「ブランデーや焼酎水割りなど１０杯以上」「130km/hの猛スピード」「赤信号無視9回」「スマホ運転」「あおり運転」「車線違反」 これって危険運転致死傷罪で起訴しなくて良いの？

Question

未必の故意の殺人罪でも良いと思うくらい。

詳しく↓
https://news.yahoo.co.jp/articles/e9d4b7321ee3ce9d769b9204879ba39a4eb8d064

前日夜に６時間半、知人と飲食店３店をはしごし、ブランデーや焼酎水割りなど１０杯以上を飲んだ。
現場２００メートル手前で車内に落とした携帯電話を拾うため、前方の注意を怠って追突した。
事故前には時速１３０キロの猛スピードを出していた。

被告の車内のドライブレコーダーの映像では、石坂被告が高崎市内の駐車場を出る場面で始まり、気分が悪いのか、嘔吐（おうと）するような声を出したり、携帯電話で約５分間、通話先にどなったりする様子が流れた。
その後、速度をぐんぐん上げ、クラクションを鳴らしてほぼ減速せずに９回、赤信号を無視。
前の車に急接近したり、急加速して右折レーンから追い越したりする場面もあった。

起訴状によると、石坂被告は４月１５日未明、吉岡町上野田の県道で乗用車を運転し、軽乗用車に追突。渋川市中郷、パート桜井初江さん（５１）と、同居の会社員鳥越俊彦さん（５０）を死亡させ、飲酒運転の発覚を免れようと逃走したとされる。

Answer 1

＞自動車運転死傷行為処罰法違反（過失運転致死アルコール等影響発覚免脱）と道交法違反（ひき逃げ）

と書いてありますね。「危険運転致死傷罪」は「自動車運転死傷行為処罰法（自動車の運転により人を死傷させる行為等の処罰に関する法律）」に含まれています。
ですから、自動車運転死傷行為処罰法違反（過失運転致死アルコール等影響発覚免脱）は危険運転致死傷罪に該当します。

質問者からのお礼コメント

回答ありがとうございます！

Answer 2

まーた、アホなやつの文字盤ですな。死ぬなら自分一人で死んでくれ。
これは飲酒量から言って、アルコールの精が多いのだけれど、それかい。

大型二輪であほみたいな速度を出したのは自動車専用道路で、できたばっかりの貸し切りみたいな道路で250km/hで走って早く着いたのは20歳代の頃。それ以外は安全運転の鑑みたいなもん。もう、33年も昔の話。

Answer 3

警察や検察が軽い罰しか課せる事しかできないとなれば、然るべく人間が処理しなくてならないけど、法治国家の日本では無理ですね、しかしながら絶対に良い死に方は出来ませんよ、ぬくぬくと何年かで娑婆に戻れるそんな事あってたまるか！

Answer 4

危険行為、危険運転です。

過失ですが、もし、死人がでたら、第１級殺人罪ですね。