トヨタ シエンタ のみんなの質問

解決済み
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所有しているシエンタですが、始動時にガラガラと音がします。アイドリング時にも、少しだけですが音がし、暖まると殆ど気にならないです。

エアコンかけて坂道でアクセル踏み込む時も少しだけですが、ガラガラとノッキングしたような音がします。エンジンだと思うんですが、オイルを2000キロごととかこまめに換えれば、問題無いでしょうか?分かる方いましたら教えて下さい。*始動時の音は、ステレオかけててもはっきり聞こえますが、始動時以外の音は、ステレオ切って夜など静かな時に分かるレベルです。エンジンオイルは、交換して1000キロ時に点検したら、ゲージで言うと2ミリ近く減ってました。

補足

始動時の音ですが、一晩等長い時間置いたりした時になり、エンジン切って2~3時間程度ではなりません。

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ベストアンサーに選ばれた回答

始動時のガラガラ音はVVT-iのギヤの潤滑不良 ノッキングはオイル消費によるエンジン内部のカーボン(燃えカス汚れ)が蓄積でカリカリ音発生。ガラガラ音はオイル減での走行によりエンジン内部のメタルが潤滑不良で発生。

結果、エンジンオーバーホール おそらくVVT-iギヤ ピストン ピストンリング エンジンブロック メタル交換となります。

トヨタ販売店 取り扱い店はカローラ店です。1度出向いた方が宜しいと思いますよ。もしかしたら無料修理の可能性あり。


補足
時間が経過するとエンジンオイルが下にさがります。潤滑部にオイルが無くなりエンジンオイルが回るまでガラガラ音発生。オイル添加剤の補充や省燃費オイルではなく硬めのオイルを入れる事で消える確率は高いです。オイル消費も幾らかやわらぐと思いますが根本的な不具合は解決していない為、オイル交換時期になれば発生すると思われます。エンジンのダメージを抑えるためにもディーラーで点検して下さい。

質問者からのお礼コメント

2011.7.8 15:09

色々と回答有難うございました。オイルの粘度上げてみて、しばらく様子を見て行こうと思います。

その他の回答 (3件)

  • 冷態時、異音、温態時消えるのでしたら、

    ラッシュアジャスターもしくは、メタルですねー。

    金額を安く抑えるとした場合、エンジンフラッシングして、

    オイル添加剤を入れると異音が消えるかもしれません。

    金額を気にしないのであれば、エンジンオーバーホール

    になります。もしくは、中古エンジンに載せ替えとか・・・

  • 現在の距離や年式によりますが 既に手遅れかな?と思います、恐らくタイミングチェーンが伸びてしまっているのだと思います、こうなるとベルト式より料金が掛かるので乗せ買えになってしまうんですよね・・・。

  • オイル漏れですね。早めに点検しないと
    エンジン載せ替えになりますよ。
    ガラガラ鳴るとちょっと遅いかもですが。

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