車高調を買おうと思ってるのですがどこで買ってどこで取り付けてもらうのがベストなんでしょうか。今考えてるのは高いですけどオートバックスかなとそれしか出て来なくて。 他に安くていいと

Question

ころってありますでしょうか。
ちなみに車種はトヨタウイッシュ平成15年1月です。 ZNE14です。

Answer 1

どこで買ってどこで取り付けてもらう・ネットで購入、知り合いの整備工場で工賃を払い取付

Answer 2

オートバックスで高いとか言うなら、自分で取り付けするしか無いと思うが？


そして、車高調は取り付けして終わりじゃないぞ？
寿命も短いぞ？
１３年落ちの車に付けたら、ボディー歪むぞ？

こう言うパーツは、金に余裕がある人が付ける物だぞ？

Answer 3

安くしなければ 車高調を使えないなら 諦める方が吉。！
車高調なんか 取り付けて後も維持費が掛かる。
だから 取り付け程度でお金の事でガタガタ言うなら 乗り続ける事は 更に困難です。
先ずは収入を増やす事を考えましょう。！

Answer 4

OBとかYHは全国チェーン店ですから、お店によっては、足回りが得意なとこもあると思います。
まずお店でアライメント調整機を持っている。取り付けた人の写真とかホームページに載ってるからその感想とか取付数が多いとこにします。
私のとこでは、タイヤ館かクラフトでクラフトは、取付数とかも多くて、あと定期的にバーゲンをやるからその時に取り付けると2〜３万安くなる。要は取付工賃がただになるからです。私は、ビュルシュタィンを付けたんですが、時期が3月ということもあり、2〜3時間で取付、アライメントも出来ました。この時期は、暇だから集中して出来るからと言ってました。あと数も取り付けている方言われました。タイヤ館なんかは、6時間位はみといてくださいと言われました。

Answer 5

性能どうこうというモノでは無いので、
中古を2万円程度で購入して自分で取付する。

Answer 6

買った店で付けてもらうのがいいですね。

Answer 7

手軽なのは、オートバックスやイエローハットで購入して取り付けて貰う。
あとは地域にもよるけど東京なら平野タイヤとかで購入して取り付けて貰う。トヨタ車を多く扱っているチューニングショップとかでも良いかな。昔、カローラフィールダーに乗ってる時は得意なショップが無かったのでTRDのパーツ（オイルクーラー）をTRDで取り付けて貰った事有るよ。

Answer 8

車高調を買おうと思ってるのですがどこで買ってどこで取り付けてもらうのがベストなんでしょうか。
A:カー用品店で買ってカー用品店で付けてもらう。

Answer 9

目的意識があって交換するなら信用がおけるショップで購入取付を進めます。
例えば、ジムカーナやサーキット走行等を目的とするなら、情報や交流を持つ上で競技に力をいれているショップで購入取付がお勧めです。
国内A・Bライセンス取得手続きや競技出場申請及び整備なんかも含め楽ですから。

ドレスアップ目的なら、大手量販店でも構わないと思いますね。
自分で取り付けるまたは、知り合いや近くのの整備工場に依頼するならネット販売も良いと思います。車検に通る範囲での調整ならディーラーに頼むのもありです。

オーリンズ等のポンと手に入れるのが困難な物は、取り扱うショップを探すしかありません。

車をカスタムする事に関して、車高を落とす＝DQNと短絡的に考える方が多いですね。確かにムチャクチャなネガキャン付けて底をすりそうな車を見ると車が可哀そうに感じます。
メーカーがデザイナーが開発者が本当にやりたかった事は、純正では多様な制約があり、出来ない事が多いです。最近は改善してきましたが、タイヤのツライチ化なんかもそうです。コンセプトカー等見ても一目瞭然で、確かに見せる車なので形優先ですが、制約の少ない中で作るとこうなるんだと納得します。
日本人の平等意識が変なところで出ている所ですよね。

量販店の値段については、例えばネット販売価格+持込取付価格を比べてみてください。あまり大きく変わらない事も多いですよ。

あと、１３年以上経過しているので、この先何年今のお車を乗るかも考慮した方が良いです。２０万+工賃をかけた車の調子が２年でダメになり乗り換えするようではもったいないですから。

Answer 10

スレ違いですが…

車を長持ちさせたいなら
純正形状ショックにダウンサス
位でやめといた方が無難ですよ。

車高調の直巻きスプリングは
バネレートが高くて直径が
小さいのでフレームに
かなりの負担を掛けます。

下手すれば１年位でフレームが
ヤレてフニャフニャになります。

Answer 11

DQN向けパーツなので好きなところで買って好きなところで取り付けしても良いと思います。
ベストはそのようなパーツに手を出さないことです。