アウディ A6 (セダン) のみんなの質問

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突然、北海道の旭川に転勤になりました。
小さい頃から車のジャガーが好きだったので、お金に余裕が出来て、今買おうと見積もりも出して貰っていたのでがっかりです。

他の質問を見てみると、FRは慣れでなんとかなるって言ってたけど大丈夫でしょうか?
やっぱりアウディみたいに4WDの方が良いんですかね?

車の雑誌ではA6が褒められていたからA6とかですかね…。
ランクル200もあるのですが、それからの乗り換え希望だったんです。

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ベストアンサーに選ばれた回答

ジャガーは医師が奥さんにします。奥さんは横田です。

医師のご貴殿はもうじき網走に転勤になります。網走でジャガー横田が必ず見つかります。

その他の回答 (14件)

  • あこがれてるなら乗りましょう!ジャガーX6親が乗ってたけど良い車です。
    シンプルで好きでした。私も50歳代に入ったら買いたいと思ってます

  • 近隣地域に住んでいますが、旭川はダメですよ。
    比較的雪が少なく、最低気温が低いとは言っても、雪は積もるし、近隣には豪雪地帯の深川市と、北海道一の降雪量を誇る幌加内町があります。
    FRは踏み固められた圧雪路と、氷点下5度以下の凍結路面なら高い技術と凍結路面を走り込んだ経験で何とかなりますが、冬の北海道は刻一刻と路面状況が変化します。
    凍結路面の上に雪が積もったら駆動しない前輪は操舵が利かなくなりますし、除雪車が通った後は路肩に氷の塊が積まれ、駐車場から道路に出る事さえままならなくなります。
    また、気温が低くても北海道で2番目に人口の多い旭川は交通量が多く、旭川駅周辺はツルッツルです。
    ただの凍結路面ではなく、信号待ちの車のエンジンの熱で溶け、スリップするタイヤで磨かれたミラーバーンです。
    札幌だと幹線の流れを優先した信号設定なので、ミラーバーンになるのは年間数日ですが、旭川は右左折・路駐が多い為流れが悪く、特に夕方は危険です。

    また、旭川から深川に抜ける神居古潭のトンネルは距離が長い為に真冬でも気温が極端に下がらないため一番滑りやすい0℃から氷点下3℃になる事が多いのですが、積雪が無く視界が良いためトンネル内で加速する車が沢山います。
    しかし、トンネルの奥が滑りやすい気温になり、緩やかなカーブになっているため非常に滑りやすく、しかも川に隣接しているために、霧が入ってくる事もある為、死亡事故が非常に多い場所です。
    4WDでも安全ではありませんが、FRだと危険度は増します。

    加えて、冬期間に札幌に出る事があっても、FRでの高速道路(道央自動車道)は自殺行為です。
    札幌周辺の高速道路は極端な大雪でなければ走行可能ですが、旭川と札幌のほぼ中間に位置する岩見沢市以北は除雪が追いつかず、10cm以上雪が積もっている事は少なくなく、FRでは常にスピンするリスクがあります。
    操舵輪が駆動している4WDやFFの場合、操舵輪が積もっている雪の上に上がることで前に進む事が出来ますが、FRだと雪が多いとグリップ力が低下し、操舵輪が雪を前に押してしまいハンドルを切っても曲がらなくなってしまいます。
    直前に走った車のタイヤの跡を正確に踏む様に走り続ける根気と技術があれば走れますが、交通量の少ない夜間だと精神力が持たないと思います。

    ジャガーを購入されるのであれば、4WDがあるF-PACEか、冬用に軽の4WDを購入する事を薦めます。
    私の知り合いで、FRに乗っている人は冬用のセカンドカーを持っています。
    屋根付きの駐車場だと、雪の無い部分と雪の積もっている路上とに段差が出来るためFRは駐車場から出せなくなりますから(ロードヒーティングも同様)。

