フォルクスワーゲン ヴァナゴン のみんなの質問

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95年式のフォルクスワーゲン・T4ヴァナゴンを中古で購入したのですが、購入後からATミッションの変速ショックや滑りの症状があり、しばらくすると2速から3速に変速しなくなりました。始動時でもエンジンが温まって

からも、どんな状況でもその状態です。

近隣でフォルクスワーゲンを主に修理している工場を見つけ、そこで点検してもらいましたが、ATFを抜いたところ、多量の鉄粉が出ており、オーバーホールか載せ換えが必要という見立てで、結局、ATミッションを載せ換えすることになりました。

そこで、詳しい方に教えていただきたいのですが、ATミッションを載せ換えしても、しばらくすると症状が再発してしまう可能性が高いというようなことを聞いたのですが、載せ換え後も再発はあり得るのでしょうか?もしそうであるなら、その理由も含めて教えていただけると非常に助かります。よろしくお願い致します。

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ベストアンサーに選ばれた回答

もちろんありますよ


理由はオートマ自体が消耗品ですでにポンコツ中古しか存在しないからです

その他の回答 (3件)

  • AT周りのトラブルは結構多いです。初代BMWミニのZF製CVTとかPRVのAL4ミッションとか どちらも壊れると 80万円~コースです。新品のミッションが出ればいいですが リビルトになる可能性が高いですね。基本設計に問題がある弱いミッションは OHしてもまた壊れるのです。うちの車屋さんは AL4はMTコンバートしてましたね。

  • 中古品では無くてリビルト品を使えば
    再発の可能性は低減されます。

    要は、しっかり金かけろって事です。

  • >>>オーバーホールか載せ換えが必要という見立て
    >>>結局、ATミッションを載せ換えすることに
    結局
    「オーバーホール=OH」では無くて「載せ換え」で
    例えば
    新品ATでは無いのならば、中古品ならば
    経年劣化/走行距離に応じた劣化が存在している
    んだから中~長期的には同じような結末に?
    じゃないの、、、

    現状のATがOH不可能な程に内部損傷している
    のならば
    中古ATへ、、、もイイだろうけど
    基本、素性不明な中古ATを使う場合
    ある程度までOH/リフレッシュ整備を実地して、から
    が基本!じゃないの?

    輸入車のATは
    日本のメーカーのATでは無いのなら
    不適切な操作への寛容度は低い、、、、、から
    雑な扱いをすれば同じように壊れる!

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