某車ディーラーでの対応が納得できません。 長文です、まだ解決してないのでフェイク込みで書き込みです。

Question

昨年地方に車で出掛けた際路上故障してしまい、その地方でのディーラーにて修理を行ったのですが、地元に帰ってきてから症状が更に悪化しました。
地元のディーラーに再度出したところ、その修理の際に作業でミスがあったようで全然関係ないところが壊れたらしく、そのときはその地方ディーラーが責任持つと言うのでそこまでレッカーしてもらって直しました、もちろん無償です。

それから三月ほどしてまた同じ症状になったため地元のディーラーに出したところ、いきなりエンジン載せ換え、それも実費と言われてしまいました。
地元のディーラーの言い分は「うちはあっちとは別会社だから前のことは知らないし、原因調べるつもりもない、どうせエンジンだめみたい」とかなり投げやりな対応をされました。
実はこの担当さんと以前ちょっとしたことで口論になったことがあり、目の敵にされているところがあります。
納得出来ないので長いこと食い下がり続けたら、今度は「社内規定でこれ以上預かれません。」といわれ、壊れたまま返されそうになりました。

なんとか保証で直して欲しいので仕方なく以前の地方ディーラーに電話したところ、「調べられるが時間がたってるので保証は難しい、とりあえずレッカーします。」と、レッカー代だけで中古の軽が買える値段を言われました。
しかし壊れたまま返されるわけにもいかず、これから持っていってもらうことになりました。

車が車だけに簡単には手放せないので廃車は考えられません。
ディーラー間のやり取りなんてこんなものなんでしょうか?

この場合やはり保証修理はダメなんでしょうか？

補足

すみません、いろいろご指摘を頂いたので追記します。 車は四軸の大型トラックです、三年落ちで20万キロ程です。 なんとかループというステッカーが張ってあるやつです。 そのときは燃料詰まりというのでフィルターを換えてもらったのですが、その際燃料パイプを壊したらしく、 結局燃料系統全部交換しました。 当然メーカー保証がダメなのはわかっていますが、 同じ症状が出ているので、地方ディーラーでの作業が原因だとこちらは考えています。 記載できるにはここまでです、よろしくお願いいたします。

Answer 1

◎ディーラーは別会社だから、責任の所在をはっきりさせる事。
でも消費者からしたら、そんなのは判らない。同じ看板を掲げているのだから理由にはならないと思うが当然責任の所在は別れてくる事になる。

地元ディーラーが前回の修理で、（その修理の際に作業でミスがあったようで全然関係ないところが壊れたらしい）と言うならばどのの作業をミスしているのか、

１、正しい手順 ２、間違ったと思われる手順、写真、３、だから後日作業ミスが原因で故障した事を推測できうる、（ 客観的に誰が見ても判る書類を）書類を作成する事が大切である。

２、「社内規定でこれ以上預かれません。」と言うのならば、その社内規定を見せてもらい、コピーをもらえるならもらう。

３、、「調べられるが時間がたってるので保証は難しい、とりあえずレッカーします。」とされる法的根拠を示したもの、書類、勿論会社の商号、屋号、印鑑があるのもの。出来ないと言うならば、その法的根拠の理由。

なぜ、こういった故障に至ったのか？責任の所在はどこの会社？自分にあるのか？を明確にさせる。
日記や、年月日＊＊＊＊会社のだれがどういった発言をした等をまとめておく。

