トヨタ RAV4 PHV のみんなの質問

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電気自動車もしくはphev車の購入を検討しております。ライフスタイルにもよりますがおすすめの車種はありますか?
詳細としましては
〇4人家族(大人2人と幼児2人)
〇車通勤(片道3km圏内)

〇自宅は現在計画中。太陽光を搭載予定で、車の充電スペースも設置します。オール電化です。
〇外出頻度としては他県に行くことはたまにあるくらい。旅行は年1~2回。
〇検討している車種:日産アリア(かなりかかるといわれていますが)、日産リーフ、RAV4phev、新型のプリウスphev、アウトランダーphev
現在の車がミニバンのため、電気自動車もしくはphev車は初めてです。RAV4phevは大きいが普通充電のみ対応なのが気になる。リーフは4人家族だと狭い?アリアは納期がかなりかかる。プリウスphevは情報がまだのため未知数。等があります。
実際に電気自動車とphev車を迷われている方はどのような点を重視されましたか?
遠出でEVは不便なのでしょうか?
EVだと補助金が大きいため魅力的ではあります。



#プリウス
#RAV4
#プリウスPHV
#RAV4 PHV
#アウトランダーPHEV
#リーフ
#アリア

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ベストアンサーに選ばれた回答

アウトランダーPHEVに乗っています。

3人家族で子供はもうすぐ2歳という感じです。

ミニバンからの乗り換えでは狭さは感じてしまうと思いますが
この中では広い方だと思います。
アリアが1番広いのかな?
(試乗車を時間がなく試乗しないでただ車に乗り込んだだけなので
いまいちわかっていません)

ラブ4はそもそも内装自体見たことが無いのでわかりませんが
広いのかもしれませんが普通充電しかないのは
気になります。

ラブ4は分からない前提で
アウトランダーは現行は違うと思いますが
旧型(僕が乗っているGG2W)ではガソリン車は
3列シートになります。
PHEVはバッテリーのスペース確保のため3列目をつぶし
2列シートになっていますので
荷室が広いです。

子供が2人いて後部座席は子供たち独占になるかなと思いますが
荷室が広い分荷物も置けます。

先日洗車道具の脚立も後部座席立てたまままっすぐ
入りました(ほかも入るのかもしれませんが)

あとはアウトドアチックな車なので天井にボックスやキャリヤ
ヒッチメンバーも付ければ荷物は問題ないと思います。

僕も最初のころはよく急速充電をしていました。
電気自動車の楽しみ方を経験したくて
電気自動車でしかできないことです。
それが普通充電しかできないとか制限があると
ちょっともったいない気もします。

最近ではバッテリーの劣化の為むやみやたらとは
急速充電しなくなりましたがそれでも急速充電がある
場所に行くときに充電器が空いていたら使います。

普通充電機がある場所は田舎だからか限られたところにしか
有りませんし。

僕の地元ではまだそれほどアリアが走っていないので
そういう面でアリアもいいなと思いますが
100%電気というのは僕はまだ怖くてガソリンも使える
アウトランダーPHEVの方が使い勝手はいいのではないかと
思います。

その他の回答 (9件)

  • PHEVに何を求めるかです。
    質問者は電気自動車を使っていないため、電気自動車が欲しいが次善の解としてPHEVの使い勝手はどうか。

    それと、現行車からの乗り換えとして比較的大きな車室が欲しいという要望も落とせない。

    現状、当方が乗っているので進めるわけではないですが、アウトランダーPHEVが電気自動車のレンジエクステンダー車としての使い方ならお勧めします。

    電気自動車としてリーフまで想定されているなら、常時モーター駆動が希望なら、その時点でTHSベースのプラグインバッテリー増量車は電気自動車ではありません。
    普通充電しかできないのは大欠点です。
    急速充電なんてしないじゃないかと言うメーカーの理屈は正論ですが、電気自動車V2Hと接続できます。これはチャデモプロトコルに対応した車となります。自宅にV2Hを設置していますが、家内のリーフと私のアウトランダーPHEVは接続して自宅に停電時に全電力を供給できます。
    V2Hは400Vですから200Vの普通充電の半分時間で充電します。

    車内が狭いからリーフが落ちますね。当然プリウスPHVも同様。
    残るはBEVのアリアかアウトランダーPHEV。ほぼ同等性能で200万円PHEVが安い。フル装備で600万。劣るのはプロパイロットがPHEVは旧タイプでアリアは日本のGPS衛星ミチビキを使った最近型。

    PHEVは、朝プラグを抜くと満充電で、60㎞程度まではAWDの電気自動車として走ります。
    最新型は、リーフと同様プラグイン状態で、充放電をスマホで管理して冷暖房を予め設定できます。

    私は年数回の日帰り750㎞出張に、使うときは高速に乗るまでは電気自動車で、乗ったらバッテリー残量が半分程度になると、チャージモードにして80%程度になったらセーブモードにして、その間はHV(ePOWER車+80㎞/h以上で時々前輪を直接回すパラレル走行)で走って、インターを降りて目的地までまたエンジンを全く止めて電気自動車で走ります。

    それと積雪、台風などの悪天候では三菱のAWDの操縦安定は素晴らしいです。
    一押しはアウトランダーPHEV 次はRAV4PHVただしV2Hとは接続できませんがそれ以外はアウトランダーと変わらない使い方になります。
    ただし電気自動車が欲しいばあいは、ちょっと違うな感が出ると思います。
    そこは乗り比べてください。

