現在位置: carview! > ニュース > 業界ニュース > え、乗るだけで爆モテだった!?!? 日産[シルビア S13]のポテンシャルが半端じゃなかった

ここから本文です

え、乗るだけで爆モテだった!?!? 日産[シルビア S13]のポテンシャルが半端じゃなかった

掲載 34
え、乗るだけで爆モテだった!?!? 日産[シルビア S13]のポテンシャルが半端じゃなかった

 現在も幅広~い世代から支持を受け続けているレジェンドカー、日産 シルビア S13。ドリフトもそうだが、発売当初はホンダ プレリュードの対抗馬、つまりデートカー的ポジションに位置していたとか。そんなS13は走りの面でどんな印象を与えていたのか。実際に当時の記事を20歳アルバイターがリバイバルし、当時の評価を確認してみよう!

この記事はベストカー1988年6月号(著者は徳大寺有恒氏)を転載し、再編集したものです。

え、乗るだけで爆モテだった!?!? 日産[シルビア S13]のポテンシャルが半端じゃなかった

【画像ギャラリー】いまでも人気な理由がよくわかる!! カッコいいぞシルビア!!(7枚)

■FR神話の復活!? 憧れが帰って来た!!

現代でも根強い人気を誇る、S13

 初代シルビアがデビューしてから28年、ついにシルビアはその頂点を極めた。それほど今回のニューシルビアは、鮮烈なスタイルと性能をもったスペシャルティモデルなのだ。

 今回で5代目となるシルビアは、その完成度、熟成度ともに従来モデルをはるかに凌ぐ。それほど入念に仕上げられている。そのポイントは大きくわけて2つ。

 ひとつはエレガントなスタイル。そしてもうひとつはFRならではのスポーティな走りだ。まず、そのデザインだが、これまでになく時間をかけて練られたといわれるとおり、自然なやわらかい曲線で構成されている。

 人間の感覚に優しく、それでいてクルマ本来の機能、スヒード感を訴えるこのエレガントストリームライン。なかなか秀逸の出来栄えこのスタイルにも増して魅力なのが、FRという駆動方式。

 すでに2L以下ではほとんどがFFに″進化”している中で、ニューシルビアはFRを採ったつまり、FRの走る楽しさを提案したわけた。そして、その要はリアサスに集約される。

 新開発のマルチサスぺンションにより、その提案は単なるFR懐古ではなくなった。

 新次元の洗練されたFR感覚が楽しめる高いレベルで乗り心地はもちろん、ハンドリング、走安性をバランスさせたチューニングは、スポーツマインドを熱くさせることに間違いない。



記事リンク















前の記事





当時の[S2000]は無敵!? ホンダが本気出したら怪物が生まれた件















次の記事





誉められすぎのクルマにもの申す! 忖度なしで毒舌解説【リバイバルBESTCAR】















■乗りに乗っている日産が生んだ名車!!

今の時代から見ても、カッコいいのではないかと個人的には思う

 シルビアの最大の特徴は後輪駆動を採ったことにある。いわゆるFRという駆動システムである。このFRは1900年代のはじめにできて以来、圧倒的な多数派を誇っていた。

 このFRが多数派でなくなったのは1970年代末のことで、このFRに代わって多数を占めたのはいうまでもなくFFである。FFは合理性を最大の武器としてFRを圧倒した。

 我が日本の自動車も、もはや2L以下はFFと相場が決まってしまった。そのFF主流の中で、1.8LクラスのFRスポーティカーを作るというのはたいしたものだ。

 これまでも小型FR車はあったが、たとえば旧カローラ/スプリンターのFRはただ古いシャシをそのまま使うただけのものなのだ。現在残っているピアッツアも旧ジェミニのシャシ流用なのだ。

 ニューシルビアは違う。この後輸駆動スポーティカー(私はスポーツカーといってもよいと思っている)の為に新しくリアサスペンションを新設計したのである。後輪駆動車のポイントはリアサスペンションである。

