アウディ車に詳しい方教えてください。小生無理してですが、中古の「A6オールロードクアトロ 。 3２００cc。2006年。７４０００KM走。ABA-4FAUKA型」を購入しようか迷っております。問題は「ア

Question

ダプティブ エアー サスペンション」ですがこれは昔国産高級車に多かった「エアーサス」と同じでしょうか、つまり10年落ちぐらいで壊れていく不評なイメージを持っている装置ですが。壊れれば交換に一本十万円近くかかるとか、アウディならその倍ぐらい行くかもしれませんが。次にもし修理交換する場わい同年式の「A6」の「バネ型のサス」との互換性はあるのでしょうか。この二点の心配事によきアドバイスをお願いいたします。

Answer 1

オールロードクワトロのオートレベリングエアサス仕様だと一本交換とは成りません４本交換を勧められます、部品・工賃正規ディラーで約８０万円前後、欧州では金属バネのOEMもサードパーティから出てるみたいですが、手に入ってもディラーでは交換してくれません。

質問者からのお礼コメント

教えていただき有り難うございました。やはり自分では手に負えない世界のクルマなんですね。

Answer 2

エアサスの構造自体は質問者さんのおっしゃる通り、昔高級車に多かったエアサスと同じです。

通常はエアサス全部で35万円くらいであり、オートバックスですら売っています。

しかし、その年代のエアサスが故障し、尚且つ外車であれば安くとも60万円以上はするのではないでしょうか？
エアサスをドイツから取り寄せると思いますので。


金属ばねは取り付けられないと思います。

もし金属ばねを手に入れられたとしても保証はされないと思います。

Answer 3

その通り、エアサスですよ。
まあ、壊れる時期には来ています。

A6バネサスとは初めから車高が違うので互換性は無いですよ。