LEDヘッドライトの光軸調整について質問です。 ハロゲンランプからLEDに変えたらよくパッシングをされるようになってしまいました。

Question

今日テスター工場や行ったのですが光軸調整してもこれは直らないと言われてしまい、、
LEDバルブごと書い直さなければならないレベルなのでしょうか？

Answer 1

車両とバルブの相性もあるかもですね！
写真の状態でなら完全アウトです！
バルブ交換したオートバックスの店舗はヘッドライトテスター設置してないのでしょうね？
カーメイトは廉価版の輸入品が多いので返品してしっかりしたメーカー品に交換が良いですよ。
すれ違い灯の保安基準とかも調べて下さい。
私が掲載した写真のように通常はエルボー点を中心に左上がりになります。
対向車からパッシングされたりでトラブルにならないように不適切なバルブは廃棄が良いですよ。


仕事で使うのはSpherelightのライジングシリーズですが良いですよ！
写真のはライジング2で光軸調整時です。
車検も当然問題無しです。


それと肝心な取付け作業は店側に依頼では無くセルフ作業ですか？
また、バルブ固定は取付け角度変更可能なノッチタイプや固定用芋ネジタイプですか？
テスター屋での写真撮影の状態は片側の右灯だけとかの写真ですよね？

Answer 2

そのLEDはレンズとマッチングが悪いのかも？ちよっと値段の高いものと交換してください。

Answer 3

不良品の可能性もあるので、その画像を見せて販売店に行ったほうがいいですよ。

Answer 4

車種や製品、相性で違います。
メーカーで確認済みの製品を買えば良いです。
https://www.sphere-light.com/compatibility/

Answer 5

そもそもハロゲンバルブとLEDでは光を反射と言うか集光と言えば良いのか内部のリフレクターの作りが違うんですよ。
違う物の発光体はどんな高いLED入れてもどうしても拡散したりします。

H4ハロゲンバルブからHID化とか全部同じ原理で光が散るのです。

安物は発光位置もいい加減だから調整しようが絶対に合格する事は無いです。
光軸の問題では無いからです。

こいつ如何にも社外バルブ入れてるなってかなり眩しい車両に遭遇した事はありませんか？あなたも現在これと同じ状態なんですよ！

かなり下向きに調整すれば今より対向側からすれば眩しさは軽減しますが、今度はあなたが前が見え難い状態に。
これでは本末転倒、交換した意味が無い。

少し迷惑かな？程度まで下げて誤魔化すことしか出来ません。
車検時はハロゲンに戻す。

ライト本体の仕組みだからどうにもなりません。

安くて評判が良いHID屋さんから出てる物でもテスター掛けると微妙らしいです（近日当方は純正HIDからポン付け出来るこれに交換します）。

Answer 6

発光点がずれまくりな中華LED多いです
そもそも日本仕様ではなく海外仕様のもの左ハンドル対応のLEDをそのまま日本で安く売ってるものが溢れてます。車検対応国産車対応の最低限認可してる物買わないとズレますね
良い加減な物が出回りすぎてます。
最低日本で代理店置いてるメーカーのLED買わないと手間暇かかりますね。

Answer 7

そうなんですよね。
光軸の合わせ方は、バルブの発光位置、発光方向等が反射する角度を計算されていて、その規格にきっちりと合わないとダメなので、そもそもLEDではそれも難しいのです。
そして、光軸調整はそれの微調整をします。
中国製はそんなにシビアじゃないでしょう。

LEDバルブ系は安物買いの銭失いなんすよ。

Answer 8

そりゃそうでしょ

Answer 9

そうです。

Answer 10

そうですね。LEDはいいものじゃないとハロゲンのようには光軸が合わないです。