 これにコストをかけ、いいものができればFFより上等でファンなハンドリングと乗り心地が得られるのだ。世にいわれる高級車、メルツェデス、BMW、ジャグアーはすべて後輪駆動であるし、スポーツカーの一方の雄、ポルシェもすべて後輪駆動である。

 ニューシルビアはこの後輪駆動である。そのことこそ最大の個性であり、魅力となっている。私はFFも嫌いじゃない。

 小型2ボックスカーのデザインとしてはFF以外考えられぬと思うが、これがスポーティカーとなるとまったく逆で後輪駆動以外は好きじゃない。

 今や技術の多様化でスポーティカーとひと口にいってもFF、FR、4WDと駆動方式がある。しかし、私はあくまでFRがベストだと思っている。



記事リンク















前の記事





当時の[S2000]は無敵!? ホンダが本気出したら怪物が生まれた件















次の記事





誉められすぎのクルマにもの申す! 忖度なしで毒舌解説【リバイバルBESTCAR】















■フェラーリルックを見事に消化!? エクステリア編

このフロントフェイス。筆者としては大変好みである

 ニューシルビアはノッチバッククーペ、ワンボディである。やがて対米輸出用のファストバックモデルも加えられるかもしれないが、とにかくこのニューシルビアのスタイルはスポーテイでかっこいいと思う。

 ニューシルビアのスタイルのポイントは”フェラーリルック″であることだ。ディノ246、BB、308/328と続いた一連のピニン・ファリーナフェラーリの特徴をうまくとらえている。

 どこでそれとわかるかというと真横からが一番だ。フロントフェンダーの稜線はなだらかな丘のようだ。そしてその終わりにAピラーの下端と接する。

 そこからはほぼ一直線にゆるやかにウエストラインが上がっている。このテーマはピニン・ファリーナがフェラーリで長く使っているものなのだ。

 シルビアのスタイリストのうまさは、フェラーリルックをマネで終わらず、見事に消化していることである。それだからサイズも違う、条件も違うシルビアに違和感なく使えたのだと思う。

 またウインドウ・グラフィックにも感動している。特にクォーターウインドウのスタイルがいい。だから斜め後ろからのルックスがとてもかつこいい。ニューシルビアのスタイルはあくまでスポーティカー。あるいはスポーツカーのものだ。

 これがパーソナルカー流行りの現在の日本でどう評価されるか興味深い。しかし、このクルマはきっと街中へでると目立つと思う。低くて幅広く、それでいて、従来の日本流スポーティカーのスタイルであるロングノーズではない。

 きっとこれを街で見たら新鮮だろうと思う。インテリアは外観のアグレッシブなスポーツ感覚とはまったく逆のソフィスティケートされたフランスタッチのものである。

 そこにはシャープな角はひとつもなく、すべてRがついたデザインなのである。私はデザインとしてこのインテリアデザインを高く評価するがシルビアの場合、外観とは必ずしも合っていない。

 やや刺激的なファクターの強いルックスと、まるで刺激性を感じないインテリアデザイン、どうもこれはしっくりこないのである。もし、このインテリアデザインをブルーバードに与えたら、あるいは新しくなると予感される。

 プレーリーに与えたのならもう文句はない。メーカーの日産はこのシルビアについては、特に国内市場において、ソフトムードで売りたいと思っているらしい。

 ホンダのプレリュードのビッグヒットを横目で見ての開発だからわからないでもないが、私はこのシルビアというクルマ、もっと本格的なものと受けとっている。



記事リンク















前の記事





当時の[S2000]は無敵!? ホンダが本気出したら怪物が生まれた件















次の記事





誉められすぎのクルマにもの申す! 忖度なしで毒舌解説【リバイバルBESTCAR】















■どちらがお好き? ターボ付きorNAエンジン!

