車の雪道でのスリップについて質問します。

Question

先日、通勤中にアイスバーンの道路でブレーキをかけたところ、ガガガという音がして少しスリップしてしまったのですが、引き続き同じスタッドレスタイヤを履いていても特に問題はありませんでしょうか？

また、スリップした際、踏んでいたブレーキペダルから普段感じることのない小刻みな振動が伝わってきたのですが、ブレーキや車体等への影響はありますでしょうか？

詳しい方、よろしくお願いします。

Answer 1

ABSが正常に作動していることが判明してよかったですね。車への影響は何ら心配いりません。タイヤもそのままで大丈夫です・・・
急発進急ブレーキ急ハンドルには呉々もご注意を！

参考
http://www.anzen-unten.com/home/a4/b1/safe001.html

Answer 2

ABSが作動したから衝撃が伝わっただけ。

Answer 3

ABSが作動しただけなので、問題ありません。
タイヤを気にするより、ABSが作動した際は、制動距離が長くなるので注意した方が良いです。

Answer 4

スタッドレスは全く関係無い、ガガガはABSの音
小刻みな振動もABSだから全く問題無いです

Answer 5

足に感じるガタガタと言う感覚はABS(アンチロックブレーキ)が作動しているからです。
アンチロックつまりロックしないブレーキシステムのことで、タイヤがロックするとブレーキの強さを弱めてロックをしないようにするシステムです。
えっブレーキ弱めたら制動距離伸びるじゃん。って思いでしょうが実はロックしたまま止まるより、ABSで止まった方が制動距離は短くなるのです。
レースの世界でタイヤをロックさせたり滑らせたりすればそこだけ極端に減ってしまい振動が出ますが、一般車のスタッドレスタイヤではそこまでなりませんので安心してください。
まぁ冬道で絶体ロックしない運転はかなり難しいですから。

Answer 6

スリップしてABS作動しただけです。 そのままタイヤ使って問題ありません。

Answer 7

車に装備されているABS(アンチブレーキロックシステム)が作動したのですね。
タイやがロックするとハンドルが効かず、更に制動力も落ちてしまいます。
それを防ぐため、ABSが、タイヤがロックすると制動力を弱め、タイヤのグリップが回復すると制動力を強めているのです。
ABSが速いスピードでこの動作を行うためにブレーキペダルから小刻みな振動が伝わってきたのです。→正常動作で何の悪影響もありません。

スタッドレスタイヤも履き替える必要は有りません。
アイスバーンにご注意ください。→なるべくアイスバーンでブレーキを掛けなくても良いようなスピードでアイスバーンに進入しましょう。

Answer 8

ABSです。
スリップすると作動します。
ABSが作動することにより、スリップしてもハンドルがきれます。

Answer 9

ABSの作動音と振動だと思います。

オレも初めて体験した時は焦りました。

Answer 10

アイスバーンでブレーキを踏めば性能の良いスタッドレスでもスリップする事はあります、スタッドレスの寿命よりも自分の運転スキルに問題が無かったか思い直してみてください。
※スタッドレスの性能は信用する物ではなく、リスクを下げるおまじないと思ってください。

ブレーキでガガガと音がしたりブレーキペダルに感じた小刻みな振動はABSが機能した時に起こる現象ですので故障ではありません、それによってスピンとかしないで済んだのかも知れませんよ。


雪道で絶対に滑らないなんて事はないです、滑っても対処できると思える、速度や車間距離を常に考えながら走る事が重要です。

Answer 11

それ、ABSの動作音です
正しくABSが機能しているだけなので、何の問題もありません