現在位置: carview! > ニュース > 業界ニュース > バブル時代の日産「S13シルビア」が今なおクルマ好きに支持される理由とは? 30年前のデートカーに再注目です

ここから本文です
バブル時代の日産「S13シルビア」が今なおクルマ好きに支持される理由とは? 30年前のデートカーに再注目です
写真を全て見る(3枚)

2023年で生産終了から30年を迎える名車

 元号が令和になったチューニング業界で今なお主力マシンのひとつであり、とくにドリフトでは最新のクルマたちと第一線で渡り合うほどの活躍で、1993年の生産終了から2023年で30年とは思えない存在感を放つ日産シルビア」(S13)。マツダRX-7」やホンダNSX」のようないわゆるピュアスポーツではなく、日産「スカイラインGT-R」のようにレースで勝つために作られた車両でもない。

「シルビア」「ランエボ」「インプ」「セリカ」に搭載された2リッターターボが再注目! なぜ人気がいまなお衰えないのか?

 それにもかかわらずココまでチューナーやドライバーから愛され、まだまだ人気にかげりが見えない理由はいったいどこにあるのだろうか。

記事全文を読む
【キャンペーン】第2・4 金土日はお得に給油!車検月登録でガソリン・軽油7円/L引き!(要マイカー登録)

こんな記事も読まれています

【MotoGP】アコスタとKTMの未来は別々に? 将来期待される天才ライダー、”マルケス流”の離脱はあるか
【MotoGP】アコスタとKTMの未来は別々に? 将来期待される天才ライダー、”マルケス流”の離脱はあるか
motorsport.com 日本版
VW初「レンジエクステンダーEV」登場 7人乗りで航続1000km 中国向けラインナップ拡大へ
VW初「レンジエクステンダーEV」登場 7人乗りで航続1000km 中国向けラインナップ拡大へ
AUTOCAR JAPAN
ルールの抜け穴突いた“脱法”パーツもスパイスだ……F1ドメニカリCEOは攻めたマシン開発に期待「論争がもう少し生まれたら」
ルールの抜け穴突いた“脱法”パーツもスパイスだ……F1ドメニカリCEOは攻めたマシン開発に期待「論争がもう少し生まれたら」
motorsport.com 日本版

みんなのコメント

46件
  • K,s、新車購入平成4年車なら持ってるよ
    車も自分も歳とったけど、所有出来る間は持っていたい。
  • 今見てもデザインに古さを全然感じさせない稀有なクルマ。
    “シンプル”の時代を越えるチカラには目を見張るものがあるな。
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

この記事に出てきたクルマ

新車価格(税込)

177 . 0万円 271 . 5万円

新車見積りスタート

中古車本体価格

148 . 0万円 908 . 0万円

中古車を検索
日産 シルビアの買取価格・査定相場を調べる

査定を依頼する

あなたの愛車、今いくら?

申込み最短3時間後最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!

あなたの愛車、今いくら?
※1:本サービスで実施のアンケートより (回答期間:2023年6月〜2024年5月)
メーカー
モデル
年式
走行距離

おすすめのニュース

愛車管理はマイカーページで!

登録してお得なクーポンを獲得しよう

マイカー登録をする

おすすめのニュース

おすすめをもっと見る

この記事に出てきたクルマ

新車価格(税込)

177 . 0万円 271 . 5万円

新車見積りスタート

中古車本体価格

148 . 0万円 908 . 0万円

中古車を検索

あなたにおすすめのサービス

あなたの愛車、今いくら?

申込み最短3時間後最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!

あなたの愛車、今いくら?
※1:本サービスで実施のアンケートより (回答期間:2023年6月〜2024年5月)
メーカー
モデル
年式
走行距離

新車見積りサービス

店舗に行かずにお家でカンタン新車見積り。まずはネットで地域や希望車種を入力!

新車見積りサービス
都道府県
市区町村

あなたの愛車今いくら?