国産２リッターターボ勢は300馬力超えてるのにgrスープラszｰrは258馬力です、なぜですか？低回転で最大トルク、馬力を発生させるためですか？

Answer 1

10年前のエボ10で43kのトルクなので低めですね…。
ブーストアップでどこまで伸びるかがポイントでしょうね。
凄いパワーを封印してるのかそれとも上位グレードとの差を付けるためにあえて小さいタービンか…。

オプションのブーストアップ情報だと一番下位グレードは271馬力なのでノーマルのSZ-Rを越えますね。
SZ-Rは287馬力なのでタービンは間違いなく小さいです。三菱で言えばギャランラリーアートがノーマルもブーストアップもこれくらいです。
RZは最上位だけあって380馬力越えなので必要十分ですね。ただ排気量のわりには馬力は低めなのでタービンはやはり小さいんだと思います。(エボ10は380～400馬力出ますので同等サイズかも?)
私の予想ですがターボらしさというよりはNAっぽいフラットな感じで速く走れる車を目指していると思います。
多分3Lのやつのタービン変えてちゃんとセッティングすれば扱える人を選ぶと思いますが500～600馬力はいけると思います。

Answer 2

車は馬力では走りません、ガキンチョが、ＤＯＨＣだターボだ、やれ300馬力だと騒ぐのに合わせてる日本のメーカーと実質的な有効性を考えてエンジンをチューニングするＢＭＷの考え方の差です。258馬力は遅い、300馬力が良いと考えるお子ちゃま向けの単なる数字遊びには付き合いません。

Answer 3

そこまで要らない人向けのグレードがSZ-Rだから。
RZは387馬力です。

Answer 4

258馬力・・少し盛ってるような気がします。

Answer 5

価格を安くするためです。

Answer 6

grスープラszｰrは258馬力です、なぜですか？
DB22・ B48エンジン
車両本体の総合バランスが良い為