RAV4 アドベンチャー オフロードです。 一般道でLTA(レーントレーンアシスト）の作動条件について質問です

Question

高速道路でレーダークルーズコントロール時のLTA連動の話ではなく、一般道でLTAをONにして単体で使っている場合についてです。


■LTAに含まれる機能
・車線逸脱警報機能
・車線逸脱抑制機能
・ふらつき警報機能
・車線維持支援機能（レーダークルーズコントロールが作動している時のみ）

各機能にはそれぞれ作動条件が定められており、例えば「車線逸脱警報機能の作動条件」には以下のように記載があります。https://manual.toyota.jp/toyota/yaris/yaris/2011/vhcv/ja/html/vhch04se050403.html

【車線逸脱警報機能の作動条件】
・車速が約50km/h以上のとき
・車線の幅が約 3 m以上のとき
・方向指示レバーを操作していないとき（BSM装着車：方向指示灯方向に車両がいる場合は除く）
・急カーブを走行していないとき

条件通り30km/hの片側1車線とかだとほぼ作動しませんが、場合によっては条件を満たしてなくても作動したりしなかったりと挙動がよく分からないです。
また晴れの日でも夜になると車線を認識できていない事がかなり多いです。

これってLTAのセンサーが故障してるとかではなく信用するなって認識で良いですか？
作動するときもあればしない時もあるみたいな。

車はほぼ新古車で整備点検などもやってもらったので異常はないみたいです。

Answer 1

警報は音が鳴る仕組みですが、30キロでも鳴りますか。
鳴るんだったら故障ではないかと。

逸脱抑制は車線が認識できているときに、はみ出すとハンドルが震える機能です。
これは、車線じゃないものを車線と認識した場合、突然震えるので、びっくりすることがあります。舗装の境目なんかで反応します。