2018年に購入したルーミーが燃えました。 購入して5年、街中しか走っておらず、走行距離も3万キロ。 車を停車して1分後に出火しました。

Question

ディーラー、消防、トヨタから数名と私と妻立ち合いのもと車を分解し火災の原因を探った処、マフラーとアンダーカバーの間に何らかの物が入り込みマフラーの熱で引火して出火したと思われるが原因は不明となりました。

ディーラーは私の保険で対応して欲しいと言われましたが、私とすればルーミーの構造の問題だと思うので私の保険で対応するのはおかしいと再三訴えましたが、証拠が燃えてしまっており何が原因かハッキリ分からない為対応が出来ないと説明されました。

ディーラーと話しあっても車には問題が無かったが、何か燃えるものが入り込んでしまい燃えてしまった。放火なのか原因もわからない為対応は出来ない。の繰り返しです。

納得が出来ないと伝えたところ、それでは保険も使えないので全て私の持ち出しですと言われてしまいました。

「事故情報データーバンクシステム」を見るとウチと同じケースでルーミーが燃えているようなケースもあるみたいです。

ディーラーが対応してくれない為、弁護士を通してトヨタと話し合いたいと考えています。

どなたか車の構造に詳しい弁護士の先生はご存じないでしょうか？

Answer 1

製造物責任訴訟（PL法） 弁護士で検索するといくつかヒットします。

質問者からのお礼コメント

ご返答下さりありがとうございました。

その他の方々のご意見も参考になりました。

Answer 2

残念ながら、日本にクルマの構造に詳しい弁護士はいません。
クルマ好きな弁護士はゴマンといるんですが。
更に、車両火災に詳しい専門家もおりません。
以前、1人おられて個人的に定期的文通をしていたんですが、その方は旅行先で亡くなってしまったので、私の文通も途絶えてしまいました。
消防・ディーラー・メーカーが来て検証してしまうと、ひっくり返すのは非常に難しいと思います。
ルーミーは、トヨタから発売されていますが、トヨタグループのダイハツからOEM供給されたクルマです。

Answer 3

車種名 火災

と入れると、大抵の場合でボンネットから煙が上がって燃えた事例が出てきます。

ソリオだと、ルーミーの半分くらいの販売台数なのに出火率が高いのですが、リコールはかからないので自身の自動車保険で直すのがセオリーになると思いますよ。

そもそも、マフラー付近に燃えやすい物が無いと点検するのは運行前点検の事案ですよね。

私はバイクにも乗りますが、バイクだとマフラーがむき出しで、長時間走るとマフラーでタバコに火がつくくらい熱くなっています。

Answer 4

損害保険の調査員です。
メーカーが原因での車両火災はリコール対象となるため、まず、認めません。
そもそも何万台と販売している内の1台であれば、尚更、認められません。
弁護士に委任したとしても勝てる見込みはありません。

Answer 5

そんなのイタズラに
マフラーの中に異物を入れられんでしょ？


トラックなんて
よく有ること

車両保険で全損だから
痛くも痒くもありません

追記
事故情報データーバンクシステム」を見るとウチと同じケースでルーミーが燃えているようなケースもあるみたいです。
↓
大人気で
あれだけ沢山売れているのです
イタズラもあります
リスクも、あるのです
生命があるだけ不幸中の幸いです


因みに
私もルーミー乗りです

だいたい
弁護士なんてネットで調べれば沢山ありますら知恵袋なわゆて役になりませんよー

Answer 6

出荷した原因が構造ではなくあなたの車の下に異物が入り込んでしまった事による火災であると認定が出来ず あなた自身も状況証拠を集めないとなりません

まず
・出火する原因としては何が原因だったのか
・マフラーとアンダーカバーの間には異物があったのか
・高熱からの発火と言う事であれば何が挟まっていたのか
・構造から考えるのであればどの構造物が原因で発火したのか
・構造物にはどのようなものが挟まっていたか？

憶測ではなくしっかりとした状況証拠及び理論に元ずく裏付けが出来ないと裁判をしても意味がありません
走行中に異物が入り込み燃えると言うケースは他の車両でもあります
一概に構造が原因ではなく異物を取り除かない 奥様にも原因はあります。
タイヤがパンクしてそのまま走って事故を起こしたらパンクするタイヤを作ったメーカーの責任でしょうか？
あなたの車だけが燃える車ではなくすべての車においてそのような現象が起こりうることがあります 走行中に異物を踏んでしまった際は 破損がないか 支障ないか等確認して再度走り出すのが運転者の基本です
実際に保険を使用して車を買い替えた方が得策です
対自動車メーカーと一個人で勝ち目はありませんし 弁護士もやりたくはないでしょうね
勝てない戦いです。

Answer 7

走行中に可燃物が車体下に入り込み火災に至った疑いがあるならメーカーと争っても勝てないでしょうね メーカー側も異物が入らない様な構造にしなければならないって法規も無いので…