「千と千尋の神隠し」で、千尋の父が「任せとけ！俺の車は四駆だぞ？」と言って山道をズンズン進んでいくシーンがありますが、それで思いました。

Question

父が乗っていたのはアウディのセダンで、当時は高級車？のようです。
四駆だからと言って山道をガツガツ行く系の車ではないと思っています。
しかし、同じセダンでラリーにも出るインプレッサやランサーエボリューションが存在します。

でもセダンですよね？いくらラリーカーとはいえ車高が低いのでガタガタの山道ではアウディセダンと大差ない気がします。

で、何が言いたいかと言うと、ガタガタの山道では
高級車の四駆セダンと
スポーツの四駆セダン、
どちらもこの状況だったら変わらなくね？ということです。

あまり上手く文章にできないのですが、どう思いますか？

Answer 1

>で、何が言いたいかと言うと、ガタガタの山道では
>高級車の四駆セダンと
>スポーツの四駆セダン、
>どちらもこの状況だったら変わらなくね？ということです。

前置き長いです。(笑)

「普通の車」は４駆だろうがスポーツ車だろうがラリーカーベースだろうが、変わりません。(^^;

「砂利道を走る」のにはそれなりの装備（最低限、アンダーガード３点とマッドフラップ、ラリーショック）が必要で、それがない車が砂利道をイキがって走ると、「自分の車が跳ね上げた砂利で、自分の車が壊れる」という結果になります。

質問者からのお礼コメント

皆さま、回答ありがとうございました！

Answer 2

千尋の父親は「小成金」タイプの人物で、あの時は単に子供のようにはしゃいでただけ。
そこで自動車のポテンシャル云々に意識が向かうタイプの人では無いです。

Answer 3

「アウディクアトロ」という四駆グレードで、実は世界ラリー選手権で活躍したのでそういうお好きな方が乗るクルマです。

Answer 4

ラリーカーは悪路用にボディ下に保護の鉄板入ってます

市販車ならあんま変わらんでしょうね

アウディでもスポーツクアトロなら良かったんですけどA4じゃね〜

Answer 5

スポーツの四駆セダンだったらこのくらい変わっていると思います

Answer 6

変わらないですよ。純正の足回りなら。
短距離を常識的なスピードで走行するだけだし。