二種原付で身体の疲労が抑えられるのはどちらでしょうか。 約10年振りにバイクを通勤に使います。 事情により自動車は選べません。 取り敢えずバイク誌等で目に付いた候補はスーパーカブ11

Question

0・PCX125です。

以前の経歴は、リトルカブ→スーパーカブ90カスタムでトップBOXに約５kgのA4BOXバッグ＋αを積んで、街乗り40km/日＋週１で国道ほぼノンストップ100km/日。
今度の想定は国道ほぼノンストップ100km/日を週３＋街乗り20km/日です。
(国道は流れに乗って走ります)

街乗り部分は好きなのに乗れば大差ない、で良いと思いますが、今度は長距離高速(一般道としては)積載ありの方が常用になり、その様な用途を公式情報はアピールしませんので比較しかねております。

またスクーターも未経験のため、現代のスクーター(PCX)の「実際の」積載限界や長距離供用時の疲労特性が推定出来ません。

比較意見を頂戴出来ますなら幸いです。

なおカブ125を対象から外したのはカブ系ハイエンドとはいえ110からの価格差が大きく感じたため。
PCXを残したのはスクーターの利が当方には未知数故です。

出来ればそれぞれ(ビジネス型／スクーター型)小排気量車での頻繁な長距離利用や積載経験の実体験をお聞かせ頂けますと助かります。
宜しくお願い致します。

補足

早速のご回答を頂いており感謝致します。 本文にありますように今回は長距離高速連続移動が疲労のメインステージとなり、その国道がほぼ郊外バイパス型で平面交差・信号停止が殆ど無い条件にて、元々カブでも殆ど4速(トップ)のまま走行し続ける環境でしたので、副次的な街乗りで利となる「シフトチェンジ操作の要不要」は大きな要因でないものとして、その他構造等から生じる差違等の疲労要因にもご着目頂けますと幸いです。 また大きめのトップボックス使用の方には種類や実際の積載実績(ボックスサイズや積載物)などご教示頂けますとありがたく存じます。

Answer 1

疲労を抑えるのでしたら間違いなくPCX125でしょう。スクーターなのでギヤチェンジ不要の無段変速、加えて足を投げ出すポジション。トップボックスを恐らくオプションか社外品で付けられると思われますが、シート下にも荷物を入れることが出来ますので積載能力も向上することでしょう。

質問者からのお礼コメント

大変速やかに、また実際の乗車シーンを想像出来る、質問に対応した具体的なお答えを頂けましたので、ベストアンサーに選ばせて頂きます。
参考になりました。ありがとうございました。

Answer 2

楽なのはスクーター、維持費が安く長持ちするのはカブ