    ちなみに、タクシーはほぼFRです。
    これはタクシー専用モデルがFRしか無い為で、台数を揃えるタクシー会社だとFFや4WDをLPGエンジンに乗せ換えて、タクシー仕様に改造すると費用がペイ出来ないので、FRを使っています。
    個人タクシーだとFRは激レアです。
    FRのタクシーは坂道を登れない事も多々あり、私が以前住んでいた山の上だと毎週2~3台は埋まっているタクシーを見かけました。
    乗車拒否される事もしょっちゅうでした。

  • 運転技術の問題です、たしかに運転技術もあって車も四駆なら何も気を使わず旭川の冬を越しますよ。

    旭川はバカのように雪多くないですがとにかく寒いので融けません。逆に道路はカチカチの氷ですから、アイスバーンはアイスバーンでも氷の上に水乗ったアイスバーン、気温高めの融けそうなアイスバーン、カチカチアイスバーン、色々ありますが、カチカチアイスバーンの日が多いし、しっとりアイスバーンより1番止まります。

    ゆえに旭川にもFR乗りたくさんいますし、慣れれば苦になりません。別に80キロ位出ていてもブレーキのかけ方一つです。急ブレーキは四駆だってスピンします。

    FRの発進がもたつく位で流れに乗ったらFRでも普通ですよ、ましてジャガークラスならトラクションや横滑り防止装置ついていますよね?欲しい車が1番です。

  • 質問者さんの運転技術がわかりませんので、大丈夫と言えば大丈夫ですが、危ないと言えば危ないし…

    お金に余裕がある人、融雪剤で下回りが痛むのはいやな人は、それとは別にパジェロミニなど、冬用の4WDの軽やコンパクトを持っていたりしますが。

  • 日常使用するクルマは、フォレスターかアウトバックを用意すればよいでしょう。

  • 乗りたい車に乗りましょう。

    凍結路面位ならFRでも大丈夫です、やはり慣れです、積雪状態となれば最低地上高と駆動方式に左右されます。
    セカンドカーに4WDのコンパクトカーでも用意すれば冬だって乗り切れます。
    私の知り合いでもジャガーに乗ってる人いますが冬は軽トラに乗ってます、凍結防止の薬剤がべたつくので洗車が面倒だそうです。
    4駆のインプに乗ってる知り合いはペタペタに車高を落としたまま雪の中を走ろうとしますがさすがにシャコタンではノーマルのFRの方がましなようです。

  • 圧倒的に四駆は楽です

    ただ、ジャガーに、乗りたいなら
    乗るべきではないでしょうか

  • FRは慣れでなんとかなるって言ってたけど大丈夫でしょうか?
    やっぱりアウディみたいに4WDの方が良いんですかね?

    個人的見解ですが4WD絶対有利です。
    勿論2輪駆動で走れる強者もいますがごく一部でしょう?
    だって石北峠なんか2輪駆動は止まったら最後です。
    絶対登れません。4WDでも厳しいかもしれません。
    それと冬はみんな時速20キロ位でゆっくり止まらないように
    走ってます。止まったら最後もう発進不可能状態になります。

    なお北海道・運転歴50年だよ。

    こういうのはごく一部の変態レベルの強者です。
    嘘は言ってませんが信じてもいけません。
    2輪駆動の場合坂道は止まらないように走るのが鉄則だと思います。
    よって急な坂道等止まったら発進不可能になる可能性あります。

    気楽に走るなら4WDがいいと思います。
    同じ高性能タイヤ履かせたら2輪駆動が4輪駆動に
    どうあがいても勝てません。
    ただしそこにドライバーの腕前という不確定要素が入った場合
    変わります。

    4WDでお勧めはスバルフォレスターかアウトバックですね。
    Xモードがついてますから無茶しなきゃ楽ちんですよ。
    それとロシアでパジェロ、ランクル70が登れなかった
    つるつるの坂道登ったのもフォレスターです。

  • 旭川は積雪が多く、気温も低いので比較的低μ(摩擦係数)路が発生しにくいFRに向いた地域だと思います。
    基本的に、曲がる止まるは特性が違うだけでFRに対する四駆のアドバンテージはありません。
    四駆の最大の利点は低μ路での加速・発進です。
    同じ加速をすると1本のタイヤにかかるトルクは半分になるので当然滑りにくいです。

