鈴鹿や富士やその他のレース場では、ニューニュービートルの1200cc車にマークXの3500cc車はついて行けなく途中でギブアップだそうです。 100回やっても100回ともこうなるそうです。これは本

Question

当ですか？

共に日本で買えるノーマル車の場合です。

補足

「100回やっても100回ともこうなる」の意味は、『100回やってみるまでもなく結果はわかり切っている』という意味です。 質問の趣旨は以下のとおりです。 日本で著名なセダンの足回りが、ノーマルどおしの比較をするならば、ニューニュービートルの1200ccについていけるか否かということです。

Answer 1

本当ではないでしょう。

ビートルとマークXという直接バッティングしない車2種をサーキットに、しかも鈴鹿や富士など複数のサーキットに
持ち込んで各100回もテストする酔狂な人間が果たしているのか？ということです。

そのこととは別に、マークXはサーキットを攻めるセッティングにはなっていないので、サーキット走行が苦手なのは確かでしょう。
で、アウトバーンを走ることを想定して造ったビートルの方が、まだまともに走りそうな気はしますね。

質問者からのお礼コメント

日本ではアウトバーンも走れない車が高級車？日本は解りにくい車社会なのですね！回答ありがとうございました。

Answer 2

大そうなブレーキが付いた車高短クラウンなら、見かけたことがありますが、コンパクトクラスにも邪魔にされていました。
ＩＳ－Ｆも見かけた事が有りましたが、スイフトより遅くて、いつのまにかお帰りになっていました。