トヨタ ラッシュ のみんなの質問

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EVと水素自動車、最終的に世の中に普及するのは、どちらだと思いますか?理由もお願いします。

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ベストアンサーに選ばれた回答

自分は水素かな?

EVは充電に時間がかかります。
帰省ラッシュ時、サービスエリアの滞在時間が長なりすぎて
後続の車は入れないのオンパレードでしょうね。
車の慣性速度を利用する充電方法もありますが。
理想は全国全ての一部走行レーンと駐車場の駐車位地で
スマホみたいにワイヤレス充電かな?

水素はスーパー耐久のレース実証されてます。
トヨタのモリゾー(会長)さんが乗ってる車です
初年度は5分以上だったのが
今年は水素充填時間がガソリン車(ガソリンスタンドでの給油時間)
並みに短縮されました。
https://m.youtube.com/watch?v=gWB_0KK1wFU

ただ、どちらも何らかの他のエネルギーを使って電気と水素にしているので
元エネルギーと資源次第かな?

その他の回答 (13件)

  • EVだと思います。
    現時点で水素自動車に軍配をあげているのは、EVに大きく出遅れたトヨタ自動車株式会社(自民党最大の政治献金スポンサー企業)取締役社長の豊田章男・大輔父子や元社長で経団連名誉会長の豊田章一郎や奥田碵が負け惜しみで世迷言を言い放っていやがるだけでしょうし、
    それにトヨタ経営陣に便宜を図るしか能が無いNHKのある従業員や役員(理事や経営委員会メンバー)、
    読売新聞やNTV日本テレビ放送網㈱や中日新聞やCBC中部日本放送、THK東海テレビ放送の幹部ども等、トヨタ自動車㈱の利害関係者ではありませんか?

  • 乗用車にはEVで、トラックやタクシーには水素かな!
    よく充電時間がとか言う方いますが、乗ってる方の急速充電の使用頻度だいぶ少ないです。充電待ちもよく言われますが、そもそも、そうなる人は計画性なさすぎますね。

    水素については、ステーションの問題が大きすぎて普及させるには条件が厳し過ぎます。大きな問題として、ガソリンスタンドは約7000〜8000万ほどでできますが、水素ステーションは約5〜6億と言われてます。そもそも儲ける事ができないですよね。あとは建設するための土地の問題とかありますが、街中に作る事が厳しすぎるため、田舎に拠点を置き、そこからバスやタクシーがそれぞれでてくようにする事で使う事ができると思います。

  • EVでしょ。

    水素ステーション、
    コストがネックで経営したくないですね。
    ましてや、何れやってくる、
    水素自動車の燃費向上
    値下げ合戦

    設備投資持ち掛かられたとしても、
    その話には乗りませんね。
    夢を見るのは構いませんが、
    これからの人生、
    露頭に迷うのは、まっぴらごめんです。

  • 電池自動車(EV)は普及しない。

  • 「最終的に」とお書きになってるような「どちらか一方だけに絞られる」という事は無いと思います。どちらにも一長一短ありますから。
    ただし、車種では最も多い「乗用車」にはEVが適しているので多数を占める事になると思います。

    電気は送電線で送るこ事ができ、しかもそのインフラは既に整っている。「ポツンと一軒家」というTV番組がありますが、山奥でも人が普通に住む家なら殆どは電気が来ていますね(逆に言えば電気が使える事が人の住む絶対条件と言えるかも)。

    これに対して、水素(燃料電池、内燃機関)は充填ステーション、そこへ水素を運搬するタンクローリーなど、インフラ整備はこれからです。しかも、超高圧なので費用がかかります(現時点ではガソリンスタンドの3、4倍とも)。

    日本で唯一市販されている水素燃料電池車の「MIRAI」は空から満タンまで4〜5分。航続距離約800km。購入補助金はEVを大きく上回る2百数十万円得られるにもかかわらず売れていません。車自体は完成されていますが、水素充填ステーションが余りにも少ないからです。2022年の今でも全国で170ヶ所。「MIRAI」を出しているトヨタのHPでも「2030年には1000ヶ所」と想定しています。ガソリンスタンドの28500ヶ所、EV充電器の2万ヶ所(うち急速8千)と比較しても少な過ぎます。

    バッテリーに重量とスペースを喰われる大型バス、長距離トラックにはEVより水素が向いてると思います。
    大型バス・トラックはバスターミナルやトラックステーションなどある程度立ち寄る場所が特定出来ます。大手のバス界や運送会社なら毎日何百台が利用しますから自社で水素ステーションを設置しても引き合うでしょう。

