フォルクスワーゲン ティグアン のみんなの質問

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マツダ CX-5 のクリーンディーゼルモデルは、
250万円~(ガソリンではなく)って、いままでのクリーンディーゼルの
車からしたら超激安ですよね。

それに、エクステリアの押し出しもいい感じだと思います。

全体の質感も高いと思います。

正直、この車にプジョーやフォルクスワーゲンのバッジを付けて
400万円以上のプライスタグをつけても売れると思ったの
ですが、いかがでしょうか?

上記メーカーだと、この車がクリーンディーゼルではなく、
ガソリン車でもそのくらいのプライスタグついてもおかしくないと
思いますので。。。。。
(大きさ的にも、ティグアンや3008より一回り大きいですし)

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ベストアンサーに選ばれた回答

まだ専門誌のインプレ程度なんで判断しにくいですが、国内でマツダが不当な低評価なのは確かです。
この燃費・燃料代ならHVなんか目じゃないですよね、車体が安いのでコストパフォーマンスは遥かに上です。

その他の回答 (6件)

  • CX-5は魅力的だと思うけどいかんせんマツダが安物売りってイメージで最悪

  • マツダは購入価格も安いが下取り価格も安いです。

    プジョーやフォルクスワーゲンも大衆車ですが、マツダとOEMだと公表すれば400万円以上のプライスタグをつけたら売れなくなります。

    フォード・クーガやフォード・エスケープが良い例です。

  • 安いとは思うが・・・
    先細りで売れない・・・
    趣味の範疇としてなら、エンジンサウンドと振動は許せるのだが
    一般的に静穏性が重要視される以上ディーゼルは欠点でしか無いのです
    それにディーゼル特有の悪臭も・・・
    ~-~-~-~-~-~
    こんな方がいるからディーゼルの信頼が無くなるのかな?
    jirouta55さんへ
    故意にデータ改竄ですか?
    過失にしても、コピペも出来ない様では全て信頼出来ませんよ
    ~-~-~-~-~-~
    燃費の比較されてる方もいますが、ディーゼルの重量税と自動車税の増加分で差額は簡単にぶっ飛びますよ


  • おっしゃるとおりで、ぶっちゃけていっちゃうと、内装の質感(自分的にはどうでも良い)を別にして考えると、車の大きさってレくさすハイブリッドとそれほど違わない、実燃費はRX450hより良い、価格は半分以下・・・本当にバーゲンプライスの車ですよ。
    http://note.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/n72059
    http://note.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/n73672

    ↑何か変な粘着質が付いてきておりますが、某氏の過去質問、回答から明らかなように完全なアンチ君なのでお気になさらないでくださいませ(^^)

  • CX-5のディーゼル車はCX-5全体の73%にもなっており,たいへんな人気です。その人気の理由は下記の5点です。

    (1) 圧倒的な走行性能 … トルク420Nm(ガソリン車の4L車以上)
    (2) 圧倒的な低燃費 … 燃料の単価差を考慮すると,プリウスαと同じ。走行性能は桁違い
    (3) ユーティリティ … SUVらしい使い勝手の良さ
    (4) 走行安定性 … 後輪がダブルウィッシュボーン式をベースにしたマルチリンク式で安定した走行
    (5) 脅威の価格設定 … ガソリン車より40万円くらい高いので,元がとれないという話がありますが,とんでもない間違いです。2クラス上のエンジンが搭載されているので,本来,価格差は80~100万円くらいあるべきなのです

    ●実際に乗ると?
    アイドリング時には,ディーゼルエンジンらしいカタカタ音があるものの,走行すると,まったく気になりません。またトルクフルで非常に走行しやすいのに,5000rpmまでフケ上がるレスポンスです。トルクフルは過去のクリーン・ディーゼル車にもありましたが,5000rpmまで回るのは,世界初です。つまりガソリン車のようなフィーリングなのです。
    ちょっと気になるのは,ナビ画面がやや垂直気味なのですが,これは操作性(肩からの距離)を考えるとやむをえないところです。
    実用的なのは,リヤシートの分割で,これなら,長尺ものが簡単に搭載できます。

    ●時代を変えるクルマ
    15年前,プリウスは燃費2倍という強烈なメッセージでハイブリッド車をアピールしました。しかしハイブリッド技術による燃費改善はせいぜい50%アップで,低燃費タイヤや低燃費エンジンなどをあわせ技にしていました。つまりハイブリッドによる燃費改善はせいぜい30~50%というところです(クラウン・ハイブリッドなどがその例)。
    一方,SKYACTIV-Dエンジンを搭載したCX-5は,高い走行性能を維持したまま,燃費をハイブリッド車以上(プリウスαと同等燃費で,ユーティリティ,操安性はCX-5がはるかに優秀)にしたのです。これこそ本当に技術開発です。今後,世界の自動車技術賞を獲得していくでしょう。

    簡単ですが,ご参考になれば幸いです

  • 最近までエイトに乗ってたんですが、
    エイトもあの走行性能であの価格は
    はっきり言って超バーゲンプライスだと思いました。
    車の造りは大変まじめでよろしいかと思います。

    ただ、、、、

    マツダのディーラーは他のどのディーラーよりも垢抜けなくて
    担当の営業は全然なってませんでした。
    とうとう私はマツダ嫌いになってしまいエイトも手放しました。

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