トヨタ シエンタ のみんなの質問

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ハイブリッド車かガソリン車か。

シエンタを検討してます。
ハイブリッドにするかどうか迷っております。

ガソリン代で元を取る、というのは難しそうですが、静寂性などに魅力を感じます。

みなさん、車両価格と燃費が同じだとしたら、どちらを選びますか?

ハイブリッドはパワーがあるとか、エアコンの効きが悪いとか、メンテナンスが高いなど聞いたことがあります…

補足

たくさんのご意見ありがとうございます。 実際に乗り比べて判断したいと思います。 予算は豊富にあるわけではありませんが、長い人生で見れば誤差の範囲かなという感じですね。

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ベストアンサーに選ばれた回答

乗り味で選ぶならハイブリッドですね。

よくハイブリッドだと何万キロ乗らないと元が取れないとか、バッテリーの寿命がどうとか言う人が沢山いますが、その程度の理由で妥協してガソリン車を買うと「やっぱりハイブリッド車にしとけば良かった」と後で後悔することになるかもしれないので、可能であればガソリンとハイブリッドを両方とも試乗して、好みの乗り味の方を選ぶと良いと思います。

車に乗る機会が多い場合には尚更、乗ってて気持ちいいとか、楽しいと感じる方を納得して購入すれば後悔しないのではないでしょうか。

実際には車両価格も燃費も静粛性も違う訳だし、ご予算もあると思うのでハイブリッドの方が絶対に良い選択とは言えませんが、ハイブリッドに乗っている人から「ガソリン車にしとけば良かった」とは聞いたことがありません。

その他の回答 (20件)

  • 絶対ハイブリッド、一回の給油で走れる距離が違う。

  • オートブレーキホールド機能が付いていないことが新型シエンタ最大の弱点と言われています。
    でも、ハイブリッドのZグレードだけにはエレクトロシフトマチック(電制シフト)が搭載されるので、裏ワザ的にオートブレーキホールドが使えます。
    なので、私もガソリンと迷いましたが、ハイブリッドのZにしました。
    それと、今ならエコカー減税があるので、ガソリンとハイブリッドの本体価格差35万円が諸費用込みだと24万円程度に縮まります。

    他の回答に「ハイブリッドはバッテリー上がりのときに対応できない」旨のものがありましたが、あの回答は間違いですので念のため。

  • 車両価格と燃費が同じだとしたら、ハイブリッドを選ぶと思いますが、今のところガソリン車の方が安いのでガソリン車で我慢しておきます。

  • ガソリンで十分だと思う。
    長く乗るなら尚更です。
    ハイブリッドはバッテリーの寿命が来るからね。

  • ハイブリッド車が良いと思います。
    価格差は、グレードによって異なりますが、Zグレードの場合35万円それにエコカー減税等を加味すれば、およそ26万円の差額になります。

    仮に年間1万キロ、ガソリン価格180円として
    ガソリン車 18.4㎞/Lで計算97,826円
    ハイブリッド車 28.8㎞/Lで計算62,500円
    差額35,326円で価格差額の元を取るには、7年と少しかかりますが、ガソリン車に比べて静粛さパワフルさを加味すれば良いのではないでしょうか?

    また、エアコンの効きの不安の件ですが、冷房は逆に燃費悪化が少なく快適です。暖房に関してはエンジンから熱を供給している関係でハイブリッド車は、暖房を効かせれば当然燃費に影響が出ます。
    なので、シートヒーター、ステアリングヒーター及び寒冷地仕様をお勧めします。寒冷地仕様は、PTCヒーターが装備されエンジン始動直後でも数分で温風が出てきます。簡単に言えば電気ヒーターのようなものです。

    補機バッテリー上がりの心配ですが、ガソリン車と同じでブースターケーブルで他の車両から給電すれば、ガソリン車より簡単に始動が可能です。エンジンのクランキングはハイブリッドバッテリーで行われ、補機バッテリーはシステムの起動のみだからです。

    メンテナンス費用の件は、保証が切れて修理となれば高額になる可能性はありますが、トヨタのハイブリッドを5台乗ってきてハイブリッドに関する修理は一度もありません。逆にブレーキパッドは、回生ブレーキのおかげで減りませんので、私は一度も交換したことがありません。ガソリン車の2倍以上は持つのではないでしょうか?

