ルーミーターボにハイオクガソリンを入れると加速性能が上がり、燃費も良くなると聞きました。 実際に試した人は居ますか？？

Answer 1

ルーミーターボでは分かりませんが、軽自動車（ワゴンR NA マニュアル車）でハイオクを試したことあります。
それこそプラシーボ効果かも知れませんが、急な坂道で4速にシフトダウンしないと上がれなかった坂道が5速のままで上がれたという効果がありました。
通常、過負荷状態ではノッキングしてパワーが落ちますが、ハイオクはノッキングし難いので、ノッキングしないでパワーを出し切ることができます。
エンジンは圧縮比を上げたりするとパワーが上がりますが、圧縮比を上げる過ぎるとノッキングしてパワーパワーが出ないばかりかエンジンが
壊れます。
ハイオク仕様の車はエンジンをノッキングギリギリの設定にしてハイオクでノッキングしないようにしてパワーを出し切ることができます。

軽自動車はもともとパワーが無くて負荷をかけるとノッキングしやすいですが、そこにハイオクを入れるとノッキングしにくいので効果を発揮します。

普通車はもともとパワーに余裕があるので、ハイオクを入れても効果は無いと思います。
また、オートマだとノッキングしそうなほど負荷をかけても、自動でシフトダウンするので、そのような状況にすらなり得ないと思います。

もしルーミーターボで、これまでノッキングしそうになるほど負荷がかかる状況になったのであれば、ハイオクで効果があるかも知れません。

Answer 2

そもそもハイオクはハイオク仕様に作られたエンジンが壊れないためのガソリンであって、ガソリンにパワーの秘密があるわけでは無いのでレギュラー仕様の車に入れても逆に性能が発揮されなくなるだけです。

Answer 3

プラシーボ効果です
レギュラー指定にハイオクいれますとかえって燃えにくくなり爆発力が下がります
つまりパワーダウンすると言うことですよ

燃費もその分を補うために吹く量も増えますので良くなると言い難いです

ただハイオクに成分も含まれてるのでカーボン汚れを取る程度に半年から1年に1回はハイオクを入れても問題ないですね