アルピーヌ A110 のみんなの質問

回答受付終了
回答数:
3
3
閲覧数:
550
0

ターボ車(純正)のエンジン寿命についてですが、
NAエンジンと比べてエンジンの寿命が短くなるということはあるのでしょうか?
BMWのダウンサイジングターボとかのレベルならともかく、

例えばアルピーヌA110Sの場合、1.8リッターしかない排気量のエンジンなのに
ターボエンジンにすることで300馬力という仕様になっています。
小排気量エンジンをターボ化でここまで出力を上げると、いくら純正の状態とはいえ
通常のNAエンジンのスポーツカーなどと比べて無理をしている感じがするのですが、
実際のところどうなのでしょうか?

#A110

「みんなの質問」はYahoo!知恵袋の「自動車」カテゴリとデータを共有しています。

回答一覧 (3件)

  • 仕様や使い方次第ですが、同型のエンジンであれば、過給して寿命が延びることはありません。
    同等、または短くなります。
    過酷な使い方をするほど寿命が短くなりますし、整備に問題があった場合のリスクもNAエンジンより高くなります。

    しかし実際には、エンジン本体が寿命でダメになるより、他の部分の寿命のほうが短いことが多いので、エンジンの寿命が問題になる例は少ないです。

    ほとんどの場合は、変速機のほうが先に寿命になり、変速機は交換に多額の費用がかかるため、エンジンが正常でも廃車になることがあります。

  • 最初からそれを想定して強度設計などをしているわけですから、エンジンそのものの寿命は問題ないですよ。
    それに、常に全開走行するわけでもないですし。
    むしろフルパワーを発揮するのなんて年に一回あるかないかくらいの人が大半でしょう。
    サーキット走行とかするような人なら別ですが。

    ただ、補機類まで含めての寿命で言えば、まあ部品点数が増える分壊れる確率は増えますし、もともとタービン・コンプレッサーなどはエンジン本体に比べれば短寿命ですから、20年・20万キロとかのオーダーで長く乗るならNAより整備にカネがかかることにはなるでしょうけどね。

  • NAエンジンの方が壊れるリスクは少ないですね。

「みんなの質問」はYahoo!知恵袋の
「自動車」カテゴリとデータを共有しています。
アルピーヌ A110 新型・現行モデル

査定を依頼する

メーカー
モデル
年式
走行距離

※ 掲載しているすべての情報について保証をいたしかねます。新車価格は発売時の価格のため、掲載価格と実際の価格が異なる場合があります。詳細は、メーカーまたは取扱販売店にてお問い合わせください。

ログイン

中古車探しをもっと便利に

  • 中古車お気に入り管理
  • おすすめ中古車の表示

アルピーヌ A110のみんなの質問ランキング

あなたにおすすめのサービス

メーカー
モデル
年式
走行距離