アストンマーティン シグネット のみんなの質問

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某短期大学で現在半年ほど自動車整備の勉強をしています。
入学する前に他の自動車整備の専門学校の見学なども行っていて、その学校では入学したら生徒一人ひとりに就職してからも使える良い工

具を買わせていると言うのを聞きました。
でも僕が通っている学校では年季の入った学校の工具を使わせてもらっているのもあって、どんな工具を買ったらいいかという指導が一切ありません。
KTCというメーカーがいいと聞いたことはありますが詳しくないので。
自動車整備に詳しい方、整備士の方に聞きたいんですがオススメの工具セットなどがあったらその商品名、またはURLなど教えて欲しいです。

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ベストアンサーに選ばれた回答

基本的なセットならKTCやトネにコーケンが無難と言えば無難ですが、価格的には高め。
少しコストを抑えるならシグネットのセットが安めでセットが豊富です。

ただ全てに言える事は、最初は基本的なセットで事足りても使いにくいとか足りないと言う事になりますから、ある程度は基本セットに多少追加や入れ替えも考えて下さい。
良い工具や特殊工具等は必要に応じたり徐々に入れ替えたり足す形で、無理せず購入して下さい。
工具は作業の安全性や確実性の向上だけでなく、自らが楽に安全に作業するためであり技術の一部でもあれば自分の資産になります。


私は20年ほど掛けて大半をスナップオンでそこそこ揃えていますが、現在なお足りないと思っています。
ただ全てでは無いのは、スナップオンでは不可能な部分もあるので混在させています。
スナップオンの救いは全てではなくても永久保証となる物が多く都合が良いからと言う事もあります。
ラチェットドライバーは最初に購入した一本から現在3本目を使用してますが、初めて購入したのはグリップ以外は2~3回中身を変えて15年程度は使用。
ただ同じモデルを購入しても同じ不具合が出て嫌になり、仕事用に新しいモデルとして古いのは自宅用にして更に使っています。

質問者からのお礼コメント

2014.11.9 01:10

ありがとうございます

その他の回答 (4件)

  • 基本的には決まった作業しかやらなくてもいいデイラーと、臨機応変に作業をしなくちゃいけない町の修理工場では必要とする工具は違います。
    場合によっては、工具を壊す覚悟で作業する場合も有ります。こんな時は安物の工具も重宝します。
    実際の作業に合わせて、臨機応変に買い揃えることをお勧めします。

  • ここであなたにアドバイスしてもあまり役立ちません。
    何処でもいいからディーラーに行って工場長に聞いてみてください。
    これも社会勉強です。勇気を持って出かけましょう。
    メーカーや会社によって指定工具メーカーがありますから参考になると思います。
    多いのが「最低限KTCの使用」です。

  • 航空整備士の学生です

    工具は断然Snap-on
    protoやKTCもいいですが
    Snap-onは別格

    tool boxに並んだピカピカのSnap-onを見るたびに
    やる気になります
    いい整備はいい工具と環境
    これが大事って教わってます

    あと自動車ではほとんど使わないと思いますが
    Snap-on Protoはインチ規格もあります(日本では手に入らないですが)

    個人的にアーレンキーはbetaがおすすめ
    フェラーリのF1チームでも御用達です

  • 工具は働き出してから揃えればいいです。ポイントは、力の掛かる部分、ソケット、メガネレンチ、スピンナーハンドル、+ーのドライバーセットは「スナップオン」が絶対いいです。エクステンションバーや、ラチェットは何でもいいです。仕事をしながら、不足を感じた時にその都度揃えれば良いと思います。直接力の掛かるものは絶対にスナップオンですよ!あと、エアーラチェットもあれば便利です。

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