    最後に非常時給電出来るアクセサリーコンセント(100V 1500W)もハイブリッド車のみ追加装備出来ます。
    常時はもちろん災害時の給電、ガソリン満タンでおよそ5.5日分の電力を確保出来るのも魅力です。

  • 高速に乗るのが多い人と、家の近くを走ることの多い人で、ハイブリッドである必要があるかどうかが効いてくると感じてます。高速に乗るのが多い人は、エンジンを使用することが多いので、ハイブリッドの良さが弱まります。(エンジンブレーキで電気をためますので、ためた電気は近場を走るときに使われます)

    一方で、市内しか走らない人は、EVで走り始めますが、電池は大きくはないので、エンジンにすぐ切り替わります。走り始めの静粛性は、ハイブリッド車の特徴です。

    もう一つは、充電インフラを気にせず、電気自動車機能を使えるのが、ハイブリッド車の良さです。

    シエンタは、AC100V(1500W)コンセントつき(オプション)で選択できますので、ダッシュボードと、車の後ろの計2か所にコンセントが付きます。これは便利です。バッテリーが電気自動車ほど大きくないので、エンジンをかけないと使えませんが、逆に、ガソリンがあれば、災害時でも、車で電気を使えることを意味します。

    シエンタは、7人乗ると、後ろの荷物スペースは非常に狭い(ほぼない)ので、6人乗りで使い、最後部の1席をしまって、荷物スペースにして使っています。

  • 先日、停車中にオカマほられ、10/0だったのでノートe-pawerの新車レンタカーを1ヶ月程乗りました。モーターカーに偏見を持っていた私は、舐めて居ました。停止からの加速はエンジン車の非では有りません!リチウム電池を搭載して重たい車重なのに何ら息継ぎせず、あっと言う間に6〜70Km出ています。また、アクセルを離すとモーターが発電機となり、リチウムバッテリーを充電するのですが、その時の減速力はシフトダウンを勝手にしてくれてる感覚に近く、ブレーキペダルを踏むのは数秒!ブレーキパッドも減らないだろうな?と考えました。ガソリンを満タンにすると、走行可能距離がメーターモニターに標準され470Kmと出ますが、ガソリンメーターが殆ど動かない!総合的にガソリン代で車体価格をチャラには出来ませんが、静かに加速してアクセルoffで勝手に減速し、ガソリンが減らないなら180円代のガソリンをばんたび入れるガソリンの方が毎回高く感じます。TOTALで考えたらと言いますが、最新機能付きの車は一味違いますね。その分が高価いのだと感じました。

  • 自分はシエンタの7人乗りのガソリン車に乗っていますが特にこれといった問題は何も無いです、ただ自分個人的に言えばガソリンの方が良いと思います。
    バッテリー上りの時はコードを繋げばエンジンはかかる、でもハイブリットは問題があり繋げない。
    そういうデメリットを考えるとガソリン車。
    それに噂ではあるけれどハイブリットは無くなると言う噂がある。
    それを考えるとガソリン車が良いと。
    燃費や加速もそれほど悪くは無いです。
    後は使い勝手も悪くは無いです。

  • コスパを気にするならガソリンですね
    やはりハイブリッドは高く燃料代のみで取り返すなら厳しいですね
    ただハイブリッドには良さがあります
    加速はガソリンより速いく気持ちいいです
    あの重量なのにアクアと同等の加速は驚きです
    実際に街乗りが多めですのでリッターあたり15〜18ぐらいです
    ガソリンは乗ってないのでわからないです
    あとは駐車場でハイブリッドだとガソリン車見た時に優越感あります
    燃料も高いし私的はハイブリッドにしてよかったと思ってます

  • チョイノリ派は別として、

    基本はもう、地球環境からしたら、ハイブリッド一択です。
    というか、EVを家のソーラーで充電できるというのが一番偉いのですが。

    ガソリンしか買えません。というなら仕方ないですが、迷うのでしたらぜひハイブリッドを買っていただきたいです。ハイブリッドに乗ると、燃費が気になります。気にするので向上します。正のスパイラルです。

    トヨタのハイブリッドは、年式が古くても優秀ですから、新車のガソリンを買うなら、中古のハイブリッドを選んでほしいと思います。

    南極の氷が解けています。

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