フォルクスワーゲン ゴルフトゥーラン 「車に何を求めるか 車歴43年、救助関係の仕事39年の経験から車好きの皆さんの参考になればと思い投稿しました。 日本車の場合重量バランスの関係から、後輪」のユーザーレビュー

車に何を求めるか 車歴43年、救助関係の仕事39年の経験から車好きの皆さんの参考になればと思い投稿しました。 日本車の場合重量バランスの関係から、後輪

2010.2.23

総評

車に何を求めるか
車歴43年、救助関係の仕事39年の経験から車好きの皆さんの参考になればと思い投稿しました。
日本車の場合重量バランスの関係から、後輪車軸の後ろ側に燃料タンクを備えている車が多いですが、Ｔ車やＮ車の上級車でも大型トラックに追突されると、後部座席の上にまでトラックのバンパーが乗り上げて炎上した事故を経験しましたので、私は前後の車軸間に燃料タンクを装備している車を購入してきました。（比較的安全な車）
過去に所有していたＴ車の大衆車は、タイヤ交換にジャッキアップした状態でドアを開閉すると、スムズーな開閉できないので車両の鋼性が低いと感じました。現在の車は、同様なテストをしてもそのようなことがまったくありません。
この車を選んだ理由は、上記の外に7人乗車、6速ＡＴ、高速走行の安定性、スタイル等です。燃費の関してはカタログ通りの値で、レギュラーを入れてもハイオクより0.2㎞/㍑ぐらいの差でした。故障について心配されていますが、日本車を新車購入後1週間でエンジン部のベアリングが破損して走行不能になりましたので、日本車でもあたりが悪い場合もあり一概に言えないと思います。

満足している点

総評の外に一番感じているのは、腰痛持ちの私でも長距離運転をしてもまったく腰が痛くならないのことです。安全装備がグレードが低くても完備している。

不満な点

ドアの開閉が女・子供には少し重い。
田舎なのでディラーが近くにない。

デザイン

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走行性能

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乗り心地

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積載性

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燃費

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価格

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故障経験