トヨタ ルーミー のみんなの質問

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マツダ3ってスカイアクティブXエンジンとハイブリッド併用でハイオク仕様で

何だかてんこ盛りじゃーないでしょうか?

①そもそもハイオク仕様だと燃料価格が1割アップるるので、燃費がそれ以上に良くならなくては駄目ですし、

②ハイブリッドって、バッテリーやモーターシステムの分重量が相当アップしますし、

③スカイアクティブエンジンってノーマルエンジンより割高ですし、

④3ナンバーってちょっと取り回しが大変かもしれないし、特に狭い道での対向、

⑤今の売れ線はルーミー3兄弟のようなハイト系ですのに、この車は逆を行ってないでしょうか?

マツダ3スカイアクティブXについていかが思われますでしょうか?
マツダはこんな作ってて大丈夫なの?

補足

ありがとうございます。 マツダの主力市場はヨーロッパ!? この30年間で日本人の年収は減少していますが、 欧米では年収が2倍になっていて、 それで欧州市場では高い車が売れるのですね!?

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ベストアンサーに選ばれた回答

圧縮着火単独では実用性が無かったので、
ゴテゴテと追加装備した結果でしょうね。

無駄に、技術開発リソースを消費しただけでしょうね。

質問者からのお礼コメント

2019.10.5 03:10

皆様貴重なご回答ありがとうございました。!

その他の回答 (9件)

  • ハイオクにしたのは、レギュラーだと馬力とトルクがダウンし、燃費も落ちるみたいでディーゼルのように低回転重視の特性になり高回転がスカスカになること。だからハイオクにした。16.3とガソリン車として圧縮比が高いので。レギュラー使えば性能を下げるだけです。元々はスカイGもハイオクが前提のエンジン。だから海外仕様のほうがパワー、トルクがあります。目標の14もハイオクのため達成できています。日本仕様はレギュラーのため圧縮比を下げていてパワー、トルクがダウンしてます。
    またCセグですから3ナンバーは当たり前です。今や世界ではデミオクラスでも5ナンバーとの分け目となる1.7mを超えて3ナンバーの車が増えてきました。VWポロもモデルチェンジで3ナンバーになりました。ルーミーが売れ筋?マツダは日本だけでなく車をグローバル統一しようとのことで車名も統一しました。トヨタとかの話を持ってきてもマツダの会社の規模ではあらゆる車種を造ることはできず、そのためにミニバンは廃止。軽も20数年も前にスズキからOEMしてます。またマツダは輸入車を所有している人や購入を考えている人をこれからターゲットにするみたいです。もはや大衆車という考えが無いようです。そもそも日本の会社なのに海外で人気がありますから(だから外車ディーラーのように店までプレミアム化している)日本のユーザーから見たら異色のメーカーなんです。ロータリーもガソリンがぶ食いと言われながら2012年までよく売ったもんです。
    あとスカイXは開発期間をもう少し長くとれば燃費はなかなか難しくてもパワーやトルクは目標値になっていたかと思います。確か今年の販売まで5年しかなかったとある記事で見ました。スカイXはスカイGの高圧縮技術を煮詰めた物ですから(スカイX2.0はスカイG2.0がベース)先代デミオで14で成功してますからそこから2.3(既に海外市場にXは販売されている。スペックは180PS/6000rpm
    22.4kgm/3000rpm。圧縮比16.3。スカイXと話が変わるが、先代デミオのエンジンはレギュラーのためパワーとトルクが犠牲になっている。またスカイアクティブGは元々、ハイオクで設計されている。海外仕様はそのためマツダの目標である14を達成している。)上げればいいだけですから、上も新技術車を早く出したい。だから開発に時間をかけれなかったのかもしれないです。また今回、スカイXにはマツダ独自のHVが搭載されていますが、マイルドHVであり仕組みは、スズキのHVと同じ仕組みでISGで発進時にアシストする仕組みです。だから容量も少なくマツダがアテンザやデミオに搭載しているi-eloopと変わらないです。キャパシターは電気を貯めれてもそれを長時間保持はできなく、モーターアシストに使うには容量が少ないのでキャパシターと同じ大きさの東芝製のリチウムイオンを搭載。また下手に海外メーカーが採用する48Vシステムを出そうとはしなかったのはやはりコストの問題なので24Vにしたそうです。だから後期型辺りに技術が煮詰まり完成形になるかと思います。(マツダは市場の声を元にマイナーチェンジで改良する。前のデミオやアクセラもまずデミオですがDE型モデル末期にスカイアクティブ特別仕様にLEDヘッドライトを設定。のちにスカイアクティブノーマル仕様にOP設定。スポルトに標準装備。アクセラはBL型後期に海外仕様にある本革パワーシートを搭載して海外仕様に施されている、ボンネットインシュレーターを搭載。吸音材を増やして防音性能を強化した仕様を出すとかしてるので。CX3も年次改良でドアガラスをアテンザクラスが採用する4mm厚の物にしたりとか後々にこうして欲しいな。こうであればと思ったことをしてきます。アテンザ改めmazda6だって、モデル後期で凄くいい車になりました。高くはなりましたが。だからmazda3もモデル後期になれば煮詰まるかもしれないです。)
    またスカイXよりマツダが熱効率50%超えを目指すセラミックを利用したエンジンのほうが気になりますね。

  • 大丈夫じゃなかったらとっくに消滅してると思うし、スカイアクティブXが思うように振るわなかったらその時はその時で目を覚ますんじゃないですかね。

    ①→400万円近く車に金をかけられる層の客は、プリウスとかを買ってる人らとは車に求めてるものがそもそも違うと思う。
    ②→ガチのハイブリッドではないのだから重量増はそこまでないのでは?
    ③→直噴エンジンなんだから一般的なエンジンより高いのは当たり前。
    ④→5ナンバーにしたらしたで、今度は車内が狭すぎって言い出すオチでしょ?
    ⑤→無いものねだりをしても仕方ない。

  • トヨタのHVシステムは高いマツダはエンジンを極めると言いつつ
    トヨタのHVシステムの約2倍の価格になり燃費はMHV程度、無能だ!
    最近は70万高くても、それに見合ったプレミアムな走りが体感できると言い出した
    この会社は一度潰れると良い!

  • 今Xはそんなに目立たないと思うが、これから排気量が大きいエンジンになれば燃費一気に変わる。

  • ハイブリッドといってもマイルドハイブリッドですからねぇ。

  • デミオおじさんのハイブリッドのシステムの経年劣化で正味10万キロになっちゃいますね

  • 世界初のエンジンでアピールしようとしたが、燃費が予想より悪くマイルドハイブリッドを採用。パワーも予想より悪く、高い価格設定では、誰も買わない。
    MAZDA3の販売台数は増えないでしょう。

  • 出典が書かれてないので、わかりませんが、現実的でないですね。
    Xは開発遅れており、HVはXとの組み合わせはMazda6なら解りますがMazda3はないと思います。
    プリウスも経営人は大衆車であるべきと言ってるとおり、高価なXのエンジンを組み合わせることは考えにくいかな。
    看板に掲げようとしているXを補助エンジンにする意味が解らない。

  • 大丈夫もなにも消費者が喜ぶから世に出したんです。日本人はこういうのが大好きな人種って事です。
    パワステやパワーウィンドーすらない車を愛車にしてる私から見ると全く興味無いが。

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