こちらはインテリア。思っていたよりシンプルな印象

 エンジンは2種。すべてCA18の1.8L、4シリンダーだ。ハイパワーはターボ対の170馬力、23.0kgmノンターボは135馬力、16.2kgmである。

 ブルーバードはFFだからこの170馬カエンジンを与えるために4WDを採用せざるを得なかった。しかし、シルビアは後輪駆動なので苦もなくこのハイパワーを消化できる。

 このヘんが後輪駆動のよいところだ。もし、このシルビアをベースにして3L、250馬力を与えようと考えたとしても可能性としては残されている。

 さて、170馬カモデルのほうだが、ブルーバードより100kg以上軽いシルビアはそれこそ胸のすくような加速を見せてくれる。メーカー発表の0~400mは15.3秒、そのへんだろうと思う。

 そして、その加速感である。後ろからグッと押されるフィーリング、この加速感こそがスポーツカーの楽しみだ。こいつを味わうとFFのハイパワー車はちょっと嫌になる。

 エンジンは少々ノイジーだがレスポンスはいい。それとターボをまったく感じさせないのはすごい。どこからでもスロットルに敏感にレスポンスする。

 このターボコントロールという点では日産の技術は頭抜けている。だから、逆にいうとナチュラルアスピレーションのほうはただのトルクの小さいエンジンに感じてしまう。

 このナチュラルアスピレーションのほうもけっこう速く、おもしろいのだが、ターボと乗り比べるとどうということのないものになる。願わくばナチュラルアスピレーションのほうはもう500回転上のほうまで回るといい。

 このCA18はややトップエンドが苦しいのが難点だ。ターボではそれはハンデとはならないが、ナチュラルアスピレーションではあと500回転が勝負どことなる。2Lを望む声もないではない。

 後輪駆動を利して200馬力ぐらいまでは軽く消化できそうだから、しかし、私は現在の1.8Lで充分速く、軽快だと思っている。それに、このCAエンジンはとても軽いのだ。

 この軽さがこの後輪駆動のスポーティカーにメリットとなっている。シルビアに乗ると後輪駆動車のもうひとつのメリットを思い出させてくれる。それはシフトフィールのよさである。

 適度なストロークと節度感、これは楽しみといえるものだ。むろん、このスポーティカーはマニュアルボックスで乗ることを勧める。



記事リンク















前の記事





当時の[S2000]は無敵!? ホンダが本気出したら怪物が生まれた件















次の記事





誉められすぎのクルマにもの申す! 忖度なしで毒舌解説【リバイバルBESTCAR】















■やっぱり走行性能が肝心っしょ!!

こちらはリアの造形。すごくクールだとは思わないか!?

 問題はハンドリングである。シルビアは大パワーを吸収し、しかもよい乗り心地を得るべく新たにマルチリンクサスペンションを開発した。上級車にはハイキャスも与えた。

 まず、後輪駆動車のハンドリングのよさはエンジンの回転の変動になんらの影響もないことである。このことこそ多くの高級車が後輪駆動を採る理由なのだ。

 ストレートの安定はハイキャスなしでも充分である。リアがしっかりしているので180km/h走行もリラックスしていられる。むろんレーンチェンジも楽なものだ。

 ハイキャス付きのほうはややアンダースティアが強いが、後輪駆動にはじめて乗るというユーザーにはいいかもしれない。ハイキャス付きのほうは雨の濡れた路面などではたしかに安定していると思う。

 しかし、あくまでこのほうはゆっくりとコーナーに進入し、曲がってからスロットルを踏んでやらなければいけない。ハイキャスなしのほうは、はるかにスポーティである。

 前後のバランスはこのほうがいい。メーカーもスポーテイなのはハイキャスなしといっている。ドリフトをこよなく愛しているユーザーはこのハイキャスなしのほうを選ぶべきだと思う。

 それにターボエンジンのレスポンスのよさは、この後輪駆動車のハンドリングを楽しくしているのだ。乗り心地はターボ系はけっこう硬い。ハーシュネスも強いほうである。

 しかし、このこともこのクルマに関してはハンデとはならない。もともとスポーティなクルマなのだから。一見やわに見えるシートのサポートも充分で、私は日産のテストコースでしばし、お尻に神経を集中した。