誰が聞いても判るように、まとめ、Ａ４用紙にでもまとめたら、

まずは、２つの工場で、相談的に話し合いをする。（内容はＩＣレコーダーで全て録音し後日証拠として取って置く事）

整備記録簿、領収証等全てコピー、原本は厳重保管

以上だいたいの証拠物件がそろったら、

１、国民消費者センターに相談

２、お客様相談口に相談 （車の事は判らないが、国民消費者センターに相談、

国土交通省、地方陸運支局に地方ディーラー地元ディーラーとも整備に問題があるのではないか相談する旨を伝える。

当然、自分が不満に思っている事を伝えなければならない。(誰が聞いても判りやすいように）

３、地元、地方ディーラーの管轄 国土交通省、地方陸運支局に整備科があるので相談する。

４、弁護士（専門の弁護士）に相談する。 はっきり言ってこれはお勧めできない。経費倒れになる恐れがあるから。

場合によっては、整備をしたことが原因で故障させられたのだから、当然相手方に対し、損害賠償をしてもらう事になる。

ただ、現在の日本国は、基本的に自己責任であり誰も助けてはくれない。

ですから、最終的に損害賠償責任を念頭に相手会社を提訴する事を考えなければならない。

その前に、内容証明郵便で、損害賠償責任を行使する用意があると言う意味合いの内容を相手会社に送っておく必要がある。これも裁判等において重要な意味合いの内容になる。

エンジンが駄目と言うならば、なぜエンジンの載せ換えが必要なのか？（技術的な内容の意味）なぜ３年足らず？でユーザー負担の修理になる修理であるのか？

を等を盛りこんだ書類を作成、証拠物件もそろえる。誰が見ても聴いても判りやすいように。

原則、損害を受けた側が、その損害を立証する責任が出てくるからして、質問者さんが、立証責任がある、しかしながら。相手方が反論してくるならば、質問者さんの立証責任を法的に覆さなければならない。

質問者さんが車の修理の事など、畑違いで全く判らないだろうから、ある程度自動車整備士の友達（大型整備士が望ましい）や法律関係に詳しい方の知恵を借りる必要が出てくると思う。

まずは、時系列で、初めからどうなって故障に至ったかを作成してみたらどうですか？

それから、証拠収集、書類の作成、整備工場等相談、国民消費者センター、お客様相談口、陸運支局、だちがあかない場合、最終的に弁護士相談、調停、裁判の順と思います。

車に詳しい方、法律家とは言わないまでも、法律に詳しい方を見方につけ、先手を打つことです。

この車は、走らない、故障ばっかし、４キロくらいかな？の車ですね。

質問者からのお礼コメント

今回さまざまなご意見を頂きましてありがとうございました、
その中でも一番参考になるのでこちらをベストアンサーにさせていただきます。
後日談としましてフェイクこみですが、結局地方ディーラーでの作業が原因で再び症状が出たということで、インジェクター交換だけで治りそうです。
ちょっと調べれば分かることなのに一カ月近くも待たせた挙句エンジン載せ替えといってきた地元ディーラーへは憤りを隠せません。

Answer 2

ird528さんの言う通りだと思います。



ゴネる理由をお探しですか？

Answer 3

そもそも、パイプを壊してエンジン壊れたならもうパイプは関係無いです。
そもそもパイプだけ交換すればいい話ですから。
パイプ破損の時の症状例としては、燃料がパイプ破損部分から漏れる→燃料がエンジンに来ない→エンジンストップ→エンジンを掛けようとキーを捻る→キュキュキュとスタートのモーター音はするけどエンジン掛からない→燃料来てないから
あってこの程度です。
これでエンジン壊れたなら他のとこまだ壊しててもおかしくはないです。

以上、2級自動車整備士がでしゃばりました。

Answer 4

＞同じ症状が出ているので、地方ディーラーでの作業が原因だとこちらは考えています。

これがおかしい。
普通に考えれば、最初の地方ディーラーでの原因診断が違っていたってことでしょう。故障の本当の原因ではなかったフィルターを交換して、その際にミスをして壊しただけ。そもそも全然関係ないところを壊したって自分でも言ってるじゃないですか。そのミスと最初から不調が悪化してのエンジン載せ替えは別の話でしょう。ミスについてはもう終わった話です。
補償的なものを受けるなら、最初のフィルター交換費用の返金くらいのものだと思います。それにしても、エンジン不調なら、まず可能性を潰すという意味で燃料フィルターを交換するのは診断の手順として間違ってはいませんので、無理かもしれません。

