昔イギリスだったかの車検証番組にてトヨタさんの中古のハイラックスをフルボッコにして全く壊れずヤベェみたいな事されてましたが、最新のハイラックスもそんなかんじなんですかね？

Question

やはり当時より車を大切にする人が増えたり、地面の舗装整備や事故率の低下で故障に重点を置かなくて良くなったりした代わりに耐久性は落ちてるもんなんですかね？
あとよければ今現在耐久力の高いピックアップトラックやRAV4みたいなSUVを教えてください！

Answer 1

最近新型が出て先代になったタンドラで、140tにもなるスペースシャトルを牽引したり、100万マイル(160万キロ)ほとんど故障も無しに走破した人がいたり、数年前の大規模森林火災で外装丸焼けになりながらも炎に呑まれた勤務先の病院から患者を救い出した看護師がいたりとトヨタのピックアップトラックの頑丈さは今でも健在ですよ。
我が家でも1月まで乗っていた02年式タンドラは約30万キロ、岩手から広島までトレーラーを牽引して走り回ってくれましたし先月12年式を買いました。プリミティブだからこそのタフさを持つ70と迷いましたが、電子部品が増えた高年式でも適切にメンテナンスし部品を交換すればそうそう動かなくなるものでは無いと思っています。

質問者からのお礼コメント

具体的な例まで挙げてのご回答感謝します！
車と紡ぐ家庭、とても微笑ましくて羨ましいです笑笑
ありがとうございました！

Answer 2

昔のトヨタ車ですね。2000年以前ならあんな感じですが、それ以降は……ですね。昔はシンプルイズベストな感じでしたが、今のは無駄なもんつけて高額に売るメーカーになりつつあります。
前社長自ら利益率を上げる=ボッタくると公言して来ましたから、今の車が同じとはならないと思います。

Answer 3

RAV4は乗用車ベースのSUV、クロスオーバーSUVなので特別に
耐久力が高いわけではありません。まあ普通に使う分には30万㎞は
走れるでしょうけど

ハードSUVやピックアップトラックはメンテがマトモなら30万kmは
楽勝です。あとは電子装備しだい

Answer 4

私もバックトゥザフューチャーが好きだった(劇中で主人公がハイラックスに憧れていた)のと、その番組を観てハイラックス購入に踏み切りました。
ただ残念ながら番組内のハイラックスは４代目で、今のGUN125系ハイラックスは８代目なので電子制御化もかなり進んでいることから、番組のコンセプトでもあった「部品交換なし・一般家庭にあるような工具のみの修理」で同じことは不可能とされています。
しかしだからと言って今のハイラックスが４代目に劣るかと言えばそうではありません。８代目も近年ダカールラリーの優勝車でもあるように、悪路走行の覇者であるのは疑いようもありません。確かに日本国内では舗装路が主流なので実感はありませんが、ハイラックスの生産国であるタイでは未舗装でドロドロの道なき道や小川などを走破していますので、同じことは当然現行ハイラックスでも可能です。
あまりの性能の良さにハイラックスは機関銃を積み込んで戦闘車両になったり、また国連の平和維持活動のための救護車両となったりと活躍の幅が広い車です。私もハイラックスを買ったことは全く後悔していないほど、とてもいい車でした。

Answer 5

耐久性という点では長い年月になると電子部品の廃番で早くから乗れなくなる。

Answer 6

現行ハイラックスでも構造が同じだから耐久性は落ちてないと思う。
ＲＡＶ４は中身がハリアーだから耐久性なんて糞みたいなＳＵＶだよ。
ＲＡＶ４とハリアーは、なんちゃってＳＵＶと言われてる車なので、悪路走行には向きませんね。
ハイラックスをフルボッコにしても壊れなかったのはラダーフレームのおかげですね。これと同じ構造はハイラックス系全て、ランクル系全て、ＦＪクルーザー、ジムニーくらいです。
現在は悪路走る事は無くても、トラックからの追突で潰れて挟まれて死ぬキャシャな車が多いけど、ラダーフレーム車なら頑丈なので、そうそう死ぬことは無いと思う。

Answer 7

トップギアですね。
あの番組はメチクチャです。

https://hiace.funcars.jp/articles/318


世界一ダサい車と認定されたサニーはジェトエンジンの噴射で丸焼けにされてましたよw

電子制御満載の今の車では無理です。

世界一タフとされてるランクル70が今年の秋日本で再々販売されますよ。