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横浜ゴムのアイスガード7とG075。SUVに適したスタッドレスタイヤはどっち? を試す
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冬の道を走るのに欠かせないのがスタッドレスタイヤ。ここでイメージするのは、降雪によって積もった路面やそれを圧縮して走りやすくした路面を走れるタイヤだと思う。ただそれだけでなく日ざしで溶けた路面が夜間に凍りついた路面にも効く、という点にも注目してほしい。これらの性能を備えているからこそ、冬の道を安心して走れるのだ。

横浜ゴムでは、より多くの人にスタッドレスタイヤへの理解を深めてもらうため活動の一環として、毎年メディア向けにスタッドレスタイヤ試乗会を開催。2024-2025年シーズン向けに行われた試乗会のメインテーマは「SUVとのマッチング」。

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みんなのコメント

2件
  • rai
    この手の取材をする人も メーカー側の人も少し考えて欲しいんだけれど、アイススケートリンクや湖の氷上っていうのは 書いた字の如く水平なのであって、氷結路の中では最も条件のいい場所なんだ。
    実際に湖の近くで車を走らせる所っていうのは湖畔の周回道路であったりして、山が迫ってきて登りになったり逆に下りになったりするし、流れ込む川が有ったらそこは弧を描いた橋の盛り上がりだったりもする。 また、湖が氷結してしまえば状況としてはまだ良くて、風が吹いても湖水は飛んでこない。
    一番厄介なのは、冷え込んだ割に大風が吹いて湖水が凍らない割に、周回道路には水が飛んで来ては凍るという場面だと思いますよ。しかもアップダウン付きで。
    そうなるとハンドルを握っただけでスピンをしかねませんから、車が行きたい方に行かせながら方向を徐々に変えるなんて事をしなきゃならない。
    私は200mの下りの為に 少し戻ってからチェーンを履いた。
  • hid********
    SUVタイヤで触れられていないのが、溝深さ。
    SUVの方が溝が深いメーカーが多い。
    この溝深さが雪深い時やシャーベット雪で力を発揮する。
    地域によってだが、温暖化のせいかドカっと降ってすぐ溶ける傾向が多く、深雪からのシャーベット、その先で凍結みたいな流れだから、履けるならばSUVの方が今の雪にあっているし価格も少し安い。
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

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