    つまりFRはちゃんと乗れば危なくはないけど、発進が出来なかったり遅かったり、カーブの出口の加速が鈍かったりとイライラする事はあると思います。

    私は冬もほぼFRで走っていますが、街中のミラーバーンでの発進や追い越し等、加速力が必要な時だけ四駆を入れてます。

    以上、FRでも大丈夫ですが、ちゃんと乗れない人や時には流れをリードしたい人は四駆の方が無難だと思います。

  • 北海道・運転歴50年だよ。

    道央地区在住です。(生まれも育ちも)

    最近は、
    北海道のドライバーも質が落ちてきてました。

    去年末に、某ディーラーの店長とイベントで、
    会話したことがあったが、
    その中で、冬道の運転に関して、
    何でもかんでも、4駆が勝っていると、
    勘違いが多すぎると言ってましたね。
    (因みに新車販売の4駆の割合5割弱・・
    ..........................↑全国平均15%程度)

    本題ですが、
    旭川周辺では、スタッドレスタイヤ装着期間は、
    初雪(11月中旬)~春(4月初旬)の期間ですね。
    本当の厳寒期は、1月2月で、この時期は、
    タイヤのグリップに関しては、安定していて、
    運転もし易い期間ですね、(猛吹雪・ホワイトアウトは別)

    国道・一般道は、除排雪が行き届いていて、
    ””スタッドレスタイヤ””さへ、古くなければ、
    何も問題が無いですよ。(FFでもFRでも)


    ---冬道の状況---
    但し、冬道は、ブラックアイスバーンに始まり
    シャーベット状態・積雪アイスバーン・雪轍・
    アイスバーンに新雪と、同じルート移動中でも、
    条件は、目まぐるしく変わっていきます。
    融雪剤の散布された、路面も結構危険ですよ。
    (外気温も零度前後から零下20度以下まで)
    零下5度以下の条件だと、
    ””ちゃんとしたスタッドレス””履いていれば、
    夏道とは言わないが、それに近い走りが可能。



    峠越え等の時は、それが顕著に表れますよ。
    昨年、リタイヤするまで、
    営業職で道内中を駆け巡っていました。
    年間走行距離は、7万Km近くは走っていました。
    冬期間だけでも(スタッドレス)、3万Km弱は走ります。

    車種は、
    FFのバンタイプ1500ccクラスでしたね・・(3年で更新)

    なんといっても、冬道の基本は、
    絶対的に「スタッドレスタイヤ」です。【絶対不可欠。】
    次に、””急の付く操作””をしない。【加速・停止・回転】
    タイヤのグリップ状態を肌感覚で身につけろと、
    良く先輩方には、耳にタコが出来るほど、言われたものです。


    ヘナチョコ・ドライバーほど、やれ4輪駆動だ、4WDだと
    なにか、4駆の方が絶対みたいな、
    勘違いしてる奴が多いですね。

    北海道全域のタクシードライバーは
    トヨタのコンフォートが圧倒的に多いですよ。
    最近プリウスタクシーも出てきてますけど。
    前車は、””FR””だし、後車は、””FF””ですよ。


    逆に、、---冬道の状況---の項で述べたように
    条件が悪くなると、4つのタイヤのグリップが全部
    バラバラに成ってしまう事が有ります。
    そうなると4駆は簡単に、
    スピンしてしまう事が多くなります。
    (後輪は、スキーかスケート履かせた方が安定)

    一昨年の秋からの新車には、軽自動車も含め
    トラクションコントロールが、義務付けに成っています。
    ですから、FFでも全く問題ないですよ。

    車検などの台車に、
    フルタイム4駆など乗ったことありますが、
    冬道には、反って向かないと思いましたね。
    (加速するたびに、
    ケツ振る・コーナーは流れていく感じ)
    .....たまに乗ると、微妙に、いやらしい感じがする。


    エンジンパワーの高いFR車を乗りこなすには、
    かなり高い、プロ級のテクニックを持っていないと
    難しいですよ。

    冬道で、路外転落とか、
    下りカーブで大型車と正面衝突って、
    4輪駆動車か、オーバーパーのスポーツ仕様車。
    ......↑....................................↑..............
    相場が決まっていますよ。

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