レクサスRCとスープラが生産終了になってしまいますが、GR86や GRヤリスも消える可能性大ですか？？

Answer 1

トヨタが新型MR2、セリカ、スープラ導入を示唆 公式アニメ『GRIP』に隠されたヒントとは
https://news.yahoo.co.jp/articles/8b66c9b632ddf81b165acf9cec06d97e341c0109

＞トヨタの自主制作アニメ『グリップ（GRIP）』の最近のエピソードで、スープラMk6、セリカMk8、MR2 Mk4、GR86 Mk3、GR GT3といった、未発表のクルマの名前が書かれたホワイトボードが短時間映し出された。

現在のGR86はマーク2ですので、マーク3（次期型）が予定されています。スープラもマーク6があります。ヤリスはわかりませんね。

Answer 2

２０２５年後半に発表されるレクサスLFとGRーLFが控えているのでRCとスープラの販売を終了させるのではないでしょうか

Answer 3

レクサスRCは終了だと思いますが
スープラはA100が出ると思いますよ。

GR86とGRヤリスは継続だと思います。
万が一ガソリン車は廃止されても
GR86はバイオエタノール燃料でGRヤリスは水素エンジンで既に開発が進んでいます。

Answer 4

RCは廃盤の可能性ありますが、スープラは現行型が終わるだけで後継型がそのうち出るかと。

86、ヤリスも同様ですよ。

Answer 5

消えないと思いますよ。

Answer 6

スープラは現行モデルが終了であって、次期型ありますよ

Answer 7

86はなんだかんだ残すと思いますね
モータースポーツが存在する限りクーペは使うでしょうしね
ヤリスもラリーが存続する限り名称変えたりしながら残すかもしれないですね

Answer 8

レクサスRCは発売後10年超
スープラはBMWがベース
ご承知の通りこれらは生産終了の理由として挙げられると思います。

GR86
スバルと協業し、FRのコンパクトスポーツとして一定の地位を得た中、これを終了することは無いと見る。カテゴリーを維持し、姿形を変えて出てくることは容易に想像できる。

GRヤリス
コンパクトなAWDホットハッチとしてお馴染みであり、DATを得て幅広い層にアピールしレクサスにも兄弟車が出る中、これを止める選択は少ない。
WRCのレースマシンは別格として、ラリー2車両のホモロゲーションを得る中、この車も正常進化させるのではないか。

カテゴリーは異なるが、デュアルブーストハイブリッドを用いたコンパクトなスポーツセダン及びクーペなどもあれば面白い。何れにせよ、MORIZO氏の考える世界を実現するため、トヨタにとってホットモデルは欠かすことは出来ず、これからもワクワクする車づくりを進めて欲しい。

Answer 9

セリカの復活がアナウンスされたので両方とも整理される可能性はありますね。
新セリカは縦置き4気筒FRでしょうから86は被るので無くなる可能性は高そう。
GRヤリスも今のWRCはベース車両とは似てるだけでOKなので素ヤリスで十分ですので存在意義が微妙です。
ただ四駆スポーツ(セリカは縦置きの関係で四駆は無いだろうから)がなくなるのは避けそうなので規制対応して生き残る可能性はあるかなあ…

Answer 10

GR86はハイブリッド化して残るかもしれない｡
GRヤリスは騒音規制次第｡
GRヤリスがダメならGRカローラも存続出来ないだろうがね｡

その騒音規制だけど､現行のフェアレディZやシビックタイプRも無理で生産終了する可能性もある｡
冬の時代の到来だね｡