トヨタ ヤリスクロスハイブリッド のみんなの質問

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トヨタのヤリスクロスと新型アクアについて
オーナーの方や車に詳しい方
魅力や良いポイントなど教えていただきたいです。残念なポイントなどもあれば是非。

各車、タイプや用途も違う車だとは承知しております。
ご意見よろしくお願いします。

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ベストアンサーに選ばれた回答

トヨタのコンパクトクラスは広さはあまり期待できません。その代わり燃費はハイブリッドだとトップクラスです。

アクアは4WDでもリッター26km程度らしく、FFでは30km以上を記録したお客さんもいたらしいです。ヤリスクロスもガソリン車は燃費が良くないですが、ハイブリッドとなると4WDもエアコンを効かせず街乗り使いで20は確実超えです。
SUVでこの燃費はなかなか出せません。

アクアは乗り心地や走りも前の型よりは良くなりましたが、日産ノートやホンダフィットと比べると普通の車だと感じました。

電動パーキングブレーキは付きませんが、自動で駐車してくれるシステムがアクアにはあります。これはトヨタのコンパクトカーでは唯一の装備になります。

一方ヤリスクロスは電動パーキングブレーキがあります。レバーや足踏みが不要でボタンだけでパーキングブレーキがかかり、また最近の車では多いのですがHOLDボタンを押すとブレーキペダルを踏まなくても停止状態です。

ヤリスクロスはコンパクトSUVの中では雪道やぬかるみの走破性は一番良いと思います。(さすがにジムニーほどではないですが)

質問者からのお礼コメント

2021.12.26 20:37

とても参考になりました。
皆様ありがとうございました。

その他の回答 (1件)

  • トヨタ アクアと、日産のノートを比べた場合、

    確かにアクアの燃費に、他のメーカーは、かなわないですが、

    しかし年間5,000kmも走らない人に、低燃費の車は必要でしょうか。

    軽自動車どうしの、低燃費競争も、既に終わってますね。

    ●新ノートのホイルベースは、2600mmから、2580mmに縮小し、

    回転半径を4.9mとしました。

    かたや、アクアのホィールベースは、後席の狭さの不満があったので、

    2550mmから、2600mmと長くし、おまけにタイヤの幅も広くしたので、

    回転半径は、5.2mとなり、プリウスより小回りが利かないですよ。

    ホィールベースの影響で、ラゲッジスペースも狭くなってますね。

    旧型アクアに入れていた備品が、新型には入りません。

    ●Gグレードを買ったら、アルミホィールは、89,100円なので、

    鉄ホィールにしたら、ホィールカバーのデザインが「ダサイ」です。

    ノートのホィールカバーは、辛口評論家も、褒めてましたね。

    ノートが「日本カーオブザイヤー」に選出されたのも、納得です。

    ●アクアの応急用スペアタイヤは、14,300円もします。

    高いので付けなかったたら、ジャッキ、ハンドル、

    タイヤレンチも、付いて来なかったですよ。

    つまり、タイヤ、ジャッキ、ハンドル、レンチで、14,300円

    と言う事なので、最初からそう言って欲しかったね。

    ちなみに日産は、軽自動車の、ルークスにも、ジャッキは、

    ちゃんと付いているそうですよ。

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