 おそらくはスカイラインや口―レルにも使われる可能性の高いマルチリンクは今のところそのポテンシャルの60%程度の開発発段階だろう。ニューシルビアは魅力的なクルマである。

 後輪駆動であることだけでも心踊るというのに、このクルマは新しいリアサスペンションまでも用意したのだ。後輪駆動車も2L以上にはまだまだ数多く存在する。

 しかし我々が望むのは小型、軽量のスポーツにこそなのだ。ニューシルビアに乗ってみると、この使い古されたレイアウトにもまだまだポテンシャルがあることを理解して大いに意を強くしたものである。

「後輪駆動車をマニュアルで乗る」こいつは15年前までは当たり前のことだったが、今はこいつが新しく、かっこいいことだと思わないか。

【画像ギャラリー】いまでも人気な理由がよくわかる!! カッコいいぞシルビア!!(7枚)

投稿 え、乗るだけで爆モテだった!?!? 日産[シルビア S13]のポテンシャルが半端じゃなかった は 自動車情報誌「ベストカー」 に最初に表示されました。

【キャンペーン】第2・4 金土日はお得に給油!車検月登録でガソリン・軽油5円/L引き!(要マイカー登録)

こんな記事も読まれています

イモトアヤコ、600万円超の「“オシャ”ハイエース 」購入! 「車中泊楽しそう」「テンション上がる」反響多数のゴードンミラー「GMLVAN V-01」とは
イモトアヤコ、600万円超の「“オシャ”ハイエース 」購入! 「車中泊楽しそう」「テンション上がる」反響多数のゴードンミラー「GMLVAN V-01」とは
くるまのニュース
日産、英国のゼロ・エミッション義務化に「早急」な対応求める 政府目標は「時代遅れ」と批判
日産、英国のゼロ・エミッション義務化に「早急」な対応求める 政府目標は「時代遅れ」と批判
AUTOCAR JAPAN
「柏の杜オークション」会場で「パラモトライダー体験走行会」開催! 参加者だけでなくボランティア活動にも興味を持ってもらえた1日でした
「柏の杜オークション」会場で「パラモトライダー体験走行会」開催! 参加者だけでなくボランティア活動にも興味を持ってもらえた1日でした
Auto Messe Web
WRCラリージャパンで発生した“一般車両コース侵入事件”、FIAは「非常に深刻な問題」として調査へ。来季大会にも暗雲
WRCラリージャパンで発生した“一般車両コース侵入事件”、FIAは「非常に深刻な問題」として調査へ。来季大会にも暗雲
motorsport.com 日本版
サンパウロGP3位の勢いそのままに……ガスリーがラスベガス予選3番手「最後のアタックはアドレナリンが溢れたよ!」
サンパウロGP3位の勢いそのままに……ガスリーがラスベガス予選3番手「最後のアタックはアドレナリンが溢れたよ!」
motorsport.com 日本版
【旧車高騰の背景を見たり?】足を運んだファンは過去最大の1万2500人! 全米最大のJDMイベント
【旧車高騰の背景を見たり?】足を運んだファンは過去最大の1万2500人! 全米最大のJDMイベント
AUTOCAR JAPAN
アルピーヌ、東京オートサロン2025に『A110 Rチュリニ』など出展へ。山野哲也のトークショーも実施
アルピーヌ、東京オートサロン2025に『A110 Rチュリニ』など出展へ。山野哲也のトークショーも実施
AUTOSPORT web
12月1日は岡山国際でドラテク磨き! 初心者向け「カルガモクラス」もある「TOYO TIRES PROXES DRIVING PLEASURE」は要チェックです
12月1日は岡山国際でドラテク磨き! 初心者向け「カルガモクラス」もある「TOYO TIRES PROXES DRIVING PLEASURE」は要チェックです
Auto Messe Web
F1第22戦水曜会見:レースディレクター交代は「知らなかった」と驚くラッセル。一方で対話を続ける意思も明かす