    なお、電気のインフラが貧弱な発展途上国には不可能だからEVなんか普及するはずが無い、という人をよく見ますが、電気でさえままならない国には水素はさらに現実性はありません。
    何より、発展途上国はCO2 排出量削減目標は無いに等しく(何せ排出量の殆どは先進国)、そもそも論として発展途上国はガソリンや軽油のままで差し支えありませんから。

  • >EVと水素自動車、最終的に世の中に普及するのは、どちらだと思いますか?理由もお願いします

    水素エンジンの実用化はまだ先でしょうし、それを言うなら燃料電池車FCVでしょう。
    また、カーボンフリー燃料におけるエンジン車の存続も可能でしょうし、
    全自動化や新しい移動体が今後は実用化されていきます。
    BEVは多くの用途へ製品を拡充されます。
    半径数キロ圏内は2名乗車のマイクロタイプから長距離用までになると考えています。軽乗用BEVなどお求め易いタイプも徐々に出てきていますし、海外製の小型タイプなども参入しているようです。

  • 水素を安定的に作ろうとしたら、燃料改質か電気分解が有力ですが、どっちも電気が必要です。と言うことは、電気があまるような状況になって、その蓄電としての水素にならないとダメですね。

    すなわち、電気自動車が流行って電気が使われ出して、太陽光+EVなど流行って自然エネルギが使われないと、水素に移行出来ないというわけです。

  • えっ?
    既にEVに確定済みですが?

    HONDAが、実用化に取り組んでいるMg電池は、重さが1/10コストは1/10以下です。これが、製品化されるだけで激変します。Mgは熱量換算で石油の2万年分の埋蔵量が有ります。
    また新世代のフイルム型の太陽電池は、コストが1/5と言われています。発電コストが、1/5に成ると云うことは、電費が5倍に成ります。現在燃費換算30㎞/㍑としてもいきなり150㎞/㍑と成ります。この分野は、益々進歩が期待できるでしょう。
    更にリーフですら4日分の蓄電が、可能ですからこれが9000万台全て置き換われば、巨大な電気のダムとなり太陽光発電の爆発的な普及となり、国産の安定した安価な電気が、余る時代と成ります。ロシアが戦争しても、円が安くなっても影響は受けません。

    水素(笑)我が国の様な小さい国ですら水素ステーションを、まともに用意出来ないのに、主要消費国であるアメリカや中国で用意出来る筈が、無いよね?(笑)

    途上国は無視ですか?

    我が国でも現在300軒(笑)です。ガソリンスタンドや充電スタンドは、30,000軒有ります。
    水素ステーションは、年間20軒増えているそうなので、30,000に成るのは1,500年後(笑)です。
    その頃には反物質エンジンでも積んで、ワープしてそうですね?(笑)

  • 水素自動車というのは,水素を原料に電気を発電して走るFCV(フューエルセルヴィークル)と考えて良いですかね。つまり,今のミライとかクラリファイのような。

    個人的な意見だとやはりBEVだと思います。世の中に電気が普及したように。普及するためには,いくつかの要素が必要です。まず,コストが低くなること車の車体価格もそうですが,走行やメンテに掛かるコストも大事です。そして,充電のインフラが整うこと。手軽に家庭や出先で充電できる安心感が大事です。そして,電気を生み出す発電所が安定供給できること。今の日本のように火力発電や原発に頼っていてはきびしいです。

    ただ,これらはFCVにも同じように言えて,現状では,電気の方が価格も安く安定供給もしやすいのは確かです。電気自動車の研究は,それこそガソリン自動車よりも古いくらいですが,水素自動車の研究はまだあまり進んでおりません。今後の革新的なテクノロジーの進化があれば話は別になるでしょうが,その期待は今のところ低いです。

    もっとも,今多様性が叫ばれているように,1つの方法しかなくなるということは無いでしょう。世の中が全て電気自動車になってしまったら,自然災害などの停電で全てがストップしてしまいますから。個人的には,BEVが優勢にはなるでしょうが,使用環境によっては,FCVやガソリン,ディーゼルも残っていくと思われます。そして,水素といった新しいエネルギー源の開発も進んでいくでしょう。さまざまなエネルギー源をバランス良く使い分けていくのが今後のスマート社会のあり方だと思います。

  • PHEVは増えるでしょうけど、BEVはバッテリー技術が革新的な進歩でもしない限り行き詰まると思います。
    かと言って水素もインフラの普及がどれ程進むか未知数です。
    合成燃料の開発や普及が進めば結局ガソリン車やハイブリッドが生き残る結果も充分に考えられます。

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