ゴネて何とか無料で直させようと無理を言っているようにしか見えません。過去に口論になったとか、地元ディーラーでまともに相手にしてもらえないのも、過去に同じようにゴネてトラブルになっているんじゃないでしょうかね。

Answer 5

初めまして。

大型トラックならば、新車保証は、走行距離に関係なく1年間くらいだと思います。

何の保証ですか？

燃料ラインが壊れたのに、エンジン載せ替えって何でですか。

地方の修理工場に説明して地元の修理工場で直すと言えば良いと思います
ディーラーと言っても、販売店や修理工場など色々あります。

それでは、失礼致しました。

Answer 6

まず地元ディーラーと他県ディーラーの企業母体が異なるというのはその通りだと思います。最初の修理が原因であるなら元々地元のディーラーには関係ない話ですから最初に手を付けたディーラーの方で保証修理するしかないです。でも２０万キロも走っておいて保証でなんとかならんかって発想もどうかと思う。

Answer 7

燃料フィルターが詰まるって、定期点検、定期交換部品は適切に作業されていたのでしょうか？
一切を任せている修理工場があるのなら、そちらに相談したほうがいいです。

ろくに定期点検も受けず乗りっぱなしだったのなら、今回の修理ミスが原因とは言い難いと思います。
因果関係を証明できれば、保証も言えるでしょう。
まともな店であれば整備保証が付いています。

ディーラー間は別会社とは言え、持ちつ持たれつ、お互いに協力し合ってくれます。
なので地元ディーラーで作業して、お金は地方ディーラーに回す。
なんてことも普通にあります。
レッカー回送のほうが馬鹿らしいですから。
でも、そういう対応をしない。したくない。と言うのは、あなたにも原因があるかもしれません。
トラブルのある客は客扱いしませんので。

Answer 8

元車屋ですが…3年落ち20万キロのトラックの話ですか、保証で修理は無理でしょうね（笑）。燃料フィルターとエンジン載せ換えの因果関係がピンときませんが、修理後3ヶ月が経過していることから考えると…これらは無関係なように思えますね。

ちなみに…ディーラー系であっても対応の温度差はありますよ、要は会社の体質次第…社員教育次第ですね。

Answer 9

看板同じでも、地域が変われば別会社。

当たり前！(笑)

例えば
近くのコンビニで品物買い、出先で買った物の不具合があり、出先の同名コンビニで返品しろ、交換しろが通じますか？
(笑)

常識で考えたら、分かる話ですが！(笑)




気に入らない、納得出来ないは貴方の勝手です、ディーラーも貴方の勝手なルールには付き合えませんからね。
当たり前！(笑)


少し常識を学習してください。(笑)

Answer 10

燃料パイプからエンジン載せ替えに発展したのが理解できない。
あまりに故障の情報が少ないので何も言え無いが、間違いなくそこの整備で壊したと言えるなら整備した会社に修理させられる。
しかし、それを証明するのは難しいよ。
ディーラーと言えど別な会社なら故障探究も有料になるから料金を払ってどこがどう壊れているかを調べるよう依頼する事になります。
社内規定のコピーとか寝言言ってるヤツがいるけど全てが文書化されている訳ではない、用のない物はすぐに返せと命じられているのです。
整備しない、買い替えもしないなら敷地内に置くな！と言うのは業界の常識なんですよ。
会社にとっては無意味な事に場所をとられるのは迷惑なのです。
預かっている間に盗難などの問題が発生する事も有るので無意味に預かるのはリスクばかりで利益が無いのです。
ディーラーと言っても見ず知らずの赤の他人です、遠方の同業者に過ぎません。
他所が問題をおこしたならその会社と話してくれ、うちは関係ないって態度をとりますよ。
間に立たされたら迷惑ですから。

Answer 11

大型だと単価が高いですよね。ディーラーが変な対応しますかねぇ。かなりワガママな事を言ってるのでは？不具合症状やミスでのパイプ損傷で燃料系統がどの様に成って壊れたのか。最終的にエンジンがどの様に成って載せ換えなのか？詳細を詳しくして、質問すれば、大型整備関係者から、解決策が出るかもね。