工具のドライバー 単にドライバーというとゴルフか運転手を挿しますよね。 工具のドライバーだとプラスドライバーとかマイナスドライバーと言わないと通じません。

Question

英語ではスクリュードライバーと言いますが、日本では通じない人のほうが多いと思います。
工具のドライバーを必要としているときドライバーでは通じないのがもどかしいです。
工具のドライバーを必要とするには頭にプラスかマイナスをつけなければいけないというジレンマ。

補足

では今から誰でもいいのでドライバーどこ？とかドライバーは？と聞いてみてくださいな。 なんと答えるか面白いですよ。 私の投稿にケチつけるよりおもろいで。 今嫁にドライバーは？といったところ私を指さされました。 （車を）運転するからという理由です。 しかし、こんなにたくさんの回答が付くとは思いませんでした。 知恵袋も最近人が減ったようで寂しくなりました。

Answer 1

そこにタクシーが待ってて、ドライバーと言えば運転手！
ゴルフをしててドライバーと言ってねじ回しを持ってくるキャディさんはいないでしょう。
修理をしててドライバーと言ってゴルフのドライバーを持ってくる人はいないと思います！どっち？と聞いて来ると思います。
あんまり言うとへりくつになります。

Answer 2

プラスのスクリュードライバーを必要としている時。

「ちょっと、そこのプラスを取ってくれ」で相手に通じますよ。
または「このネジを回すには、プラスが要るよ」とか。
または「大きいプラスを取ってくれ」とか。（No1のプラスのスクリュードライバーを取ってくれと言っても「？」ってするかもしれません。何事も正式に言えば良いと言うものではない。

また、工具が必要な状況でドライバーと言って、運転手とかゴルフのクラブを想像する人もいないでしょう。

Answer 3

私はドライバーといえば
工具のドライバーですが・・（笑）。

ゴルフはしないし、
運転手は「運転手さん」だし。

Answer 4

運転手と工具とゴルフが出てくる話をしたとしても、普通の人は文脈で聞き分けるんじゃないかな？

Answer 5

つまらん。
ドライバーで通じないのならネジ回しと言い直せば良い。

Answer 6

工具は名称が一緒でもでもサイズや形状が異なる物が多いから、人に頼む場合はサイズや形状も言わなければ通じないのは当然であって、必要なドライバーがプラスと分ってるのであれば、プラスドライバーと言うべきで、ソケットレンチやメガネレンチも〇〇ミリのソケット、或いは○○mmのメガネと言わなけれ要求通りの物を受け取る事が出来ないし、寧ろそれを頼まれた方は判断出来ないから、「ちゃんと言え！」と思いながらイラっとしてるでしょうね。

Answer 7

工具のドライバーを必要とするには頭にプラスかマイナスをつけなければいけないというジレンマ。
自分が必要とするものを言葉にしないで相手にわかれと思うその横柄さが、
周りからするとうざいですね。そんな人間とは関わり合いたいとあなたの周りの人間は思っていますよ。

Answer 8

それが、どうかしましたか？
プラスマイナスがあるんだから仕方がない、それは英語圏でも同じでしょう。