日産ラフェスタはトヨタ､ウィッシュ・ホンダ、ストリームの対抗車ですかね？

Answer 1

車格から言えばそうでしょうね。トヨタはアイシスかな。

強みはやはりスライドドアでしょうね。

ウィッシュ・ストリームともにヒンジドアですからね。


オデッセイは車格が上です。
プレマシーのOEMならやはりストリームが対抗馬です。
マツダでオデッセイとの対抗馬であればＭＰＶです。

質問者からのお礼コメント

１番最初にアンサーくれたんで！

Answer 2

歴史も考えると、それほど単純な話じゃないでしょうね。

ＯＥＭということで引き合いに出されているプレマシーも含めると、ウィッシュ、ストリーム、ラフェスタと４台の車がからむ質問です。
（そういう大げさなことでもないでしょうけど）

この中で一番古いのはプレマシー。
先に発売されていたＭＰＶを小さくまとめたような車で、５ナンバー、３列シートという特徴でしたね。
その次がストリーム。５ナンバー３列シートは一緒ですけど、ホンダお得意の低床設計で特徴は出したものの、販売はパッとしませんでした。

次がウィッシュ。確実にストリームのコピーのような作りでしたが、トヨタの上手なまとめ方と宣伝の戦略で、かなり売れましたね。それで脚光を浴びたストリームも販売数が伸びたようですから、文句も言えないのでは？


ウィッシュに２年近く遅れてラフェスタが登場しました。
５ナンバー、３列シートは一緒でしたけど、大きなガラスルーフが特徴で、ウィッシュなどとはかなりポジションが違う車という印象でした。
そのためか、販売数も伸び悩んだようで、「企画倒れ」といっても良いかも知れませんね。
2004年から生産をしていたモデルです。他の３車と同列に比較することも考えてしまいます。

普通の車の２倍近い年数を経てＯＥＭでモデルチェンジしたわけですけど、その間に他の車のボディは大きくなってしまいました。
でも、どの車もエンジンは1800～2000ｃｃですから、ライバル関係という事には変わりないでしょうね。
オデッセイを引き合いに出す人もいますけど、明らかに格が違うでしょう。

また、ＯＥＭのラフェスタは厳密には「ハイウェイスター」です。旧型は「ラフェスタ・ＪＯＹ」として併売されるみたいですから、ストリームを強く意識したのかも知れません。

Answer 3

ラフェスタだと、フリードやシエンタだと思います


プレマシーのOEMなのはラフェスタでは有りません
プレマシーのOEMなのはラフェスタハイウェイスターですから

Answer 4

マツダのＯＥＭって解ってますか？

これプレマシーですよ！

ウィッシュ、オッデッセイの対抗馬ですね。