アストンマーティン シグネット のみんなの質問

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工具セットの選び方について

これまで100均やホームセンター、リサイクルショップの叩き売りなどで購入した工具でバイクや車のメンテ・改造をしてきました。

ただ最近は結構色々なメンテに挑戦するようになり、どうしても手に馴染まなかったり、ボルトが滑ったりと安物ならではな感じです。
そこで多少でもまともな工具を購入しようと考えています。

そこで検討中なのが以下の3パターンです

1、アストロプロダクツの工具セットを購入する(3万程度でフルセット)

2、ヤフオクで中古のKTCの工具セットを購入する(3万程度でフルセット※整備士学校の2年間で利用していた物らしい)

3、(予算的に)とりあえず利用頻度の高いものから、高くても手に馴染む物を徐々に揃えていく(最初はラチェットセットとドライバー、メガネレンチくらいしか揃えれなさそう)

のどの方法がおすすめでしょうか。

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ベストアンサーに選ばれた回答

2、ヤフオクで中古のKTCの工具セットを購入するのは止めておいた方がいい

理由として 日本で KTCは著名だけど その知名度と内容が伴ってない
3流工具のクォリティだからです。
自分は 以前 新品でKTCのミラーツール コンビネーションレンチを試しに
買ってみたのですが、10回使用したぐらいで、スパナ部分先端のメッキが
大きく剥がれてきてしまいました。

京都ツールホームページには 製造工程が いかにも慎重を規して作ってる
ように書かれてますが、疑わしいものです。
今でも 10mm 12mm 14mm あたりのメガネレンチは KTCのがありますが
ぶっちゃけ ダイソーの 中国製100円レンチと大差ないっていうか 個人的
には ダイソー工具のが安いにも関わらずクォリティーが高いので好感を
持ってます。

1、アストロプロダクツの工具セット や ツール・カンパニー ストレートの
工具のが 間違いなくいいです。
https://www.straight.co.jp/search/m0c0s8p1r20/

個人的には アメリカ住んでた時に買い揃えた クラフトマンツール、他
シグネット、無名だが クォリティー高そうなものを揃えて使っています。
日本物だと トネはいいですね。
https://youtu.be/xzRthab8SII?t=650

https://www.prnewswire.com/news-releases/craftsman-tools-now-available-at-lowes-stores-nationwide-and-lowescom-300647283.html

https://img.aucfree.com/b334156283.1.jpg

回答の画像

質問者からのお礼コメント

2021.10.20 17:39

ありがとうございました!他の皆様もありがとうございます!

その他の回答 (30件)

  • セットは必要無い物も含まれるので、必要な物をバラで買った方が良いかと。ネットの安いショップならKTCでも半額位ですから。

  • まずはきちんとしたベースを揃えるなら1か2でしょう。そして精神的に気持ちを心機一転するのなら、2の中古KTCでしょうか。「ブランド物なんて単なるプレミア価格なだけ」と言う人はそこそこいますが、それは違います。ブランドは品質が保証されてるからブランド足り得るのです。品質低下したら一気に名声は地に落ちる。ブランドである以上は、いつどこで使っても安心できる材料になる。そして「プラシーボ効果」も結構重要。「〇〇使ってるからいいだろ」と思うことはあまりなくても、「これなら△△でなく〇〇にすればよかった」「△△でもそれなりに使えるな」と思うことはあります。そのためネジなど舐めると工具のせいにして、自分の技術が間違ってる足りないとは思いません。そしてさらにそんな「安物だから」と工具の無茶な使用することも少なくありません。KTCやスナップオンのミラーでもっとトルクが必要だからと、めがねレンチ二丁掛で使ったりはしないでしょう。ところが安物だと壊れてもいいからやるかとなり、そして折れたり外れたりで怪我します。折れたり外れた工具が飛んで、腹とか目にささって大変なことになることも。

