ここ最近の新型シエンタが登場しましたね。 なぜシエンタＳのエンブレムがなくっなってトヨタのトヨタのエンブレムに変わったんですか？

Answer 1

そうですね。トヨタのマークに変わりましたね。想像ですが、変わった理由はおそらく販売店の関係でしょう。

カローラやクラウンなどカローラ店やトヨタ店など特定の販売店のみで販売されている車種はトヨタマークでは無くオリジナルマークとなります。複数の販売店や全販売店で販売される車種はトヨタマークとなります。ヴィッツなどネッツ店で販売される車種は「N」マークになります。もちろん例外もあると思います。

旧シエンタはカローラ店のみの販売でしたが、新型シエンタは全販売店で販売されるようになりましたから、トヨタマークになったと思います。詳細は分かりませんが、たぶんそうじゃないのかな・・・・って思います。

Answer 2

恐らく深い意味はありません。
トヨタ車はフロントに大きく４パターンのエンブレムを用います。

１．トヨタマーク

２．ペットマーク（車種毎に専用デザインされるマーク 例外はあるが車名の頭文字であることが多い、先代シエンタのSマークはこれにあたる）

３．ネッツマーク（ネッツ店で販売される車種の多くに着くNのマーク）

４．レクサスマーク（レクサスブランドの車種全てに着くLのマーク）
といった感じです。

それぞれ例外があるので厳格なルールはなく、車種ごとに判断しているのだと思われます。

Answer 3

予想ですけど、シエンタブランドが長続きしそうなので、格上げしたのだと思います。
シエンタユーザーではありませんけど、新型シエンタのデザインは自分は好きです。

以前にトヨタ車でプログレというセダンの車がありましたけど、エンブレムは斜体の「P」でした。プログレ自体が往年のセダンファン向けに作られた高級車という限られたユーザー限定の車でしたので、オリジナル扱いでエンブレムも別に作ったのかもしれません。結局プログレシリーズは短命でしたけど、メーカーサイドは織り込み済み。しかしオリジナル扱いのシエンタは予想以上に支持された。ポルテが通常のロゴですから、恐らくメーカーサイドの扱いはポルテの方が上だったのだと思います。