F1第22戦水曜会見:レースディレクター交代は「知らなかった」と驚くラッセル。一方で対話を続ける意思も明かす
AUTOSPORT web
いすゞ新型「FRマシン」発表! 斬新「スポーティ顔」採用&四駆設定あり! “新開発エンジン”と8速AT搭載の「D-MAX」「MU-X」タイで発売!
いすゞ新型「FRマシン」発表! 斬新「スポーティ顔」採用&四駆設定あり! “新開発エンジン”と8速AT搭載の「D-MAX」「MU-X」タイで発売!
くるまのニュース
大人気の輸入車コンパクトSUVが進化! VW改良新型「Tクロス」はどう変わった? 乗って思った「これでいいんだよ」感とは
大人気の輸入車コンパクトSUVが進化! VW改良新型「Tクロス」はどう変わった? 乗って思った「これでいいんだよ」感とは
VAGUE
トラックの頭と積荷が載ったトレーラーの知られざる接続部! 最後のロックはあえて「手動」にしていた
トラックの頭と積荷が載ったトレーラーの知られざる接続部! 最後のロックはあえて「手動」にしていた
WEB CARTOP
いよいよラリージャパン最終日。勝田貴元の“全開プッシュ”は見られるか?「難しい1年を支えてくれたチームのために仕事をしたい」
いよいよラリージャパン最終日。勝田貴元の“全開プッシュ”は見られるか?「難しい1年を支えてくれたチームのために仕事をしたい」
motorsport.com 日本版
伝説のジャガーXJSが現代に蘇る、660馬力V12スーパーチャージャー搭載『スーパーキャット』誕生
伝説のジャガーXJSが現代に蘇る、660馬力V12スーパーチャージャー搭載『スーパーキャット』誕生
レスポンス
ヒョンデのタナクが総合首位をキープ。トヨタのエバンスとオジェが続く……勝田貴元5番手|WRCラリージャパンDAY3午後
ヒョンデのタナクが総合首位をキープ。トヨタのエバンスとオジェが続く……勝田貴元5番手|WRCラリージャパンDAY3午後
motorsport.com 日本版
岩佐歩夢の気になる去就。「F1に向いているハイブリッド思考」担当の小池エンジニアが話すローソンとの比較
岩佐歩夢の気になる去就。「F1に向いているハイブリッド思考」担当の小池エンジニアが話すローソンとの比較
AUTOSPORT web
F1ラスベガスGP FP2:好調メルセデスのハミルトンが最速。角田は初日10番手、アルピーヌやハースもトップ10入り
F1ラスベガスGP FP2:好調メルセデスのハミルトンが最速。角田は初日10番手、アルピーヌやハースもトップ10入り
AUTOSPORT web
レクサス「FRスポーツカー」がスゴイ! 5リッター「V8」&4.7m級の“美しすぎる”「流麗ボディ」採用! 豪華内装もイイ「LC」とは
レクサス「FRスポーツカー」がスゴイ! 5リッター「V8」&4.7m級の“美しすぎる”「流麗ボディ」採用! 豪華内装もイイ「LC」とは
くるまのニュース

みんなのコメント

34件
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

この記事に出てきたクルマ

新車価格(税込)

177.0271.5万円

新車見積りスタート

中古車本体価格

156.0908.0万円

中古車を検索
シルビアの車買取相場を調べる

査定を依頼する

メーカー
モデル
年式
走行距離

おすすめのニュース

愛車管理はマイカーページで!

登録してお得なクーポンを獲得しよう

マイカー登録をする

おすすめのニュース

おすすめをもっと見る

この記事に出てきたクルマ

新車価格(税込)

177.0271.5万円

新車見積りスタート

中古車本体価格

156.0908.0万円

中古車を検索

あなたにおすすめのサービス

メーカー
モデル
年式
走行距離

新車見積りサービス

店舗に行かずにお家でカンタン新車見積り。まずはネットで地域や希望車種を入力!

新車見積りサービス
都道府県
市区町村