねかけ式ならば爪の角度調整・交換等し延長を計る等等、潤滑を見直す)
キャブレターを現在より僅かに濃く調整しフロート等が作動不良ないか再点検する(カーブ等で傾いた際動きが悪くなり燃調が一瞬薄くなりEg(エンジン)温上昇→高負荷と合わさり抱付きの例もあるそうです)プラグの熱価を2番(若しくは3番、NG○の表記相当)コールドタイプ(冷え型)を使用しEgのシリンダー温を下げて下さい
更にプラグギャップも規定より0.1~0.2㎜狭目で調整して下さい
使用オイルは2輪用20w-50等(必然的にハー○ー用とかになります)を使用して下さい
シリンダーもフィンが加工出来ればフィンの大型化・穴開けし放熱性向上を行って下さい
燃料もハイオクを使用しオイルフィルターにマグネット装着
最後に!「2stオイル」を1000:1~500:1で燃料に混合して下さい

登坂は慣しを完全に終えてから挑んで下さい
でないとまた抱付きます

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