    でもセットで買ったとしても、結局はそれだけではすみません。足りなくなってくるから。例えばメガネ一つでも左右で17mmが二つ欲しいとか、14と17が必要だったりします。ところがセットに入っているのが14-17と17-19ならできますが、14-17と19-21だとできません。また場所により曲がり型のメガネでは入らずストレート型が必要だったり、力必要だから柄の長いロングタイプ、狭いから短いショートタイプ、手が入りにくいからラチェットタイプが必要になってきたりもします。そして今は自動車とバイクだけだそうですが、家族や友人に自転車(ママチャリ)のペダル交換とかタイヤ交換頼まれたりします。ところがペダルやハブに使われてるのは13mmや15mmで、バイク・自動車セットにはないことが多いです。また通常のメガネは入らず片口スパナが必要なことも多いし、そして薄型(3mm厚、場所により1mm厚)が必要です。
    ただしその場合、買っていくのはホームセンターで売ってるので十分です。工具コーナーで揃えてあるのはたいていはKTCかTONE、コーケンなどの一流メーカー品です。それの廉価と言うか通常品、ミラーとかメッキじゃない梨地のもの。それらより安いメーカーのも下に並んでいたりしますがが、一本1000~2000円程度のものなので安物を買うかどうかで悩むようなものでもないです。せいぜい足りない1・2本で、まとめて何本も買うわけじゃないし。それから個人的な話ではありますが、やっぱり「MADE IN JAPAN」と書いてあると安心して整備に使えます。

  • アストロはプロが使う最低限のスペック、但しコスパ抜群なので便利に使います。KTCは、プロが十年使っても平気な工具。KTCをお勧めします。
    バラ買いも有りですが、やはりセットが有ると一通り作業が出来るので便利。
    その後有ったらいい工具を増やしていくのが良いと思います。

  • 君はそもそもの工具の選び方を間違えている、何も考えずに買っているのならどんな高い工具を買っても意味はない。

    俺も工具はほとんどがホームセンターで買える工具で100均の物もあるし中古の工具もある。そして工具専門店で買った工具もある。

    セットの工具セットなんて初心者の頃に買った980円のラチェットとソケットレンチのセットだけで後は全部、その都度買ったバラばかりだ。

    まず、使う用途を考えて、それから手に取りどのように使うかを考えるべきなのだ。

    例えばメガネレンチ、俺はホームセンターで買い、数本あるがメーカーはKTCやTONEなどのメーカーがある。

    まず表面処理だが当然メッキがしてあるが、そのメッキにはツルツルのメッキの物や梨肌、つまり表面が粒々状態でメッキされている物がある。

    一般的に梨肌のメッキは滑りにくく手に油が付きやすい車やバイクの作業に適していてツルツルメッキは不向きだと言われている。

    車やバイクのメンテをする場合、人により軍手でする人や素手でする人がいる。俺なんかは軍手や作業グローブで一応するがいつの間にか手の感触がほしいせいか素手でやっている時がある。

    だからメガネレンチやなどは軍手や素手で油が付いていても滑らないように梨肌のメッキの物を使っている。

    またメガネレンチの場合、メッキが厚いのかただ安いのか知らないが、ボルトやナットをかける輪の部分の角が丸い物がある。そういうメガネレンチはボルトやナットがちゃんとかかるのか知らないし心配だ、だからその部分の角がハッキリしているメーカーの物を選んでいる。

    そしてメガネレンチはKTCとTONEを使い分けている理由はKTCの物は輪の部分に近い所から角度が付いて曲がっているから多少なりとも狭い場所に向いている、だから比較的小さいサイズの物はKTCを使っている。

    大きいサイズの物は開け締めに力がかかる、その際メガネレンチがボルトやナットにしっかりかかっているか確認しやすいように輪の部分から少し離れた箇所から曲がっているTONEのメガネレンチにしている。

    スパナは特にこだわりはない、なぜならスパナでボルトやナットを回す事はまずない。メガネレンチやラチェットレンチで回すからだ。

    スパナの使い方としてはボルトの頭を押さ、裏のナットを回す、つまり空回りの為の押さえぐらいしか使わない、だから俺は数本がセットになった無名の安物を使っている。

    ラチェットはSK11、ホームセンターにある3流メーカーのラチェットだ。

    本来ボルトやナットを締める場合はラチェットで早回しして固くなったところでメガネに変えてメガネで本締め、緩める時はメガネで固いボルトやナットを緩め、緩んだらラチェットで早回しするのが基本だ。

