トヨタ スプリンタートレノ のみんなの質問

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AE92トレノについて教えて下さい
調べてもなかなか出てこなかったため、有識者の方にお教え願いたいです

①グレードとその装備、エンジンの違い(GT-Zがスーチャー仕様というのは知ってます)

②前期と後期の外見的な違いと性能的な違い(コーナリングランプが違うくらいしか見分けられてません)

③AE91とは何ですか?(こちらについては全くわかっておりません)

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ベストアンサーに選ばれた回答

①、細かい装備については、カタログでも入手しなければわからないでしょうね。

①と③、以下のページを見ると違いは分かると思います。
https://www.carsensor.net/catalog/toyota/sprinter_trueno/F002/

エンジンは1500ccのハイメカツインカムと1600ccのスポーツツインカムで、1600ccにはスーパーチャージャー付がありました。

形式は、1500ccがAE91、1600ccがAE92です。
AE86に対するAE85のようなものですけど、あの時代とはちょっと事情が異なります。


昔から、トヨタの形式のつけ方は、エンジン型式+シャーシ型式+世代+ボディ形状とか排気量という事になっていました。

初代カリーナとセリカは、1400ccのスタンダードモデルが、TA10とTA20。
1600ccになると、TA12、TA22となっていました。
カリーナのハードトップが出ると、TA15、TA17という形式が割り当てられました。
この時代が一番わかりやすく、排気量が上がると「2」上がり、ボディの形状が変わると「5」変わるという事が多かったです。


AE92 はベースの車は「AE90」になって、これはセダンの1300ccになります。
セダンもクーペ(トレノ)も、1500ccはAE91、1600ccはAE92になっているようです。
車種が多くなってきたので、型式自体を簡略化したんだと思います。
形式の後ろに、5~8文字くらいの記号がついて、そこでボディ形状とかグレード、兄弟車の識別が行われているようです。


②、前期と後期の違いは、ライトの厚みくらいかなぁ?
FFになって、関心が薄れてしまったので、その位しか覚えていません。
https://search.yahoo.co.jp/image/search?rkf=2&ei=UTF-8&fr=wsr_is&p=AE92%20%E3%83%88%E3%83%AC%E3%83%8E

今と違って、2年位で前と後ろのデザイン変更があった時代です。
前期と後期ではボンネットの形も違いますからね。
テールランプは細かく変更があったような覚えもありますので、決定的な記憶はありません。

質問者からのお礼コメント

2021.11.24 14:40

一番わかりやすかったため選ばせていただきます
ありがとうございました

その他の回答 (2件)

  • うる覚えですみません。
    ①エンジンは、wikiの通りです。
    GT-Z、GT-APEX、GT、Gは確実です。GT-V?、S?、装備お買得車のリセ位です(?は自身がないです。)
    ②外観のみ連絡します。フロントは、後期にハンパーラインが下り、ポジションランプ部の高さが下に広がりました。広がった分ビルトインでフォグランプが追加されました。リアはランプ内だけです。
    ③3A型をDOHC化(ハイメカツインカム)高出力型ではありませんが、AE85よりは、ずいぶん良くなったです。当時、知り合いが乗っていました。早くはないですが、街乗りレベルなら不満は無かったです。

  • AE92型
    通称「キューニー」。4A-GE型エンジンの最高出力は120ps/6,600rpm、14.5kgm/5,200rpm(ネット表示)。1989年5月のマイナーチェンジ。エンジンの改良により、ハイオクガソリン指定され、140ps/7,200rpm 15.0kgm/6,000rpmを誇った。このモデルからスーパーチャージャー付き4A-GZE型エンジン搭載のグレード「GT-Z」が登場した。4A-GZE型エンジンは前期型で出力は145ps/6,400rpm、19.0kgm/4,400rpm、後期型で出力は165ps/6,400rpm、21.0kgm/4,400rpmを発生した。

    AE91型
    通称「キューイチ」。シングルキャブレター仕様の5A-F型1.5Lハイメカツインカム、およびEFI仕様の5A-FE型1.5L ハイメカツインカムエンジンが搭載された。また、後期型では5A-F型エンジンが廃止され、5A-FE型エンジンをチューンした5A-FHE (EFI-S、105ps) 搭載ZSも登場した。

    以下はカローラレビン
    1987年5月、フルモデルチェンジ。このモデルからFF化され、ボディタイプも3ドアクーペを廃止し、2ドアに1本化された。当時ヒットしていた同社のソアラ(2代目)のデザインを取り入れたため「ミニソアラ」とも称された。ソアラは高くて買えないが、レビンなら買えるという若者たちの間で大ヒットとなり、折からのバブル景気の影響そして、S13シルビアやBA4/5プレリュードなどと共に「デートカー」として、歴代モデル中最も販売台数の多いモデルとなった。

    FF化も販売面では功を奏し、レビンとしては未曾有の販売台数を記録した。しかし、台数の多さゆえに早期から値崩れを起こし、さらに1990年代後半になるとZ20系ソアラ、A70系スープラの中古車市場での値安化も追い討ちを掛け、また、1998年末から1999年初頭にかけて発生した伝言ダイヤル事件にて犯人が所有していた車両として前期型のGT-Zが新聞などにて報道された影響からか、下取りに入った車両は同型のカローラセダンおよびカローラFX同様、多くの個体が並行輸出またはそのまま廃車解体されることとなった。そのため「最後のFR」であるAE86の人気・個体数と比べ、残存する個体も少なく、時を経ても顧みられることが少ないこのモデルの存在は、まさに「バブル」そのものとも言える。

    1989年5月マイナーチェンジが行われ、内外装の一部変更、1500ccグレードのZiがZSに変更、パワーウインドウスイッチの改良、GT APEXとZSにパワーウィンドウが標準となり、その他の全グレードにオプション設定された。リヤスポイラーはハイマウントストップランプ内蔵となり、GTVとLがカタログ落ちとなった。

    AE92型
    通称「キューニー」。登場時の4A-GE型は120ps(ネット値)。89年5月のマイナーチェンジで大幅に改良が加えられハイオクガソリン指定となり、同エンジンは140psとなった。GT APEXには、クラス初となる電子制御サスペンションTEMSが前期後期共に標準装備だった。また、このモデルからスーパーチャージャーを装備した4A-GZE型エンジン搭載の「GT-Z」が登場。4A-GZE型は前期型で145ps、後期型でこちらもハイオクガソリン指定となり、165psを発生した。これは、当時のB16Aの160psを上回る数値で、1.6Lクラスの最高出力を誇っていた。

    AE91型
    量販グレードであるAE91型には5A-F型(キャブレター仕様)1.5L ハイメカツインカム(ギア駆動による狭角DOHC)85psエンジンが搭載された。EFI装着の5A-FE型は94ps。後期型に追加された5A-FHE型は105psまで高められた。

    基本的に同じです。
    wikipediaより

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