タイヤの空気圧についての質問です。

Question

ルーミーＧＳを購入して、はや２年が経過しますが、適正空気圧は２．６ｋＰａと表示してありますが、いつも高めに設定しガソリンスタンドで、３ヶ月毎ごとに２．８ｋＰａに調整しています。つい先日ですが、右後ろのタイヤがバカーンと大爆音とともに破裂してしまいました。２．８ｋＰａは高すぎたのでしょうか。前車の時は４ＷＤでしたが、２．２ｋＰａのところ２．４ｋＰａと１割増しでも問題ありませんでした。何方か車に詳しい方ご教示してください。

Answer 1

何か踏んだか、傷がついてたのでは？
自分もルーミーは2.8詰めてます。
車に合わせて数値は変えてます。

質問者からのお礼コメント

今の車に乗り換えて、２年でパンク２回おかしいですよね。前の車までパンクの経験は一切ありませんでした。タイヤが悪い？運が悪い？謎です。

Answer 2

2.6の所を2.８で破裂するなら、そりゃ欠陥品ですわ
例えば軽トラなんかでも、空の時は2.５だとして、荷を積む時は3.５とか入れますから。

Answer 3

タイヤが破裂ですね。考えられるのは、新車じゃないと思われますが？
まずは何年の製造なのか、分かりませんがスリップラインが出てなくて4年以内で破裂は国内メーカーでは考えられないのでそこが知りたいと思います。

Answer 4

タイヤにはmax pressが決まっていますが、サイドウォールに書いてあります。

Answer 5

その程度の空気圧でタイヤは破裂しないから、恐らく異物を踏んだためにエアーが少しずつ漏れた為にバーストした可能性が高い。
タイヤはスローパンクチャーが起こると走行中に撓みながら変形を繰り返す為、カーカスが耐えられなくなたって破裂(バースト)するから、原因はパンクの可能性が高い。

Answer 6

2.8でも大丈夫だけどまぁ安い粗悪なタイヤだったらわかりませんね。

タイヤの破裂はタイヤの側面への衝撃や裂けた傷の所にダメージが蓄積して起こるバーストがほとんどです。

ちなみにですけどガソリンスタンドの空気入れのメーターはかなり大雑把なので高すぎる場合もあるし規定値より低い場合もあります。
それにガソリンスタンドまでどのくらいか知りませんが到着する頃にはタイヤがわずかでも熱を持つので空気入れるなら空気圧計買って家で入れるといいですよ。
自転車の空気入れで入りますので。

タイヤの分子結合は顕微鏡で見ると無数の小さな隙間が見えるくらいに弱く、何もしなくても空気の分子がその間を通り抜けて少しずつ抜けてゆきます。
それに冬は気温が低く空気の体積の減りが早いため空気圧が減りやすいし、夏は走らなくても炎天下に置いておくだけでも熱で空気が膨張して空気圧が勝手に高くなります。

Answer 7

ワゴンRには、指定で2.8Kpaの物もあります。
ワゴンR専用タイヤではないので、一般のタイヤです。
当然サイズが合えばムーブにも使われます。
空気圧が高すぎたと言う事は無いです。
新車を購入後2年だと、タイヤの劣化は考えにくいです。
残るは、どこかでタイヤを擦ったなどの、タイヤに何らかの痛みがあった・・・