自動運転やEVへの転換が進む自動車業界ですがフェラーリやランボルギーニなどのスーパーカーメーカーはどうなっていくと思いますか？

Answer 1

ちゃんとプレスリリース見りゃ解るのに、スーパーカーの各メーカーがEVや自動運転への転換が無いなんて、各社の取り組みは発表されているのに、何も調べもせずに安易な無知回答が有りますね。

F1だってフォーミュラEを知らないのですかね

先ず、フェラーリは、今年の5月にPHEVで「SF90ストラタラタデーレ」を発表しています。

ランボルギーニは2014年のパリショーでPHEVとして5.2L V10の3モーターで駆動する「アステリオン」を発表して、その後、ランボルギーニとしてフルEVじゃパワー不足との判断で、PHEVの市販モデルが「LB48H（コードネーム）｣として、今年9月のフランクフルトモーターショーにて正式に発表されます



フルEVに関して他のスーパーカーメーカーは、先ずポルシェ初のEV「タイカン」は最高出力600馬力以上、現在ポルシェは、この「タイカン」の量産に向け工場改造を進めているし、アストンマーチンはフルEV「ラピードE」を2020年に発売予定です。

マセラティも2022年までにEVクーペ「アルフィエーリ」を投入する予定で、フェラーリも、2022年にはマセラティの「アルフィエーリ」と同じか更にチューンしたEVシステムを搭載するフルEVを発表するです。


で、自動運転に関して言えば、ハードウエアーの技術で現時点で1番先進技術を搭載しているのはAudi A8のレベル3です。
従ってVWグループで、子会社のランボルギーニの各車にAudiの自動運転技術を搭載するのは至極簡単で、ウルス辺りから自動運転レベル3は導入されるでしょう。

Answer 2

EV化されたモデルの発売や自動運転が搭載されるのは他のメーカーとなんら変わらないと思います。

Answer 3

EVへ移行するんでしょうね。
これも世の流れです。