ルーミーやパッソのエンジンは千ｃｃ３気筒から将来は千二百ｃｃ２気筒になるのが明白でしょうか！？

Question

補足

ーー1気筒辺り→600cc？ リフレクションロスがーー大きそう？ ーー返事、 EXリンクは複リンク機構を用いることで膨張時の行程容積が圧縮時よりも大きく、 「膨張比」は「圧縮比」よりも大きく 圧縮比は12対1としながら、 膨張比はさらに17対1まで拡大。 少ない燃料と空気をしっかりと圧縮し、燃焼させたガスをより大きな体積まで膨張させ 爆発エネルギーを最大限に取り出す。 さらに吸気行程が短いことで、空気と燃料を吸い込む際のポンピングロスも低減できる。 つまり従来型エンジンに対し大幅に熱効率を向上させることができる。 更にピストン往復行程のコンロッド傾斜角度を０度にする工夫で、シリンダー内のサイドへの摩擦係数をゼロにして損失をなくす。 これによるパワーロス解消効果はすごく大きい、 また、別に、 高圧縮比でハイパワーのマツダスカイアクティブ技術も使えそう、 ーー2気筒エンジンのお手本？ エンジンオブザイヤーを受賞したこともある=ツインエア 確かーー900cc パンダにも？搭載されていますしーー 新型ルーミーやパッソに？ 可能性はゼロではありませんけど ありがとうございます。

Answer 1

そもそも…なぜ？1200cc

1気筒辺り→600ccかい？
リフレクションロスが…大きそう？ですけど→対策は？

2気筒エンジンのお手本？
エンジンオブザイヤーを受賞したこともある=ツインエア

確か…800ccだか？900ccです

パンダにも？搭載されていますし…
新型ルーミーやパッソに？
可能性はゼロではありませんけど
ま…2気筒の新型エンジンを開発する」余裕があるのか？ですね

質問者からのお礼コメント

（別のご回答より）
EXリンクは複リンク機構を用いることで膨張時の行程容積が圧縮時よりも大きく、
「膨張比」は「圧縮比」よりも大きく

圧縮比は12対1としながら、
膨張比はさらに17対1まで拡大。
吸気行程が短いことで、空気と燃料を吸い込む際のポンピングロスも低減

更にピストン往復行程のコンロッド傾斜角度を０度にする工夫
これによるパワーロス解消効果はすごく大きい、

皆様有難うございます。

Answer 2

2気筒はエンジン回転にムラが出る為振動が酷くなりやすいので 3気筒でしか作らないと思います

Answer 3

あり得ません。
レシプロエンジンは、1気筒辺り400～600㏄が最も効率の良いサイズと言われています。
なので、1200㏄なら3気筒で最も効率の良いサイズの範囲に入りますから、振動面で劣る2気筒にするメリットがありません。

Answer 4

ダイハツで生産していたので どうなるかは、白紙です。ダイハツ自体が無くなる可能性が大なので それどころでは、無いでしょう。

Answer 5

なりません。
そんなエンジンを開発費が掛かけて造りませんから。

Answer 6

EVになるから

新しいエンジンは開発しないでしょう

いまの ダイハツにエンジン開発の予算はないでしょう

Answer 7

まだ二気筒二気筒言ってるのか。
二気筒は振動が多くて快適性が低いから廃れた。
四気筒は効率が悪いから廃れた。
三気筒は左右が持ち上がるような振動をバランサーシャフトで打ち消せるようになったのと、エンジンマウントの性能向上によりネガが消えたから普及した。
今更二気筒の出番なんか無いよ。

Answer 8

パッソ、ルーミーはダイハツ車のOEM車種です。

●ルーミー←トール
●パッソ←ブーン
●ライズ←ロッキー

で、ロッキー/ライズにはWA-VE･1196cc･直列3気筒エンジンが採用されました。

次期トール/ルーミーにも採用される可能性はあります。

因みにパッソは廃盤となりました。
※次期ブーンは出るのか解りません

現在、ダイハツが不正問題で新型発表はおろか、現行モデルの新車販売も出来ない状況となっていますので、いつ新型が発表されるか不明です。
※最悪、ダイハツそのものが存続するのか怪しいですから