トヨタ スープラ のみんなの質問

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現行スープラ、ナゼ今になって国内販売にMT設定したのでしょうか?



せっかくなら最初から設定すればよかったのに。。

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ベストアンサーに選ばれた回答

「発売開始の当初からMTのリクエストが多かったのだけど、すぐに使えるミッションがなかったので一から開発することになり時間が掛かってしまった」
というのがトヨタの言い分です。
まあ最初は速くなる訳でもなく需要が多いとは言えない3ペダルMTを出すつもりはなかったと思います、しかしあまりにもリクエストが多かったのでスープラ用に開発をした結果、発売が今になったというのが本音でしょうね。

その他の回答 (5件)

  • BMWに3リッターターボのMTが存在しなかったためです。
    その証拠に、Z4の2リッターターボならMTは存在しますが、3リッターターボのグレードにはMTがありません。

    トヨタが時間とお金をかけて3リッターターボの(おもしろい)MTを開発し、今、世に出した。
    ただそれだけです。

    また、それによって、ATで我慢してきた90オーナー(まもなく車検を迎える)が、ATに飽きて買い替えしてもらえたなら、中古車市場も活発化する。

    一石三鳥ですね。

  • スープラは、兄弟車のZ4ともども、BMW側が部品の調達を担当して、マグナ・シュタイヤーに生産を委託しています。

    開発段階でMTも検討していた様ですが、BMWの手持ちの変速機(ZF製)では、開発陣が求めるフィーリングが得られなかったもあり、「スープラをとにかく早く復活させる」という方針もあって、まずはATモデルのみとしたそうです。
    その上で、MTについては、トヨタからZFにリクエストを出して継続開発し、ソフトウェアや足回りの改良と合わせて世に出した様です。

  • 「ハイパワースポーツは2ペダル」ってのが今の世の常識になってますからね。

    GRヤリスが6MTのみで売れたのが影響してると思います。
    コレだって272馬力なので無茶苦茶なじゃじゃ馬を想像してましたが(初期の試作機はホントにそうだったらしい)、市販車は拍子抜けするほど扱いやすいですので、「スープラくらいならギリいけんじゃね?」となったのではと。

  • 売れないから設定しなかったんでしょう。

    MTが設定されていると一定数購入する人はいますが、トヨタは合理的な会社なのでとりあえずATのみ設定して反応を見たかったのかなと?

    で、Zに合わせてMT設定してきたのは対抗としてZが発売されたからです。
    結局は商売なので、、

  • 車自体がBMWなのでトヨタの一存でMT乗せるとか乗せないとかは決められないからです。

    今回のMT搭載はスープラのベースにもなっているZ4にMTが搭載されるのが決まったことが大きいでしょうね。
    BMWがMT採用にYESと言ったということです。

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