アウディA4アバント(B5)、キロ数9万キロに乗っています。 先日、エンジンをかけようとしたところセルは廻るのですがエンジンがかからなくなりました。 知り合いの整備士に来てもらったところ

Question

、もしかしたらタイミングベルトが切れたのかもと言ってました。
まだ結果はわかっていないのですか、もし切れていた場合走行中じゃなくてもエンジンへのダメージはあるのでしょうか？
以前にもかからないことが2度ほどあり、その後セルを4秒ほど廻せばかかりました。
テスターでチェックしたときに水温センサーの異常と表示され、それから2、3日たってからの出来事です。
どなたかご意見ください。

補足

水温センサーの異常は一ヶ月ほど前で、最近のチェックではたまにエンジンがかかりにくいと表示されました。

Answer 1

フューエルポンプ動いていますか？エンジン掛かりそうな挙動ありますか？（初爆があるか）もし初爆あるならタイベルは、大丈夫だとおもうが・・・エンジン掛からない原因はたくさんありますが、プラグ・コイル・クランクセンサー・カムセンサー・イモビライザー・フューエルポンプ・ポンプリレー・ポンプのフューズ等々。＞＞もし切れていた場合走行中じゃなくてもエンジンへのダメージ＜＜アイドリングでもダメージ受けます。（クランキングでもダメージでる）バルブが曲がり、最悪の場合ピストンやシリンダーもダメージ出てしまうと、E/G ASSY交換が必要になる!！

Answer 2

タイミングベルトが切れると、セルの回り方が軽やかになりスカスカ感が在りますので、オーナーさんは異常を感じます。

症状は 欧州車としては普通の事で在り原因は色々在ります。

アクセルべた踏みでアクセルを長く回して掛かる気配すらないのだったらめんどくさい事になりそうです。

掛かる、又は掛かりそうな気配だったらプラグ被りです…

べた踏み長回しで掛かりそうな感じになったら 今度はそのままアクセルを煽る感じで頑張ってみましょう。

エンジンが掛かった気配でキーから手を離す癖だったら問題無いですが、適当にキーを回して手を離す癖の人は、タイミングが悪いとプラグが被る可能性が高いです。

前にエンジンを止めた後に、もう一度エンジンを掛けてほんの少し動かしただけでエンジンを止めたりした場合か、エンジンを掛けて直ぐに止めたりした場合も、次の始動でタイミングが悪いとプラグ被りになる場合が在ります、又バッテリーが弱り気味での場合もプラグ被りになり易いです。