    つまり締める時や緩める時の最初の力のいるところではラチェットは使わないのが本来の使い方だ、なぜならラチェットの中身は小さいギアの集まりだからだ。

    だが実際は最初の固いとこをメガネで締めたり緩めたりしてからラチェットで早回しなんてしてられない、だから本来の使い方ではないがラチェットで本締めや最初の緩めをしている。

    なので高価なラチェットを使って壊してしまえばもったいない、だから比較的安いラチェットを使っている、壊れてしまえば買い換えればいいしな。

    とはいえラチェットが壊れた事はない。それも安い物だからあまりギアの数の少ない物じゃないからな。

    ラチェットはギアの数が多くなればなるほど細かく回せるがギアの歯が小さくなるので力をかけると壊れやすくなる。だからあまりギアの数が多くない物を選んでいる。

    またラチェットも4本持っているが1本はソケット装着部分が1/4インチ(6.35ミリ)と小さくラチェットの長さも短く持ち手はゴム製。

    理由はこのラチェットは外装部のボルトやナットを外す為のラチェットだから比較的狭い場所で使うので短め目、油まみれにならないので持ち手は滑りにくいゴム製だ。

    次によく使うラチェットは3/8インチ(9.5ミリ)の一般的ならラチェットだ。これは油が付く事があるから持ち手はローレット加工、つまり持ち手は鉄だが格子(こうし)状の加工がされていて滑りにくくなっている。

    そしてこちらも一般的な長さのラチェットだがソケット挿入部は1/4インチの6.35ミリ、これはエクステンション、つまり延長の棒が細いのでマフラーなどのエキパイのフランジ部のボルトやナットを外す際、エクステンションの太さがエキパイが邪魔で当たりにくいようにあえて細い1/4を使う様にしている。

    当然、持ち手はローレットで油でも滑りにくい、あと1/2の12.7ミリのラチェットは持っていない、そこまで大きいボルトやナットはメガネね方が力が入りやすいからな。

    4本目のラチェットは最初に買ったセット物のラチェットだ。これは使いにくいので使ってない。

    あとラチェットは頭が小判型、丸い頭のラチェットは開け締めの切り替えがチャンネル式、このチャンネル式は固く、片手では切り替えできない。だから右でラチェットを持つと左手で開け締めの切り替えをしないといけないが小判型のラチェットはラチェットをもったままその手の親指で切り替えができる。

    最初に買ったラチェットセットのラチェットは頭が丸いチャンネル式の切り替えだったので使いにくかった。

    ラチェットのエクステンションはSK11の安物だが挿入部が二ヶ所で固定されていてガタが少なくなるように工夫がされている。実際つうとガタがなく外れにくいのでいい。

    ソケットレンチはKTCかTONE、こだわりはない、ただ1/4のラチェットに使うソケットレンチは安く薄い物を使っている、特にマフラーのエキパイ部では薄い方がアクセスしやすいから。

    ソケットもコーケンの物はソケットの中にラチェットの挿入部のようにボールが付いていてボルトやナットが離れず付いてくる構造になっていて便利そうだがボルトはいいがナットは中に入ったまま取れにくそうだったから買うのをやめた。

    ドライバーはベッセル、貫通式でドライバーの根本が六角形になっていてメガネレンチを通せば固いプラスのネジも力をかけやすい。

    どうせドライバーを買うなら貫通式でたたけてメガネをかけて回せる方が叩けない、力をかけれない普通のドライバーよりいい、値段も1本1000ちょっと、1〜3番まである。

