トヨタヤリスクロスを新車で購入してそろそろ一年経ちます。通勤で毎日往復で100キロ乗っています。

Question

先日朝、バッテリーが上がってしまい、原因はドライブレコーダーの駐車監視モードだというふうにディーラーに言われました。
一年近く同じように使用してきて、今になって急にバッテリーが上がることがあまり納得できず質問させていただきました。
詳しい方教えてください。

Answer 1

今になって急にバッテリーが上がることがあまり納得できず質問させていただきました。

いまのバッテリーは突然死にます 昔のようになんか弱ってきなたあ とか予兆はありません。

Answer 2

ハイブリッド車の場合、補機バッテリーの容量が小さいので常に電気を使う物を取り付けるとバッテリーが上がりやすいです。

寒いとバッテリーの能力が落ちます。

常にACをオンにしているとバッテリーへの負担が大きくなりやすいです。冬場はACの使い分けをすると良いと思います。
ハイブリッド車ではエアコン電源が走行用バッテリーから供給されるので必ずしも当てはまるとは言えないです。

Answer 3

寿命と考えるか他の原因があるかもっと詳しく調べてもらうといいと思いますよ！

Answer 4

ドラレコの駐車監視のセンサー系が故障したら有り得ますね。過敏に反応する→バッテリーが急激に減る。
満充電にし駐車監視モード切って1-2週間くらい使ってみてそれでバッテリーが上がらなければディーラーの言う通りでしょうしそれでも上がるなら別の原因が考えられます。まず原因特定。

Answer 5

ヤリスクロスHVZ所有しています。
購入時に、ドラレコの駐車監視モードを使用される場合には予備のバッテリーがないとすぐバッテリーが上がりますよ、と説明がありました。
しかし、普段駐車しない場所や、短時間の駐車など、状況に応じて駐車監視モードを使う事は可能なようです。
ですので、予備バッテリー無しで毎日駐車監視モードを使用していて、一年間バッテリーが上がらなかった事の方がすごいなと思います。

Answer 6

「寿命を縮めた」というのはあると思います。
ドラレコ監視のためにバッテリーは
くたびれるわけです。
これまではまだバッテリーが元気だったから
大丈夫だったんですけれど
気温が下がってついにバテたと。

気温の下がるこの時期はバッテリートラブルが
多くなってきます。電解液の温度が下がると
化学反応が鈍くなり起電力が落ちるためです。

そのため、業界では12月12日を
「カーバッテリーの日」として
点検を呼びかけています。