トヨタ RAV4ハイブリッド のみんなの質問

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CVTはコストやサイズの面から軽自動車・コンパクトカーに良いとよく言われています。
では、何故ラブ4の様なミドルサイズの車にまでCVTが使われるのですか?

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ベストアンサーに選ばれた回答

平成21年式
2400ccのRAV4に乗ってます。
CVTです。
めっちゃトルクあって快適です。

軽自動車やコンパクトカーにしか使えない。なんて時代はとうの昔の話です。

個人的な感覚ですが、4AT<CVT<6ATって感じで車両のクラスが上がっていると感じます。
アルファードクラスでもCVTですから。

ただ、トヨタが採用しているアイシン製のCVTは比較的安心できますが。
日産などが採用しているジャトコ製は、セレナクラスでもトラブルが出ます。
ホンダは論外。紆余曲折で方向性が定まっていない印象。
ある意味、進化を続けている。と言えますが。

FFベースの車両は、基本的にCVTになります。
スペースの問題。

その他の回答 (7件)

  • 金属チェーン式や発進用に小容量トルコンを組み合わせる事で対応出来る様になりました。

    今の車はロングストローク型エンジンで高回転まで回らない実用型エンジンだからと言う事もありますね!

    またECUの緻密な制御が向上してきて来ているのも要因だと思います。

  • 量産効果でコスト削減に繋がるから。
    ちなみにスバルのチェーン式CVTは最大トルク400Nm、300馬力までに対応出来ます。伝達ロスが大きい金属ベルト式CVTと違ってダイレクト感もあります。

  • 車種統一させればコストが安く済むので
    ただミドルサイズですとホンダやマツダでもCVTを捨ててるのでどちらかと言えば時代遅れとも思えますね

  • CVTは、
    二輪でいうスクーターと一緒で、プーリーの間にベルトを通して、
    ベルトでエンジンの回転をタイヤに伝える構造ですが、
    ベルトだと使えるトルクに限界があるため、CVTはあまり大きい車には使われていませんでした。
    しかし、CVTの進化により、少しずつ大型車にも対応できるようになった、
    ということでしょう。

    余談ですが・・・
    日産のセドリック等に採用されていた「エクストロイドCVT」というCVTがありました。
    これは、当時としては珍しい大トルク車に対応していたCVTですが、
    コストが高く、それゆえに車体価格が馬鹿高くなってしまったために人気が出ず、速攻で消えたCVTです。

  • CVTも発展途上だし、トヨタのハイブリッド車に用いられるそれは従来型と内容が異なるので同じCVTとして括って良いのか疑問です。

  • 開発製造側から見ると逆です。
    CVTは現在でも発展途上であり、大出力エンジンには耐えられないのです。
    ミドルサイズにもやっと使用(搭載)が出来る様になって来た、ということです。

  • 最近は大型乗用の クラウンやレクサスまで CVTに切り替わってきています。

    「CVTはコストやサイズの面から軽自動車・コンパクトカーに良い」

    と言うのは 初期段階の頃の話です。いまや 必要に後押しされ目覚しい

    進化を遂げて 昔とは 全く別物のCVTになっていると 言う事です。

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