    まぁ〜色々書いたし紹介していない物がほとんどだが俺は使い方を考えて買っている、工具をながめて満足したいなら箱にきれいに収まったセット工具を買えばいい。

    だが俺はながめて満足する工具コレクターなマニアじゃない、あくまでも使い勝手優先だ。だから買うならよく考えろ、いくらセットを買っても何も考えないなら冒頭でも書いたが意味がないぞ。

  • あなたの場合、③以外の選択肢は無いと思います。

    まず、アストロとKTCの客観的な品質差は殆ど無いと考えて良いので、同価格であれば中古の②を選択する理由が殆ど無い。あるとすれば、店頭で実際に手に持ってみて、結果的にどの工具もKTCの物が良いと感じた場合のみ。
    手に馴染むと言うのは個人の感覚なので、必ずしも価格に比例しない。顕著な例として、ドライバーなんかは安い価格帯に入るベッセルが最も良いと言う工具好きやプロも多い。
    つまり、あなたの場合、一応の工具一式は揃っているので、緊急性は無く、現状でも一応の整備は出来るものの、「馴染み(使いやすさ)」や「品質(強度・精度)」に不満があり買い替えたいと言う事を踏まえると、品質に関しては、余程の安物以外は特に問題になる事は無ので①~③どれでも良いと言う事になるが、馴染み・使いやすさに関しては実際に手に取って直感で選定するしかないので③がベストと言う事です。

    ちなみに、工具を持っていない人に勧めるなら、取り合えず安いセットを購入(つまり①か②)して、使用する中で品質や使い勝手で不満を感じた工具を入れ替えてゆくのがベストなのですが、あなたの場合「取り合えずセットを購入」のところは「100均やホームセンター、リサイクルショップの叩き売りなどで購入」で達成しているので、次の段階に進むのがお勧めと言う事になります。

  • 私の経緯は3、でした。
    TONEやKTC等バラバラに買い足して行き、工具箱にも納まりが悪く、工具箱も買い換えて…でもそれなりに揃ってきたから今更セットを買うと無駄になるし…。


    そこで、私は2、をオススメします。
    いくら学校で毎日使っていてもKTCが2年程度で壊れないでしょう。
    アストロもストレートも否定はしません。(事実、私も数点使っていますが何の不満もありません)

    それでもやはりKTCの方が満足度は高いですよ。
    その後、足りない工具や便利な工具を買い足せば良いと思いますよ。

  • 他の方と同じく2か3ですかね?
    どちらかと言えば3です。

    必要な時に必要な工具があれば問題ないし、いつか使うかも知れない使わないかも知れない物を所持しとくよりは、
    多少値段が張ってもセット物より使いやすく強度のある物も多数販売してるので、個々で入手し工具箱に1つ1つ増えてくアイテムを見てご満悦になれる自分がいます。

    あとフルセット系の工具はまとめて全部が1つに入っているので持ち運びが面倒です。

    個人的には電装系工具箱
    一般的なメカ系工具箱
    ペーパーやグリス、配線類等の消耗品系の箱の3つを常備してます。

    工具メーカーに拘りはないので、使い勝手と強度を優勢して揃えてます。

  • 2か3でしょう。
    アストロを全否定はしません。価格以上に感じる工具もありますし、なにより安物は壊しても惜しくもないから雑に扱える利点もあります。

  • ヤッパリ、セットが欲しいですね!22以上はあまり使いません。軸も9,5でも良いと思います。12,7でなくても。
    よく精度を耳にしますが、私はそれほどのプロではありません。
    ボックスやメガネはセットで買いましたが、六角レンチやトルクスやドライバーなどは等は追加追加で、工具箱に無造作に有り探すのが大変です。セット物なら収納も綺麗に出来ます。

  • 2or3
    1は、アストロクオリティが嫌な感じ
    アストロのドライバーだと緩む物も緩みません。

    2のセットだと、一度も出番なく眠る工具が有ります。
    3だと、オリジナルセットが作れますね。

    だとしたら、オススメは3になるなぁ
    工具って買うまでに悩んで(必要性、金額)いざ買うと使う時にワクワクして、それはそれで楽しいですよね。
    可能ならファクトリーギア行ってもいいかもしれませんね。

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