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RAV4 PHVを買うなら新車がおトクな理由! おすすめグレードやアウトランダーと迷った時の注意点も調べた

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RAV4 PHVを買うなら新車がおトクな理由!  おすすめグレードやアウトランダーと迷った時の注意点も調べた

短距離はEV、長距離はハイブリッド
燃料高騰の折、普段は街乗り中心だからEVに乗りたいけど、たまの遠出で電欠は心配。そんな人にぴったりなのが、プラグインハイブリッド車。充電した電気でモーターを駆動し、電気を使った後はハイブリッド車として走行できる。近所の短距離の移動ならほぼEVとして使え、長距離移動の際はエンジンも併用する。そんな使い方ができるのがプラグインハイブリッド車の魅力だ。

プラグインハイブリッド車には、トヨタ プリウス PHV、RAV4 PHV、レクサス NX450h+、三菱 アウトランダーPHEV、エクリプスクロスPHVなどがあるが、今回はファミリーに人気のミドルサイズSUVで、受注が殺到している「RAV4 PHV」に注目し、おすすめグレードの検証やライバルとの比較などを行っていこう。

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おすすめのグレードはG“Z“
まず、ベーシックな「G」(469万円)、中間グレードの「G“Z“」(499万円)、最上級の「BLACK TONE」(539万円)と3種類存在するグレードはどれを選べばいいのか。この点、Gは助手席パワーシートや夏場に嬉しいシートベンチレーター(特にRAV4のような人工皮革シートでは必須!)などが省かれるほか、買い物に便利なパワーバックドア(6万500円)がオプションとなる。さらに、ブラインドスポットモニター(6万8200円)、パノラミックビューモニター(6万500円)といった安全に関わる先進装備もオプションだから、これらの追加コストを考えると30万円の上乗せしてもG“Z“を選ぶべきだろう。

その上のBLACK TONEは、ホイールが19インチになり、デジタルインナーミラーやヘッドアップディスプレイといった装備が追加される程度だから、そこに魅力を感じない人にはツートーンのボディーカラーに惹かれて40万円を払うのはためらわれる。また、BLACK TONEに標準のスマホおくだけ充電はわずか1万3200円で装着可能。よって、おすすめのグレードはG“Z“だ。

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ライバルの有力候補は三菱アウトランダーPHEV
そんなRAV 4 PHVの最大のライバルは「三菱 アウトランダーPHEV」。車格も値段も近いので、検討してみる価値は大いにある。2台を比べると、アウトランダーPHEVは車重がRAV4より100kg程重いこともあって、燃費(WLTCモード)が16.2km/LとRAV4の22.2km/Lと比べ3割ほど差があり、EV走行レンジ(同)もRAV4の95kmに対し83kmと若干少なくなっている。一方、アウトランダーPHEV は7人乗り仕様を選ぶことができ、急速充電にも対応しているのが魅力。装備は、RAV4 PHVと同じ助手席パワーシートや、シートリフレッシュ機能などを求めると、532万700円の最上級グレード「P」が選択肢となる。

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2022年4月現在、ユーズドは割高
RAV 4 PHVは人気車種だけに1年弱とも言われる納期だけは玉に瑕。そこで、即納が魅力の中古車も見てみよう。4月22日現在、登録されているRAV4 PHV G“Z“のタマ数は6台。そのうち最安値は1.1万km走行の試乗車落ち認定中古車だが、その車両本体価格は何と488万円。つまり新車とわずか10万円しか違わないのだが、実は新車を買えば補助金を受けることができる。

>>トヨタ RAV4の中古車相場をグラフで見てみる

一例として東京都江東区では、国から55万円、都から30万円、区から10万円の計95万円が補助されるから、実質的には中古の方が84万円ほど高い計算になる。というわけで、即納必須の方以外、中古はあまりお勧めできない。また、今現在の中古車には、昨年12月に行われたヘッドサイトのデザイン変更が反映されていないことも付け加えておこう。

というわけで、RAV4 PHVを狙うなら納期は気長に待つ必要はあるが、新車の方がお買い得でおすすめグレードはG“Z“。せっかくなので「スマホおくだけ充電」はオプション装着しておきたい。ボディーカラーも選び放題だが、「アティチュードブラックマイカ」または「ホワイトパールクリスタルシャイン」が人気のようだ。購入の参考にしてほしい。

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みんなのコメント

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  • アウトランダーは、ベンチレーションはオプションでも用意されていないばすなんですが。フラッグシップなら最上位グレードには付けてほしいものです。あと、なぜ、そこまでおくだけ充電を推すのでしょう?そこまで必要とは思えない。
  • トヨタの規模で、月300台程度しか製造できないのが謎。電池が供給できないからかもしれないが、アウトランダーは月1000台以上製造できるので、ますますわからない。
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

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