レビンもトレノもセリカもＭＲ２もＭＲＳもアルテッツァもスープラも消えていったように、新型ハチロクも消えてゆく運命にあるのでしょうか？スポーツカーの宿命ですか？それとも、これだけは違いますか？

Answer 1

だろうな

それらの車を買わなかった奴が買う訳ねえからな

Answer 2

まだ、発売もされていない車輌なんで、未知数ですね。
当たれば、他メーカーも追従してくるだろうし、売れなければ、また消え行くのは必修でしょう。

Answer 3

思いの外、長生きすると思いますよ。

だってスバルで作るんですよ。
トヨタ社内で作るんなら、売れなきゃ直ぐに消えるでしょうけど、スバルで作るんだから、売れなくてもトヨタにそれ程痛手は負わないでしょ？

Answer 4

こんにちは。そうですね。スポーツカーは依然冬の時代です。モーターショーに行くと、未来のクルマ社会はが想像できます。これからはエコカーでなければクルマではない時代の予感がします。政府も燃費規制するそうですし。(確か20km／ L以上）ハイブリッドや電気自動車ばかりになるかもしれないです。質問者ご指摘のクルマは見事に消えました。でもちょっと列記されたスポーツカーに共通点があることに気付きませんか？それらのクルマ、なんだか「名ばかり」のスポーツカーではないでしょうか？普通のセダンのエンジンを真ん中に配置し、サスペンションを固くしただけのMR、せっかくFRだったのにFFし、エンジンをスーパーチャージャーで過給したスポーツカー。昔の名前で出ているスポーツカーなど。日本のスポーツカーばかりではなく、世界のスポーツカーの一部にも見受けられることですが、クルマ好き、スポーツカー好きの方が開発されてないものは、やはり簡単に淘汰される運命になることが多いです。R32スカイラインGT-Rを設計した桜井さん、R35GT-Rの開発を積極的に進めたC.ゴーン氏。マ
ツダロードスターもかなりのクルマ好きの方が開発を進めました。私が今年9月に所有したダイハツコペンもデビューから今年で9年経ちます。コペンをスポーツカーと呼べるかどうかは別として、大阪府池田市のダイハツの工場で職人さんたちによる完全受注生産。いまだ斬新的かつ個性的なデザイン。値引きも数万円でした。スズキのスイフトスポーツもかなりスポーツでき、面白いと好評です。あとレースで勝つことを目標に開発されたクルマも評価が高いです(ランチア.デルタ.インテグラーレや先述のR32GT-R。スバルインプレッサSTIなど）確かにこの不景気や環境意識の傾向で、高価で燃費が劣ることにより、惜しくも生産中止を余儀なくされたクルマもあります。NSXやRX-8などがそうかもしれません。しかしこれらのクルマは歴史に名を残すことでしょう。究極の「なんちゃってスポーツカー」と揶揄される三菱のGTOなどは名前すら残らないでしょう。スポーツカーは生粋のスポーツカー好きの開発者が作り、スポーツカーこよなく愛するひとが乗るクルマです。そういった観念からFT-86(仮称）の運命
が決まると思いますが。あくまで個人的意見です。

Answer 5

いずれは消えるでしょう。
ただ、長い期間で熟成させてはゆくでしょうね。
あくまで商売です。
利益がとれない商売はどのメーカーもしませんよ。
SW型MR2の進化やST型セリカの進化は、一つの軸になる型を長い期間かけて達成したものであり、登場の度ファンにはたまりませんでした。
言い換えれば、こうして長い期間で販売してゆかないと、商売として成り立たないと言うことです。

今の景気でトヨタがスポーティーカーの生産をする心行きにエールを送りたいです。

いずれ何かに継承されることを祈ります。

Answer 6

この車、社長が変わればお終い！