  • レクサスNX450h+を考えていましたが、納期2年が待てないのを最大の理由としてUX300eを買いました。

    PHEVは現実的な解であると認めたうえで、いいとこ取りに見えるが「悪いとこ取り」でもあるということは指摘せざるを得ないでしょう。私がBEVを買ってもっともメリットだと思えるのがガソリンスタンドに行かなくていいこと。次がエンジンオイル交換に煩わされないことです。この点はPHEVではクリアできません。ウチは一日の運行距離が180から240kmというところで、BEVなら自宅充電だけで済むがPHEVでは無給油では走れないくらいなので。

  • 「太陽光+家庭用蓄電地+プリウス52PHV」を所有してまして、V2Hはとくに考えず、昼間家庭用電地に充電して、その電力を夜にPHVに流す・・・というサイクルで使用してます。

    「車通勤・片道3km圏内」というのが、難しい所ですが、EVモードで走ればガソリン使わないし有利と思います。ガソリンだと暖気運転だけで経済的ではないでしょう。

    後勘違いしている人がいますが、プリウスPHVの場合、電気とガソリンを織り交ぜて、40km/l以上の燃費を出すのがもっとも長距離では有利です。おそらくこの分野と長距離性能ではトップでしょうが、新型次期60PHVがどうかはわかりませんね。(EVの距離は長いですが、2000cc化と車重で効率おちているのではないか)

    PHVのイメージは、電気走行を「距離」で考えるとイメージがわきにくいです。「高度・標高」で考えます。持っている電地エネルギでどれだけの高度を持ち上げられるかを考えた方がよいです。

    電池容量が大きければ「高度を高くできる」「車重が重ければマイナス」です。その高さから200km先、300km先の底辺・三角形の坂をイメージします。当然、PHV車から見たら「坂道を降りていく」のですが、この時の燃費が実燃費です。平地より数割良い値がでるのは想像できます。

    標高2000mから坂を下っている→その間をHVモードで走ると考えるわけですが、さて、どれが一番効率がよく遠くまで走れるかですな。

  • EVはヒーター使ったら皇族60%という回答がありますが、それはPTCヒーターだった初代リーフの話です。今はヒートボンプ式ですから80%はいけますよ。

    私はEVもPHVも所有経験がありますが、正直言ってプラグインハイブリッドはお勧めしません。通常のHVと70〜100万円価格に見合うだけのメリットがありません。

    EVの航続距離が不安というならば、それより遥かに短いEVモード航続距離のPHVを買う必要があるのでしょうか。
    また、災害時の非常電源を考えて、というなら1500W程度のコンセントは通常のHVにもついています。V2Hシステムを考えるならバッテリー容量が遥かに大きいEVの方が使い出があります。

    EVモード走行距離がカタログデータではなくエアコン使用の実走行距離で100kmくらいになるか、またはHVとの価格差が2〜30万円程度になるなら話は別ですが。

    EVは自宅充電出来る環境があるなら、日常使いでは外での充電の機会はありません。また、長距離走行についても急速充電器の場所や空き状況はコネクテッドサービスへの加入や専用アプリで事前確認も出来ますし、食事やトイレ休憩と一緒にすれば充電時間も気になりません。

    EVにするか、どうしても走行距離が心配ならPHVではなくHVにするか。私はその方が宜しいかと思います。

  • 残念ながら今の日本車のEVはセカンドカーにしかなりえないですね。冬になるとヒーターをつけるとカタログ値の60%くらいしかはしりません、ただし通勤や買い物で使うセカンドカーならEVは大変重宝します。
    ところでご自宅は都市ガスは来ていないのですか?プロパンならしょうがないですが都市ガス地域ならガス併用がいいでしょう。興味があれば追記しますよ。

  • EVにせよPHEVにせよV2Hが出来て長持ちする車体が良いですね。
    PHEVは残念ながらあまり大きなバッテリーを積んでいる車種が少ないですね。
    いざというとき家に電気を供給しても一日持たない車種が多いです。
    新型プリウスPHEVは大容量バッテリーを搭載とありましたので若干期待が持てますが…
    なのでEVがおすすめですが、国産のARIYAは人気なのもそうですが、クルマとしての質があまり良くなく、おすすめできません。
    リーフはバッテリー保護のヒートポンプシステムが無いので論外です。
    したがって国産でおすすめできる車種というのが未だに存在しないのが実情です。
    国内で販売していてV2Hも可能なまともなEVは唯一ヒョンデのアイオニック5だけです。
    テスラはV2Hが出来ないのでおすすめできません。
    アイオニック5は補助金込なら最安グレードが400万しない程度で買えるのでお手頃です。

  • EVは早いよプリウスかホンダのフィットとかシビック

  • 質問者さんのライフスタイルに照らし合わせると、
    ファミリーユースでは向いてない車種ばかりなので、ミニバンタイプが出るまで待った方が良いですよ。

    太陽光発電と電気自動車の理想的な運用は、
    昼間自動車は通勤に使わず、太陽光発電で充電し、夜は自動車からの放電で電気を賄うパターンです。通勤に使うとそこから外れるので、チグハグな運用になります。

    また、
    なぜかファミリー用の車種が出てこないので、使いにくいと思います。特に幼児2人もいるとミニバンを選ばないと後悔すると思います。

    現在のラインナップだと、大人のみとか、独身むけ、セカンドカー用途がメインです。

    太陽光発電とEVの組み合わせが向いてるのは、通勤で車を使わない世帯です。

  • EV車はあくまでセカンドカーとしてしか使えません
    買うならPHEV車ですね

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